フォト秋葉原(@PhotoAkiba)さんの人気ツイート(新しい順)

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10年前の秋葉原風景(788) この頃のコミックとらのあな秋葉原店Bのショーウインドウはアニメ『デート・ア・ライブ』の映像作品発売に関する宣伝で、とらのあな限定版の文字も見える。左側は声優 寿美菜子さん5thシングルの広告だった。(2013年7月1日撮影)
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10年前の秋葉原風景(785) 中央通りを走行する巨大なアドトレーラー。声優 田村ゆかりさんの映像作品の発売に関する宣伝・秋のライブ(*Caramel Ribbon*)の告知も行っていた。 当時は中央通りがUターンOKだったので華麗に転回している瞬間だ。(2013年7月26日撮影)
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10年前の秋葉原風景(781) 夜10時頃の中央通り。大黒屋の上には『とある科学の超電磁砲S』の映像作品発売に関する広告。コミックZINの上部には『超次元ゲイム ネプテューヌTHE ANIMATION』の広告もあった。右のビルもルノアールが閉店するなど変化している。(2013年7月18日撮影)
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今日(7月1日)は『ウォークマンの日』です。44年前(1979年)にSONYが初代ウォークマン(写真)を発売した日でした。 手軽に音楽を持ち運ぶという新しいムーブメントは日本から始まります。 発売当時、販売に貢献したラジオセンターの山本無線には、初期ロットが今も展示されています。
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そういえば、アニメ『ラブライブ!』の2期最終回から今日で9年でした。 完全新作劇場版が発表され、放送終了に合わせた時刻にソフマップ本館横の広告が変更。 さらに秋葉原駅中央改札にもファンからμ'sへのメッセージが集まり、忘れられない一夜になりました。
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10年前の秋葉原風景(773) 深夜23時59分。人通りも少ない時間帯、電気街口の前のSEGAも閉店作業中だ。以前はかなり遅くまで営業していた。入り口上部にはビジョンではなく貼り付けタイプの広告スペース。この頃は『クラリス 2ndアルバム SECOND STORY』だった。(2013年6月23日撮影)
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10年前の秋葉原風景(771) この頃のAKIHABARAゲーマーズ本店上部は、水樹奈々さんと田村ゆかりさん2人のコラボで、ライブ映像作品の広告が目立っていた。他にも俺妹・デジキャラットなど、壁面広告が多種多様だ。(2013年5月6日撮影)
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10年前の秋葉原風景(766) 万世橋のほとりに歴史を感じさせる石造りの構造。SNS等では「謎空間」などと話題になるようだが、実際に利用していた電気街の店主は『地下のトイレ』だったと話す。話題の尽きない同所だが、肉の万世の牛マークは微笑みながらいつも見守っている。(2013年6月1日撮影)
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そういえば喫茶店『古炉奈 (コロナ)』が閉店したのが2009年6月14日なので今日で14年でした。 昭和41年に庶民的な喫茶店として「コロナ」が電波会館に開業。バブル景気の昭和63年、秋葉原の応接室をイメージした『古炉奈』へ改装しました。…しかし、秋葉原の純喫茶は減る一方な気がします。
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10年前の秋葉原風景(759) 梅雨時の6月であっても、晴れて強い日差しが降り注ぐと、特に暑く感じる秋葉原の屋外…。そんな時に、ふと視線を見上げると『初音ミク 深海少女(フィギュア)』の広告。青い水中をイメージした広告を見ると、少しだけ涼しい気分になるかもしれない。(2013年6月1日撮影)
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アトレのコラボが、ラブライブ!スクフェスシリーズ感謝祭2023に変更。買物でカード配布やショップなど。 秋葉原だから一番目立つ所はやっぱりμ'sの9人。
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そういえば、秋葉原の歩行者天国は1973年6月10日(日曜日)に初めて行われました。今日でちょうど50年前の出来事です。 銀座から上野まで世界一の長さで行われ、今でも当時を知る人に聞くと語り草として教えてくれます。写真も手持で古いものを掲載しました。
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早いもので今日で15年。秋葉原無差別殺傷事件から——。 当時に比べ献花される花も減り、秋葉原も昔と変わりました。でも、平和で安全な秋葉原であって欲しい気持ちは、今も変わらない。
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10年前の秋葉原風景(755) 人工的なビルばかりが並ぶ秋葉原。けれど、少しだけ緑が目に入る。COFFEE SALON PLACEの看板がレトロ感ある喫茶店の入口だ。営業中は食品サンプルも置かれ、いつも賑わっていた。奥に見える店舗「紙風船」も懐かしい。(2013年5月6日撮影)
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神田川の水位。通常に戻っていました。強固な治水を築いてくれた昔の人に感謝。 謎空間(本当はトイレ)も無事な様子。
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動画では、こんな感じ。いつもは穏やかな神田川ですが恐怖を感じます…。
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現在の秋葉原付近の神田川。分水路から放水が、もう限界付近…。ここまでの増水は初めて見たかも……
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10年前の秋葉原風景(745) 小型の車両ながらも印象的な音楽とカラーリングで注目を集めるアドトラック。TVアニメ「這いよれ!ニャル子さんW」映像作品発売を宣伝している。よく見ると後ろのソフマップにも、同作品の広告イラストがあった。(2013年5月25日撮影)
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10年前の秋葉原風景(744) 秋葉原中央通り、人も車も交通量が少なくなる深夜になると、どこからともなく高所作業車が現れる。近年は海外のゲーム広告が多い看板も、この頃はTVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」だった。(2013年5月31日撮影)
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10年前の秋葉原風景(741) 電気街口を出るとNEWDAYS秋葉原店。2001年から存在している。一段高くなった場所が待ち合わせの等に最適だったが、喫煙者が増えた事もあり、おびただしい禁煙の文字。ちなみに近くに2008年まで小さなキオスクもあった。(2013年5月6日撮影)
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10年前の秋葉原風景(739) ラジオセンター前の横断歩道で信号待ちするのは、水樹奈々さんの映像作品「LIVE GRACExUNION」の広告車両。この頃はトラックよりも大型のトレーラーを使った宣伝活動を頻繁に見かけた。(2013年5月1日撮影)
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10年前の秋葉原風景(738) この頃のコミックとらのあな秋葉原店Bの上部窓には”上坂すみれさん”の1stシングル『七つの海よりキミの海』で、大きな帽子を被ったポートレート写真が連続で3枚。当時この個性的な写真展示は、道路の反対側からも強い印象を感じた。(2013年5月12日撮影)
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10年前の秋葉原風景(737) ゲーマーズ本店前には自転車を乗せたラッピング車輌。アニメ番組「インフィニットストラトス2期」をアピールしている。背景の壁面広告は「革命機ヴァルヴレイヴ」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」「とある科学の超電磁砲S」など懐かしい。(2013年4月27日撮影)
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そういえば、おでん缶や東芝製品で有名な『チチブデンキ』さんが、65年間の秋葉原での実店舗営業を終えたのが2015年5月20日。今日で8年でした。 その後は世田谷区へ移転して通販業務へ変更されています。
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10年前の秋葉原風景(735) 秋葉原散策の休憩ポイントにも良い昌平橋脇の広場。下には大きく口を開けたようなトンネルが…。実はこのトンネルは東京ドーム付近まで繋がっており、神田川の治水安全度を高めている。かなり古そうに見えるが意外にも完成は平成11年度との事。(2013年5月5日撮影)