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母親から「おばあちゃんアンドロイドになった」って連絡が来て一瞬ひどく混乱した
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30歳近くになって「死んだ方がいいかな…」なんて言ってはいけない。そのくらいの歳だともう大抵の人が死んだ方がいいに決まってんだから。
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田舎から出てきた友達がその友達の結婚式の二次会で意識をなくすまで酔った女の子を上のホテルの部屋までおぶっていった。部屋に到着して扉を閉めた途端に耳元で「嘘だよ」と囁かれ、そのまま人生で1番激しいセックスをしたという話を聞いて羨ましいのと女怖いので自分の感情がわからなくなった。
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上司「おまえどうしてこれがこういうことになっちゃうんだ?」
僕「すみません。こういう理由で」
上司「いや理由は聞いてねえんだよ」
僕「言い訳は聞いてない。ならわかりますけど、流石にいま理由は聞きませんでした?」
上司「聞いたか?」
僕「聞きましたよ」
上司「ごめん聞いたかも」
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娘「寝る前のお話して」
母「『桃太郎』」
娘「浅井健一っぽく」
母「誰か鬼の気持ちも考えたほうがいいと思うんだわ」
娘「照井利幸っぽく」
母「鬼がぶつかってきたからブチっとキレてしまって」
娘「中村達也っぽく」
母「俺が鬼、なんつって笑」
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僕らが朝に弱いんじゃなくて朝が強すぎるんだと思う
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同期が電車で「体調悪そうだけど大丈夫?」と女の子に声かけたら「大丈夫、ありがとうございます」と返事をされて、僕が「新手のナンパ失敗すか」なんて馬鹿にしたら「今の女の子痴漢されてたから声かけてみたんだけど、後ろにいたおじさん降りていった」と言われて僕の心が潰れるかと思った。