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アスリートが「家にいろ」とか偉そうに言っているけど、3月下旬まで「五輪でメダルを獲りたい」とか言っていた奴には説教されたくないね。
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今日、昼は自宅待機をしていたが、夕方、これのために国会前に来た。審議は、ひとまず来週に持ち越しになったものの油断は禁物。安倍ゲートを放免にするような法律は、決して通してはならない。
#国会個人包囲0515
#検察庁法改正案の強行採決に反対します
#検察に安倍総理に対する捜査を求めます
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昨日、千駄ヶ谷・神宮外苑で行われた「オリンピック粉砕デモ」、確認できただけでも私服(=公安)が85名以上。加えて所轄の制服警官と機動隊員が多数(途中で警視庁の腕章を装着している者もいるように、動画に写っているのは全員警察)。せいぜい30名程度のデモに、なぜここまで過剰警備を行うのか。
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これを見ていただきたい。今日、築地市場跡地・オリパラデポで、五輪組織委のスタッフと思われる一団が聖火リレーの研修を行っていた(指導しているのは、おそらくシミズオクトの社員)。組織委は、聖火リレーを始めてしまえば開催できると考え、現在も実施するつもりでいるのだ。唖然というほかない。
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寝る前に、これだけは言っておきたいけど、東京五輪の聖火リレーって、3月25日に福島県からスタートしようとしているんだよ。どう考えても、もうやるべきじゃないことは明らかでしょ。
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3.11の時、もし自民党政権だったら、「もう打つ手がない」と言って原発対応を放り出していたのではないかと考えると、とても恐ろしいし、現状の新型コロナウイルス対応についても同様。打つ手が無いなら、打つ手を持っている野党に政権を明け渡せ。
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これはスクープ報道。社会部頑張れ。
mainichi.jp/articles/20210…
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本間龍さんが、以前から指摘している通り、開催都市契約には、中止の場合の補償や損害補償の条項はなく、あくまでも一般法の債務不履行レベルで争うかどうかの問題。WHOがパンデミックと言っている中で中止を申し出て、IOCが「債務不履行だ〜」とか訴えるかよ、という話。 twitter.com/galbraithian99…
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@44KuSoSaKOMoNiu @hifik まさか、そんな人がいるんだと思いつつ、参考にこれを貼っておきます。クライミング用のカラビナは、縦方向の破断強度が(ゲートを閉じた状態で)2トン程度はあるし、材質も全く違う。
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五輪観客の上限1万人の件、「学徒動員」は別枠ということか。やはり、これ、旅行代理店の利権が大きく絡んでいそうだな。
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【五輪は中止!7.10ホテルオークラ前抗議スタンディング】対岸に渡り損ねた参加者が先の横断歩道で渡りたいと言っても譲らない警察。法的根拠も示さず。だが、一般の歩行者が通行していると主張したら、上司が渡って良いと譲歩。その後、全員の態度が一変。結局、通行できない理由など無かった。(了)
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火炎瓶テツさん、現在、バッハ来庁中の都庁前でライブ抗議中。なんと、都庁周辺を自衛隊が警備するという前代未聞。#バッハは帰れ
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【バッハ直訴アクション~ホテルオークラに「五輪中止」の嘆願書を届けよう】江戸見坂を上りきった同名の公園で、まず、足止め。警備担当の家塚課長の「ホテルオークラ正面で抗議させるのは国益に反する」発言について謝罪を求めるも、自分たちが国益を決める(判断する)権限があると思う、と発言。
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【バッハ直訴アクション~ホテルオークラに「五輪中止」の嘆願書を届けよう】おそらく、先週の抗議後、上司から叱られたのだろう。家塚警備課長(署長ではなかった)は壊れた蓄音機のごとく「今日は、ここでお願いします」を連発。江戸見坂公園から先に行かせようとしない。これ、通行権の侵害で違法。
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【バッハ直訴アクション~ホテルオークラに「五輪中止」の嘆願書を届けよう】警察は参加者を公園内に封じ込め。その間隙を縫って呼びかけ人の杉原さんが歩道を前進。ここで対応に出張ってきたのが私服の公安。白髪混じりの五分刈り含め、皆、感じが悪い。少し遅れて家塚課長が、また「お願いします」。
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【バッハ直訴アクション~ホテルオークラに「五輪中止」の嘆願書を届けよう】直後、警察の本性があらわに。杉原さんが、ちょっと動いただけなのに、それに反応して公安が主体で抑えつけ、実力行使で、強制的に公園内に引きずり込んだ。「中止だ」と公安条例をちらつかせる公安の声も聞こえる。酷い。
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【バッハ直訴アクション~ホテルオークラに「五輪中止」の嘆願書を届けよう】その後、もう一度、杉原さんが、今度は完全に担ぎ上げられて、代表者で渡しに行くことで妥協。が、他の参加者は公園で待てという警察。誰が指示を出しているのか、と問うと家塚警備課長は自分の判断と説明(たぶん嘘)。
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【バッハ直訴アクション~ホテルオークラに「五輪中止」の嘆願書を届けよう】結局、参加者を公園に残し代表者5人(取材メディアは別)で、オークラ正面付近まで、コールを交えながら前進。バッハへの手紙を、組織委の担当者が受け取りに出てくるのを待つことに。前方には、公安も含む多数の警察官。
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【バッハ直訴アクション~ホテルオークラに「五輪中止」の嘆願書を届けよう】組織委の担当者が、なかなか出てこないので、その間「オリンピックより命を守れ!」「東京五輪を中止しろ!」「8割の民意に応えろ!」「ヒロシマを政治利用するな!」「フクシマを政治利用するな!」とコールを続けた。
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【バッハ直訴アクション~ホテルオークラに「五輪中止」の嘆願書を届けよう】そして、やっと出てきた組織委の担当者。警備局の男性と国際局の女性が担当だという(名前は名乗らず)。まず、警察の過剰警備について苦情を申し入れるも、警察のやったことで自分たちには関係ないと警備局の男性。酷い。