海に迫り出した、大崩海岸の廃道。
日替わり弁当をおすすめするキャラ、それでいいのかちょっと心配になる…
全長150mの回転昇降式展望塔があるホテル。開業した当時は、世界一の高さを誇っていた塔である。
神様が通る池。
伊勢で江戸末期から営業を続けている陶器問屋「和具屋」。たったの100円で、トロッコ軌道や戦時中の資料など見放題なので時間を忘れて見入ってしまう。
文明が滅びてしまった街の様な巨大鉱山。
#信号機の日 らしいで、信号機が最後に行き着く場所をご覧下さい。
廃業したホテルに併設された、ゲームセンターに残る筐体。中には景品がそのままの物も有り、哀愁が漂っていた。
深夜0時になると、別の世界と繋がってしまいそうな壊れたテレビ。
自動販売機のある石見銀山の大森地区には、映画のセットに迷い込んだ様なレトロな街並みが今も保存されています。
街の景観に配慮し過ぎた自動販売機。
ゲームの世界に出てきそうな、水没した階段を詰め込んでみました。
水没した、地下へと続く階段。下から何者かが這い上がって来そうな雰囲気がある。
可愛すぎる廃自販機を見つけた。
11連ヘアピンカーブの急な坂を越えた先にある廃校。当時学校で働いていた先生は、絶対に走り屋だったと思う。
山口県にある、大正12年に建設された桂ヶ池貯水池堰堤。アーチ部分はコンクリート造でしたが、欄干は煉瓦積みになっており意匠が凝らされていました。
森の中にひっそりと佇む、今から100年前に築かれた煉瓦造りの廃ダム。
蔦に埋もれた、廃メリーゴーランド。潮風を浴び荒廃を進めているが、馬達は今も健気に走り続けている。
街中で面白い看板を見つけると、つい写真を撮ってしまいます。これは、新世界市場で見つけたネコの看板。 twitter.com/urbex_34/statu…
文字通り大崩れしている、大崩海岸の廃道。崩れた瓦礫は、道があった跡である。
この池は松尾池と呼ばれる池で、オランダの土木技師デ・レーケさんが指導して治水工事が行われたと言われる場所です。近代土木遺産としても価値があり、池の畔には白川郷から移築された合掌造りの建物がありました。
一番大切な場所が消えていて、不安しか無い池を見つけた……
街中で猫を見かけたら、つい全力で写真を撮ってしまいます。
加工して分かりやすくしました。 壁紙に是非ご使用下さい。
高層マンションがひしめき合う軍艦島。