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朝起きた時にめくったままの掛け布団をろんさんがマイ布団として使っていて、飼い主の寝るところがない(寒…😌❄️)(ろんさんはお布団でホカホカしている)
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こころなしか自信に満ちあふれた良い顔をしている気がする…
本日の主役の自覚がおありで…？
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「お顔みして〜」って声かけたらめんどくさそ〜な顔で振り向いてあくびしながら顔出ししてくれた 言葉が…通じた…(？)
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コタツ撤去への反対表明なのか、畳まれたコタツ布団(コタツの残骸)の上から退こうとしない
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ホットカーペットの上でころころしてたろんさんに「お昼ごはん食べよう〜」と声をかけたら『はにゃ〜〜〜〜ん』とかわいい声を出しながら起き上がってきた(かわいい)
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最近のろんさん
ろんさんの主な拠点となっているリビング(居間)に珍しくまめさんが訪問してきてくれて、足早にウェルカムのお迎えに行っていた
友だちが家(？)に遊びに来てくれて嬉しかったらしい
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ろんさんは「お気に入りスポット(コタツや窓辺など)」にチビが侵入してきたら毎回場所を譲ってあげてるんだけど、唯一体育座りしたかいぬしの膝下三角の隙間だけは譲ってあげないので わたしの膝下がいちばんなんだ…愛だな…て感動してる コタツより愛されてることがわかってよかった
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いつもわたしが寝てる場所・寝てるポーズでグダグダ暇つぶししている……
もはや人間(ていうかわたしそのもの)じゃん……
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本日のろんさん コタツ布団を熟練の手捌きで力強くコネコネしていた すごいコシが出そう
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本日のまめさん
(昨日は爪の付け根が腫れてたので)今日の具合をチェックしようとしたら爪を触られたくないまめさんはタワーに引きこもり「絶対に見せないからな…」という視線を私に送っていた
しかしその後、我が子に無邪気に下の段からつつかれ、タワーから追い出されていた(かわいそう)
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飼い主「ろんちゃん病院行くよ〜 ツンツン」
ねこ「モゾ……モゾモゾ………」
寝相なんだよねそれ？拒否のジェスチャじゃないよね？
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wi-fiの中継機買ってきて全然繋がらない〜！ってヒンヒン言いながら格闘してたら、ろんさんがトコトコやって来て、しゃがんでるかいぬしに無言で鼻チューしてくれてそのまま一緒に中継機を覗き込んでくれた……ウッ……猫の手を……貸しに来てくれたんか……😭
※無事繋がりました
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ろんさんのキャットタワーを実家まで運搬してきてまめとチビの部屋に設置してたら、まだ３段目を乗せてないのにフライングでチビが入りにきて好奇心旺盛だ〜って笑ってしまった
ちなみに2枚目の写真、実はまめさんもいる
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まあ、結構昔に撮ったものですが、うちのねこがドアを開けてる現行犯の写真でも見て心を落ち着けてください。
(心落ち着くかこれ？)
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一方その頃、ろんさんは珍しくクリクリおめめの幼げな顔で玄関待機していたーー
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保護猫さんにお家が見つかるのすごく嬉しいな。ろんは引き取った時すでに大きかったけど「黒猫も大きい猫もこのあたりではなかなか里親がみつからないからろんは運が良かった」って先生に言われてガーンてなったので、ろんさんみたいにデッカくなった子でもお家に迎えてあげてほしいね
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イスからあたまをはみ出して寝ていたので腕で支えてあげたら、そのまま枕に組み込まれた
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年賀状に使うコスチュームを検討中
ネズミのかぶりものとどっちにするか迷うな〜
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大人になってから少女小説から離れちゃったなと思って今日、本屋の少女小説コーナーうろついたら、当時読んでた覚えのあるレーベルが見当たらなくて、ググったらもうコバルト文庫は紙媒体で刊行してないしルルル文庫も無いことを知ってめちゃくちゃショックを受けたところ
個人的な日記帳(たまに絵日記)┊絵日記が単行本になった→黒猫ろんと暮らしたら①〜④巻