私は問題が表面化する、明らかになることを悪いことだと思っていません。現実を受け入れ、しっかりと向き合うことで改善に向けて何かをすることができるからです。ただし問題を見ないふりをする、無いことにするでは、現実と乖離していくだけなので問題はもっと大きくなってしまう可能性がありますが。
息子はLong COVID(後遺症)を経験しました。重い後遺症でなくても1か月以上安静が必要で好きなサッカーもできなかった。万が一ブレインフォグなど認知に問題が起きていたら、学校の勉強も難しくなっていたかもしれません。再感染を避けるために本人自らマスクをしています。 twitter.com/kaokou11/statu…
日本で家族や親類、友人知人から聞いた話では、新型コロナに感染した人は子供からの家庭内感染が多かったです。となると子供が通う保育園、幼稚園、学校等に換気システムを導入することでもっと感染を押さえることができるように思います。飛行機、新幹線は換気システムによる安全を強調していました。
@soutom256 昔、日本の報道番組で北朝鮮の報道をさかんに流していた頃がありましたが(批判的に)、今の日本の状況を国外から眺めていると、申し訳ないですが似たような感じを受けますね。
@koichi_kawakami @kishida230 こういう事実もあるので、日本は空港検疫をPCRで徹底的に行うべきという先生のお考えに賛同します。日本はせっかく島国なので、その利点を生かし、海外から感染を持ち込ませないという防疫体制が取れるはずです。誰もマスクすらしない、政府も何の防疫対策もしなくなっているのがこちらの実情なので。
他の国はどうかわかりませんが、ドイツでは他人がマスクをしているかどうかなんてまったく見ていないと思います。私の住む州では公共交通機関以外でマスクをしている人はほぼいない状況で、私だけがマスクをしていても、誰からも気にされている気配は感じません。同調圧力のない環境を実感しています。 twitter.com/koichi_kawakam…
店舗や商業施設で熱を測る、消毒を促す機械もドイツには無く、その効果はともかく「気を付けている」というメッセージになっているように思いました。政府や行政がダメでも、個々人や企業・店舗の感染に対する真面目さを感じ、PCR検査が受けやすい環境が整えば今よりも良くなるだろうという印象です。