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息子（思春期）が、私の手の中でとけるモフを見て『おれだけの餅であってほしかった』と言っていた
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わしの左手のことは、『だいすき、ずっとくっついていようね、はなれないでっ！』て思ってるくせに、わし（本体）のことは、なんなら『ド変態盗撮人間』くらいに思ってる、わしの愛鳥。
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文鳥と暮らしてる人はおわかりかと思うんですが、ふこふこっとしてから、ぷしゅーーーーーーーーーっと、あったかーい空気的なものが抜ける感じで文鳥は溶けていきます、その時間10秒以内。陸上短距離オリンピック選手が100m走ってる間に溶ける。
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勉強中に手元にスマホを置いてしまうと学習時間が著しく減少しますので気を付けて下さい、と、保護者会で、先生がおっしゃいました。
先生、ぶ ん ちょ う も です！
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わが子、いや、わが嫁、わが宝の、おめめをぎゅっと瞑って水浴びしている、愛らしい様子を見てほしい。
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カキカキを待つ。お互いに。
お互いに待つから、お互いに永遠にカキカキが来ないの、かわいすぎませんか。
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ノートパソコンにあるUSBポートのうち、1つは文鳥でふさがっている。
多分、何かしらを充電している。
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うちのモフは溶けた時にファッサーと広がらずにモッファーとまとまるタイプなので、
ファサみよりモフみ
スカート派よりかぼちゃパンツ派
と認識しております。
小鳥LOVE！時間と心の余裕ができたときにぶんちょ（灰色のモフ）とセキセイ（黄色のモフ)の日々を記録。