4
仙台育英 『キセキ』
準決勝で戦った聖光学院の想いを引き継ぎたいという部員の声で急遽取り入れた新曲。
須江監督
「東北の代表という意識は強い。決勝戦はぜひ東北の皆さんの力と一緒に戦いたい」
こういう東北の繋がりたまらんです。
8
熱闘甲子園(2017.8.16放送)
こんな対照的な取り上げ方をされていた戸郷と湯浅がWBCの舞台で継投してんの胸熱過ぎなんよ。
13
この春で磐城高校から異動となった木村保監督による最後のノック
最後の最後に手中に収めた監督との夢の舞台は、史上初の中止という形で幻となった。
この選手達から夏をも奪ってしまうようなことは絶対にあってはならない。
15
2021夏
北照 3連覇ならず
八戸学院光星 3連覇ならず
仙台育英 4連覇ならず
聖光学院 14連覇ならず
花咲徳栄 6連覇ならず
山梨学院 5連覇ならず
星稜 3連覇ならず※棄権
明石商 3連覇ならず
鳴門 3連覇ならず
16
第94回全国高校サッカー選手権
決勝戦 東福岡-國學院久我山
海外メディアも絶賛した東福岡のFK
17
第103回全国高校野球選手権
大阪桐蔭7-4東海大菅生(降雨コールド)
「後輩たちがまたここで対戦できるように頑張って欲しい」と両校の主将に声をかけた山口球審。敗れた東海大菅生•榮主将の背中を見届ける表情は今でも覚えてる。
明日、この時の1年生が甲子園で対決。
21
藤原恭大(また)先頭打者ホームラン
プロ1号2号が共に先頭打者ホームランなのはパリーグ史上2人目らしい。
22
試合終了 山村学園6x-5花咲徳栄
夏5連覇中の花咲徳栄がサヨナラ負け。2年前の決勝で大敗を喫した山村学園が見事リベンジ。山村学園は主力のほとんどが1.2年生。その多くが浦和シニアの全国優勝メンバー。
23
京都国際のコロナ感染による辞退で急遽出場が決まった近江高校、多賀監督の勝利インタビュー。
25
福島準々決勝
試合終了 光南5-1聖光学院
昨夏決勝で敗れた光南が聖光学院を撃破。聖光学院は夏の福島大会16年ぶりの敗退。
観戦は主に関東