【北朝鮮ミサイル】北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について、本日6:24から行われた1回目の安倍総理会見の動画とテキストを掲載しました。kantei.go.jp/jp/97_abe/acti…
【北朝鮮ミサイル】本日8:49から行われた2回目の官房長官会見【動画】をアップしました。 kantei.go.jp/jp/tyoukanpres…
【北朝鮮ミサイル】政府の対応については、首相官邸HPでも随時お知らせします。⇒kantei.go.jp/jp/headline/no…
【北朝鮮ミサイル】本日6:40から行われた官房長官会見【動画とテキスト】をアップしました。kantei.go.jp/jp/tyoukanpres…
【北朝鮮関連・総理指示2(続き)】 3.米国や韓国等、関係諸国と連携し、引き続き、緊張感を持って、必要な対応を適時適切に行うこと の3点について追加指示(6時7分に指示)
【北朝鮮関連・総理指示2】総理は、北朝鮮によるミサイル発射について、 1.ミサイルが通過したと判断される地域に重点を置き、落下物等による被害がないか、速やかに確認すること 2.北朝鮮の今後の動向を含め、引き続き、情報収集・分析を徹底すること(続く)
【北朝鮮関連・総理指示1】総理は、北朝鮮によるミサイル発射について、 1.情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと 2.航空機、船舶等の安全確認を徹底すること 3.不測の事態に備え、万全の態勢をとること の3点について指示(6時1分に指示)。
【北朝鮮関連】8月29日(火)北朝鮮西岸から北東に向かってミサイルが05時58分頃、発射されたことを確認した。ミサイルは3つに分離し、3つとも06時12分頃、襟裳岬東方の東約1180kmの太平洋上に落下したものと推定される。破壊措置の実施は無し。
【北朝鮮関連】先程、北朝鮮からミサイルが発射されました。続報が入り次第、お知らせします。
【お知らせ】北朝鮮によるグアムへの弾道ミサイル発射の動きがありますが、ミサイルが日本に落下する可能性がある場合に国民の皆様がとるべき行動などをお伝えいたします。
九州南部・奄美地方は、強い台風第5号の影響で大荒れとなっています。6日朝には九州にかなり接近し、その後、上陸のおそれがあります。九州南部・奄美地方を中心に、西日本では暴風や高波、低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重警戒を!jma.go.jp/jp/typh/
【台風】政府では「平成29年台風第5号に係る関係省庁災害警戒会議」を開催するとともに、官邸に台風第5号に関する情報連絡室を設置。関係府省庁が連携し対応します。台風第5号の最新情報はこちら。 jma.go.jp/jp/typh/typh5.…
【台風】非常に強い台風第5号は、日本の南をゆっくりした速さで西へ進んでいます。小笠原諸島では、海上はうねりを伴い、8月1日にかけて、しけが続く見込み。南西諸島から北日本にかけての太平洋側でも高波に注意してください。jma.go.jp/jp/typh/
【北朝鮮ミサイル】本日14:07から行われた3回目の官房長官会見【動画】をアップしました。kantei.go.jp/jp/tyoukanpres…
【北朝鮮ミサイル】北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について、本日14:00から行われた3回目の安倍総理会見の動画とテキストを掲載しました。kantei.go.jp/jp/97_abe/acti…
【台風】強い台風第5号が、29日に強い勢力を維持したまま小笠原諸島に接近。29日朝には小笠原諸島では暴風域に入り、昼前から夕方にかけて猛烈な風が吹く見込み。暴風や高波、大雨による浸水や土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒を!jma.go.jp/jp/typh/
【北朝鮮ミサイル】政府の対応については、首相官邸HPでも随時お知らせします。kantei.go.jp/jp/headline/no…
【北朝鮮ミサイル】北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について、本日01:42から行われた2回目の安倍総理会見の動画とテキストを掲載しました。kantei.go.jp/jp/97_abe/acti…
【北朝鮮ミサイル】北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について、本日00:23から行われた安倍総理会見の動画とテキストを掲載しました。kantei.go.jp/jp/97_abe/acti…
【北朝鮮ミサイル】本日1:17から行われた2回目の官房長官会見【動画】をアップしました。kantei.go.jp/jp/tyoukanpres…
【北朝鮮ミサイル】本日00:34から行われた官房長官会見【動画】をアップしました。kantei.go.jp/jp/tyoukanpres…
【北朝鮮ミサイル5】我が国としては、このような北朝鮮による度重なる挑発行為を断じて容認できず、北朝鮮に対し、厳重に抗議を行い、最も強い表現で非難した。
【北朝鮮ミサイル4】今回の弾道ミサイルの発射は、我が国の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられ、我が国の安全保障に対する重大な脅威である。また、航空機や船舶の安全確保の観点からも極めて問題のある行為であるとともに、安保理決議等への明白な違反である。
【北朝鮮ミサイル3】なお、引き続き確認中であるが、現時点において、付近を航行する航空機や船舶への被害報告等の情報は確認されていない。
【北朝鮮ミサイル2】総理には、本件について直ちに報告を行い、 1.情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと 2.航空機、船舶等の安全確認を徹底すること 3.不測の事態に備え、万全の態勢をとること の3点について指示があった。