1
奈良大会
天理 ３２０２０００８０＝１５
奈附 ２０１４１０２４０＝１４
秋優勝•春準優勝の天理が初戦突破。
奈良大附属は秋は初戦で智辯学園、春は初戦で天理に敗れ、この夏も初戦で天理に敗れた。
3
セカンドがイレギュラーに上手く反応、弾いた打球がそのままショートへのトスとなり4-6-3のダブルプレー成立。
#広陵高校
4
第103回全国高校野球選手権
大阪桐蔭7-4東海大菅生(降雨コールド)
「後輩たちがまたここで対戦できるように頑張って欲しい」と両校の主将に声をかけた山口球審。敗れた東海大菅生•榮主将の背中を見届ける表情は今でも覚えてる。
明日、この時の1年生が甲子園で対決。
9
熱闘甲子園(2017.8.16放送)
こんな対照的な取り上げ方をされていた戸郷と湯浅がWBCの舞台で継投してんの胸熱過ぎなんよ。
12
田中幹也（亜細亜大学主将）
大腸全摘出の大手術を経て12月に退院。
今年6月の全日本では大会MVPの活躍で亜細亜を20年ぶりの優勝に導いた。
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国体準優勝で涙するチームも珍しい
聖光学院が本気で全国制覇を目指した証
3年生はこれで正真正銘の引退
東北大会を控える高中•三好らも号泣
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坂原監督(下関国際)
初めて甲子園に出てきた年は決して良い印象では無かったけど、あれからだいぶ印象も変わったし、何よりこのシーンを見て良い指導者だなと思いました。
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第104回全国高校野球選手権大会
仙台育英(宮城)が東北勢初優勝！！
東北勢の悲願
深紅の大優勝旗が白河の関を越える
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仙台育英 『キセキ』
準決勝で戦った聖光学院の想いを引き継ぎたいという部員の声で急遽取り入れた新曲。
須江監督
「東北の代表という意識は強い。決勝戦はぜひ東北の皆さんの力と一緒に戦いたい」
こういう東北の繋がりたまらんです。
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1年生の頃からバッテリーを組んできた山浅は「お前と現役でバッテリーを組むのも最後だな。ありがとう」と声をかけた。
球数制限が近づきマウンドを降りたエース佐山は試合中にも関わらず感情が抑えられない。
#聖光学院
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聖光学院•斎藤監督
「一緒にいて楽しいチームだった」
秋の結果がどうであろうと、赤堀の背中を見てきた世代が強くならないはずがない。
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赤堀颯（聖光学院）
今大会No.1ショートへ名乗りを上げる
守備機会16(失策0) 打率.500(14-7)
観戦は主に関東