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本日のまめさんとチビ
なんでそんな向かい合ってかわいく前足くっつけあうのか… 仲良し母娘、あまりにもかわいすぎる
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チビさんはお布団の上歩くのが楽しいらしい 春夏になるとその場所はろんさんのお昼寝スポットになるのでその時は仲良く2匹で分けあって使ってほしい(ろんさんが追い出されませんように…の気持ち)
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やさしく静かにこねるタイプの職人、まめさん
(ちなみにろんさんは力強くしっかりこねるタイプ)
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結局ろんさんはセンバツ(甲子園)の中継が終わった頃、そして走り回るチビのボルテージが高まってきた頃にのそのそとコタツから出てきて、さっそく額をチビに押されていた ドンマイだ
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人間がWBCに沸いてる後ろでチビが元気に廊下を全力ダッシュしてまめさんにニャヤーン！ニャーン！て怒られてて人間もねこも大盛り上がりの我が家だけど、ろんさんだけは気配を消しつつコタツに潜り込んでスヤスヤ食後のお昼寝タイムを満喫していた うるさくても気にしないマイペースさ
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黒いのでわかりにくいのですがろんさんは右の前足で開けております 腕の筋肉モリモリボーイ
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体重計使いこなしてる動画も置いときます twitter.com/bou128/status/…
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ろんさんが部屋から出て行こうとしたから去り行く後ろ姿に向かって「体重計乗っといてー」って声かけたら、廊下から『ピッ！…ピッ！』って聞こえてきて「あの子早速体重計乗ってくれとる！」って笑いつつ急いで測定結果を見に行くことになった。本日の体重測定・無事完了
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引き戸の向こうで私が入ってくるのをソワソワしながら待っててくれてるのがかわいくて動画撮ってたら、戸が開けられない状況だと思ったのかわざわざ引き戸を開けて迎えに来てくれたろんさん やさしキャット
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このあいだ『なんの気なしにドアを開けたらドアの向こうには超至近距離でこちらを見ている顔が！』というホラー展開に遭遇してしっぽをボッフボフに膨らませてたろんさん
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まめとチビのお腹の調子が少し悪いようなので念のため部屋に隔離したら、ろんさんが2匹の部屋の前まで行ってしばらくたたずんでいた ドア少し開けてあげたら首を伸ばして覗き込んで、暖房効いた部屋でホットカーペットの上でまったりしてる2匹をジッと見て得心がいったようにリビングに去っていった
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ペット用ホットカーペットからはみ出ないようにしつつノビノビ寝てるまめチビ親子、かわいい
チビさんは謎の腕組みしとるけどろんさんも昔そうやって寝てたからネコあるあるな寝方なんだろな
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ろんさんが今日もよるごはんちょっと残してこっちに来ようとしたから「またチビに食べられてまうで」って言ったらピタ！て止まってすぐUターンして残してたごはん食べに行ったから「通じた…」ってなった
複雑な日本語は学習するけど昨日チビに盗み食いされたことは学習してないろんさん、かわいい
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ほっぺチュじゃ腹の足しにはならんからね、って数粒お皿に追加してあげたらこうなった チ…チビさん…
(※このあとチビさんを抱えつつ更に数粒追加しときました)
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ろんさん、しばしば小腹がすいた時のためにごはんを2〜3粒残しておくんだけど、今日はチビに見つかって食べられてしまって、え？うそ？たべられた？みたいな反応しながらお皿を見に行ってて笑ってしまったし、空のお皿の前で黄昏てたら犯人のチビがほっぺにチュてしに来てくれて更に笑った 子猫は強い
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ろんさん、寝転んでるチビの近くを通ろうとしただけなのにチビにポカポカポカ〜ッとパンチされ、そのまま無言でまめさんのトコに行ってまめさんの顔を覗き込みながらコクッて1回頭を動かし、何かを伝えた様子で去っていった
人間でいう「先生やお母さんにチクる」やつかもしれない
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ちなみにまめさんはというと我々の帰宅の気配を察知してごはんのお皿の前にちょこんと座って待っていた
お昼ごはんまだかなー…みたいな顔しててカワイイ 三者三様でヨシ
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動物病院から帰宅してキャリーバッグ開けたら5歩くらいトボトボと歩いてポテッと床に転がり「とても疲れた」と表明してきたろんさんと、足早にやって来て「おかえり」の鼻チューしてくれてるおチビ いたわりの心…ありがとね…
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※チビさんは元気に箱の中で遊んで元気に箱から出てきただけでろんさんを脅かす気は全然なかった
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ろんさんの冬の住処・コタツの中におチビがピュッと飛び込んでいったので覗いたらろんさんの後ろ足を軽くツンとつついてサッサと飛び出していった
急に子猫入ってきたと思ったらちっちゃいイタズラされて逃げられたろんさん、めちゃくちゃわかりやすく「？？？」て顔しててカワイイ
個人的な日記帳(たまに絵日記)┊絵日記が単行本になった→黒猫ろんと暮らしたら①〜④巻