1801
1802
自信とうぬぼれは違います。「自分を信じる」と書いて自信というのです。それは実力に裏打ちされてこそいえるのです。実力の裏打ちのない思い込みは、単なるうぬぼれです。
1803
冷静になってから手にした「夢」は、単なる「夢」ではなく、「理想」に変わります。そして、「理想」を掲げて着々と生活していけば、やがて「理想」は「現実」のものとなります。きちんと自分というものをわきまえてから抱いた夢は、いつか必ず実現するのです。
1805
私は、何かにぶつかったとき、あえて苦しかったころを思い出します。心身をリラックスした状態におき、目をつむり、過去をひとつひとつ振り返る。そして「あれだけの苦労の中を私は生き抜いた。だから、これからもやっていける」と自己確認して、未来への力としています。
1809
「信じられるのは、まず自分。自分を変えていけるのも自分である」と思うことが第一歩。他人があなたに力を与えてくれるのを待つだけの人生は、待ちぼうけになる場合が多いのです。
1810
不運だ、ついてない。そう嘆いていると、その言葉や思いがその人にまとわりついて、余計に不運を呼び寄せます。
1812
女々しくて弱々しくて臆病で気が小さくてガラス細工のように繊細な存在、それが、男です。現実的でケチで神経が太くていざとなったらずうずうしく開き直る、それが、女です。逆ですって? とんでもありません! 世の中は男と女の本質を取り違えているのです。
1813
女々しくて弱々しくて臆病で気が小さくてガラス細工のように繊細な存在、それが、男です。現実的でケチで神経が太くていざとなったらずうずうしく開き直る、それが、女です。逆ですって? とんでもありません! 世の中は男と女の本質を取り違えているのです。
1814
先のことを考えすぎると、取り越し苦労をしたり、誇大妄想に陥ったりして、必ず人生を損します。大切なことはひとつだけ。明日の朝、もしも目が覚めなくても、後悔しないと思える今日を送ればいいのです。
1815
自分はすべてを知っていると勘違いをして、学ぶことを忘れてしまった人間が、ずうずうしい生き物になります。世の中をなめ、謙虚さを失い、ふてぶてしくなることから、老化が始まるのです。
1817
男らしい男、女らしい女など、空想の産物にすぎません。大切にすべきは、“人間らしさ”です。
1818
いいこと、悪いことは、コインのように、常に表裏一体を成している。表も裏も幸せでできたコインはありません。生きることには死ぬことが、深い喜びには深い悲しみや苦しみが、光には影が、必ず対になっているのです。それは常にひとつの中にあり、いつどちらに転ぶかは、誰にもわからない。
1819
人間はほんとうに孤独なものです。自分のよき理解者は自分だけです。でも、がっかりしないでください。孤独なのはあなた一人ではない。みなそうなのです。孤独だけど強く生きているのです。他の人にできるのですもの、同じ人間のあなたにもできてあたりまえです。かならずできます。強く生きられます。
1823
この世で一番醜いものが差別なら、一番強いものは真実。
1824
1825