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そういえば今日は『みかんの日』だそうです。秋葉原駅から徒歩で約6分の場所には「株式会社えひめ飲料 東京営業本部」があり美味しいジュースがいつでも飲める自動販売機が、とっても便利。
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そういえば石丸電気パソコン館が閉店したのが2008年11月3日なので今日で13年でした。
以前は石丸電気駅前店で、もっと昔の昭和20年代は真空管ラジオのパーツを収納するケース等を販売する店があったみたい。
その後はラジオ会館1号館・ボークス秋葉原ホビー天国に(現在は空店舗)
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10年前の秋葉原風景(172)
銀座線末広町駅の出口付近。歩道には電気街秋葉原への入り口付近と分かるような、メッセージ付きのイラストタイルが設置されていた。
左側の古い建物は大正元年創業の構雄造商店(かまぼこ・おでん種など) 奥の黄色い看板は若松通商だった。
(2011年2月27日撮影)
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そういえば秋葉原駅が明治23年に開業して今日で131年でした。最初は地上を走る踏切などある路線でしたが、大正時代に高架化され、昭和初期には総武線の高架が更に重なるなど変化の大きい駅な気がします。写真はアトレに変わる前など。
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10年前の秋葉原風景(170)
午前3時に撮影した旧丸芝電機ビル。ソフマップモバイル館という位置付けだが、広告はアニメ作品が毎月のように更新されて、その時代を切り取っていた。このビルも現在はボークス秋葉原ホビー天国に変わっている。
(2011年11月14日撮影)
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『世界線が変わったあの日から10年…』
そういえば、建て替え前のラジオ会館に人工衛星らしき物体が設置され話題となった日から10年です。
ほんの3日間ですが記憶に残る出来事でした。
flickr.com/photos/photoak…
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10年前の秋葉原風景(167)
建て替え前のラジオ会館4階。存在感あるケンシロウが居る右側は海洋堂。
奥の休憩所は、今思うと贅沢なスペースの使い方だが、買い物に疲れた人々には助かる場所だった。現在のラジオ会館にも10階にベンチで休める場所がある。
(2011年6月5日撮影)
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そういえば『Windows8』が日本で発売になったのが2012年10月26日なので今日で9年でした。
秋葉原でも数多くのPC店が深夜販売したり、アドトラックが走ったりと盛り上がった記憶があります。
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そういえば中央通りの志村無線屋上にコナミのゲーム『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E のジェフティ』が設置されたのが2012年10月25日なので今日で9年前の事でした。
夜間には怪しげな光でライトアップされ期間限定でしたが不思議な光景がそこにはありました。
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10年前の秋葉原風景(164)
ある秋の日の夜。突然に“それ”は現れた…。閉館したはずのラジオ会館が開き、ガラス管のネオンには再度、灯火が蘇る。行き交う人々も、宝くじ売り場のオバチャンも見上げずにはいられない。
(2011年10月29日撮影)
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現在の秋葉原は歩行者天国中です。空気は少し冷たいものの天気も良く、買い物客も多い感じ。少し前の雰囲気に戻った感じがあります。
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10年前の秋葉原風景(162)
2010年12月7日にオープンしたセガ秋葉原(現4号店)
現在ある街頭ビジョンや、向かって左側に飲食物を販売するコーナーが無いので少しシンプルな感じ。
広告はPSP用ゲームで、初音ミクが『秋葉原へ、ようこそ！』と、電気街口で出迎えるイメージだった。
(2011年11月14日撮影)
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そういえば今日(10月22日)は『あんこうの日』だそうです。
秋葉原で“あんこう”と言えば、以前に存在した電気店の「ナカウラ(中浦)」かと思います。前は秋葉原の各所でアンコウのマークを見かけました。
また、秋葉原エリアからも近い須田町には都内唯一のあんこう料理店も(4枚目)
