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ものすごい勢いで入っていったので、眼鏡入れるから出て、って、めっちゃ言いにくい。
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ミカンをにぎる飼い主の手にずーーーーーっとまとわりついて、ミカンがむかられるのを待ってたけど、なかなかむいてくれないので耐えきれず自分のケージに戻ってペレットで小腹を満たしてる間に、肝心のミカンを飼い主が完食してしまったことに気付いて慌てて出てきて飼い主を強く咎めているところ
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灰モフがこよなく愛する｢お手手風呂｣(滝行)。シャワー音が聞こえるとすぐ｢ピャピャピャピャピャピャ｣と大騒ぎで水道を使ってる人間にの上に止まってお手手風呂しようとする。｢ピャピャピャピャ｣って人語だと｢ずるぅい！わたちもはいる｣とか言ってるのかなっていう妄想で口元が緩みます。
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本日、灰モフが卵から出てきてくれた記念日です。灰モフコーナーをホームパーティ仕様にしたら、お気に入りすぎて入り浸ってます。かわいすぎてどうしたらいいかわかりません。
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顎の下なでなでされるのが好きすぎて、なでなでされ続けた結果うとうとしてしまい、顎の下なでなでが止まったのに気づかず余韻に浸りながらもぐもぐ寝落ち…しかけて( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！と気づくまでの約25秒。(なでなで再開、エンドレス)
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こちら、ついさっきまでにぎにぎしてくれた手が離れた後も、いつでもにぎにぎしてもらえるように、型どりされたままで待っててくれる文鳥です(かわいい)
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本能的にチリに惹かれても、それは自然界の理なので、仕方ないんだということがわかりましたので、Q.E.D.
小鳥LOVE！時間と心の余裕ができたときにぶんちょ（灰色のモフ）とセキセイ（黄色のモフ)の日々を記録。