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ろんとまめと部屋に居たら廊下から「ヌルルン！ヌﾞーン！ンンアﾞー！」てチビの声が聞こえてきて大丈夫か？て思ってたら、おもむろにまめ(チビの母)がのそっと起き上がって廊下に出ていってすぐ戻ってきて再びのんびり座ったので「チビはひとり遊びハッスルしてただけなのね」て安心して仕事再開した
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お昼ごはんをモリモリ食べたあと、ベッドに移動してお布団かぶりながら満足げにお昼寝するろんさんなのであった
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おまけ 親切心で開けてあげてもたまにズビシされてるろんさん(でも懲りずに何回でも開けてあげる)
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母猫まめはチビが近くに来るたびに体を舐めてあげてるんだけど、
保護した時まめは白い毛の部分が茶色くなって薄汚れてたのにチビは一切汚れてなくて手足も真っ白だったから野良の時もこうやってチビを舐めてきれいにしてあげていたんだな…と想像できて ウッ…まめ…やさしい子…！てなってるわけです
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新聞紙広げるともれなくねこが召喚されてくる……いやあの…今夜の番組が…見たくてね…？
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去年のサンタさんもどうぞ twitter.com/bou128/status/…
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ねこ抱っこして寝室連れて行こうとしたらまだ眠りたくなかったらしくて、両手で眼鏡のツルを掴まれ、そのまま引き抜き奪われてハチャメチャに笑った。
にんげんのからだを傷つけず、そのうえで最も怯む手段を持って抵抗してきた。
ねこ、あまりにも賢すぎてかいぬしはもう裸眼で笑うしかない。
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爆睡してたら知らん人が来て反射的に逃げようとしたけど向かいの家の人っぽいことに気づいていそいそとベッドに戻ってお向かいさん宅を監視しはじめた
ネズミさん(爆睡中邪魔かなと思って飼い主がベッドのフチに移動させた)と一緒に監視してるみたいになっててスーパーかわいい
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ベチョベチョに溶けるねこと twitterしとる場合じゃねえとか言いながらツイートする飼い主
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ちょ…みたさん…そこはろんさんのおうち…（そしてろんさんは家主なのに入れてもらえない）
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外を見てるろんをチビが上からめっちゃ見てて、その構図がおもしろかったので観察してたらまめさんもやって来て律儀にろんに挨拶の鼻チュ、チビに挨拶の鼻チュして、最終的に外を見てるろんをまめとチビが上から見てる図になった なんでや 外を見なはれ
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おててを2段重ねにしてその上に頭乗せてるポーズだいぶすき。
(ひとりでマイナー好き猫ポーズ選手権をはじめるな)
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身の丈に合わないクッションに変な座り方しながら真顔でこっち見るのやめてほしい
笑ってしまう
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ねこ、飼い主が妙なポーズしていると必ず隙間を埋めにくるしそこで爆睡するし寝返りも寝相も自由にしまくってリラックスの極み状態になるので、たぶん飼い主の隙間が彼のアナザースカイ
個人的な日記帳(たまに絵日記)┊絵日記が単行本になった→黒猫ろんと暮らしたら①〜④巻