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10年前の秋葉原風景(161)
電気街口の北側。寿司屋の“うず潮”の上には、Android携帯の先駆けメーカーである台湾HTCの新機種。当時の3D映像ブームも感じる内容だ。現在はソーシャルゲームやアニメ等が広告の中心だが、当時は電気製品もあった。
(2011年10月29日撮影)
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そういえば、ラジオセンター向かいにあり信号待ちの時に目に入った「ナカウラ3号店」が閉店したのが2005年10月20日なので今日で16年でした。
その後はLAOXのポケットプラスワン(携帯等の販売)に変わり2011年12月にマツモトキヨシに変わってます(3～4枚目)
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10年前の秋葉原風景(159)
現在のビックカメラAKIBAの隣にあったソフマップ買取センター。入りやすい路面の立地だったので、様々な物を売りに訪れた人も多いのでは？
元々はソフマップ3軒では無くヤマギワが3軒並んだ通りで、ここは1983年6月17日にオープンした店舗だった。(2011年7月16日撮影)
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10年前の秋葉原風景(157)
建て替え前のラジオ会館横にはMYWAYというアーケードがあって、オーディオや無線など電気店が多く存在した。ラジ館の壁面には、古いパイオニアのロゴが連なり時代を感じさせる。左側のヤマト運輸・佐川急便・福山歯科医院は現在も残っている。
(2011年3月19日撮影)
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そういえば、UDX向かいにあった『千代田海藻』の取り壊しが始まったのが2012年10月15日なので今日で9年でした。
電気街の中でも昭和の名残があるお店でしたが、隣のイケショップが入った建物と共に解体され、現在はAKIBA426というビルが建っています。
flickr.com/photos/photoak…
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10年前の秋葉原風景(153)
ファミリーレストラン ココス秋葉原店の近くには電子部品、特に半導体関連に強い『鈴商」の実店舗があった。会社設立は昭和60年で当時からこの場所にあった。現在は通信販売がメインで台東区に移転。
秋葉原は(電子)部品の街という歴史もある。(2011年7月16日撮影)
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10年前の秋葉原風景(152)
去年に閉店した「ぎょうざの万里」の改装前。左右のビルも合わせた古さ、派手さのある看板や配色・2次元キャラクターがミックスされて独特の雑多感に。
少し怖いけれど、どんな店内なのか気になる…そんなワクワク感を醸し出していた気がする。
(2011年7月9日撮影)
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そういえば、秋葉原電気街の中心と言ってもいい場所にあった『SHARP(シャープ)』の看板が特徴のサイバースポットが閉店したのが2009年10月12日なので今日で12年でした。
右を向いても左を向いても電気店だった秋葉原は遠い過去になりつつあります…。
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10年前の秋葉原風景(150)
1990年代、世界は操作が文字ベースのコンピューターからグラフィカルなPCとインターネットの本格的な普及の時代に。ビルゲイツ・デル会長・IBM会長・ヤフー創始者・インテル社長も訪れた『ザ・コン』は秋葉原だけでなくIT化時代の象徴的な存在だった。
(2011年2月13日撮影)
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今日(10月10日)は『魚眼レンズの日』だそうです。秋葉原で魚眼だとこんな感じ。
(まんだらけ・ベルサール秋葉原が無くてLAOXザコンが営業してた頃の写真は13年前) #魚眼レンズの日
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10年前の秋葉原風景(149)
明治45年に開業した万世橋駅跡の上を走る、近代的な中央線の車両。水鏡のような神田川の横には、マーチエキュートに改造される前のアーチ型の造形が見える。100年越しの歴史を感じた。
(2011年12月18日撮影)
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今日はトラックの日だそうです。秋葉原は青果市場と貨物駅があった関係で戦後は陸運会社が沢山ありました。近年のアキバで目立つのはアドトラックかなと思います。
写真1〜2枚目は15年前の2006年に走ってたSOS団のハルヒカー。
写真3枚目は田村ゆかりさんの最初の広告車輌(2010年撮影)
つぶやきも更新も時々。秋葉原の写真サイトを作ってます。 photoakiba.jp フォロー等はご自由に。仕事が多忙につきお返事は、ほぼできません。