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叔母から電話かかってきて、スピーカーから「もしもしー？」て聞こえた瞬間、叔母のこと大好きなろんが「ァア〜〜ン！」て甲高い声でかわりに返事してくれてて笑ってしまった おはなししたいきもちがつよいのな…
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夜中3時半ごろに一緒のお布団で寝てたろんさんが突然ベッドから飛び出し猫トイレに激突しながら床に着地した衝撃音で目が覚めて、焦りながら電気をつけたらフローリングの何もないところで「カコッカコッカコッ……ゴポポパポパ……」とゲロ吐いてて、ろ…ろんさん…君って子は…ってなった
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お引越しをしました
ろんさん、猫生3回目の引越し 早速探検したり床でゴロゴロしたりしている
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子猫の「ピャーン！」て鳴き声が聞こえた瞬間、ろんさんがピューと部屋まで駆けつけたけど侵入不可の張り紙を見てUターンし退散していった
やはり効果ある…張り紙…！
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家の外からでっかい音が聞こえてきてろんさんが怯えはじめたので、屋外に出てどこから聞こえるのか確認して家に戻ってきたら、ろんさんが玄関でちょこんとちっちゃくなりつつ待っててくれて、怖かったろうに心配してくれてありがとね〜〜！ってなった やさしボーイ
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ねこ、飼い主の股のあいだをトンネルとか秘密基地的なものやと思っとる説（めちゃくちゃ嬉しそうにしてるから動けない） #ろんの絵日記
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みたさんが「ワﾞアﾞ〜〜！」って鳴くとまめさんがトコトコやって来てやさしくなだめてくれるシステム、かわいすぎ 愛だね
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片足立てながら座ってテレビ見てたんだけど、離れたところでコロコロしてたねこからの熱視線を感じたので目を合わせて「ニャ！」って話しかけたら、ねこも『ニャ！』って返事してこちらに駆け寄り、そのまま立ててた足の間にズボーーッと入ってきた…
今我々は「ニャ」でどんな会話をしたんだ…？
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ろんは野良の子猫→保護猫→家猫という経歴なので最初はトイレすら「これ使ってもいいんですか…？」って感じでわたしの顔色伺ったり、どこへ行くにも慌てて付いてきたりしてたんだけど
今や「飼い主が自分のこと好きすぎて困るぜ…」みたいな自意識過剰ねこにメガ進化を遂げたので感慨深くもある
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まめチビが部屋から出てきてる気配を察知してろんさんもリビングから出てきたんだけど廊下の暗い場所でずっとモジモジしてたので「勇気だして！」ておしりポンポンしたら励ましが通じたのか小走りで2匹に今日のごあいさつをしに行った えらい
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ちょっと寝ようと思って毛布持って来たらろんさんが「ボクのためにどうも…」と言わんばかりにスッ…と自然に中心部に乗ったので余った部分を一応上にかけといた あったかくして寝てください
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各々その時の気分でいちばん居心地の良いところに行くんだけど今日は完全に試合開始前の両者と審判のポジショニングで笑ってしまった
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ニャウ〜ン・ニャウ〜ンって鳴きながら「中庭にでたいよう…」の顔で見上げてくる
台風じゃ……
個人的な日記帳(たまに絵日記)┊絵日記が単行本になった→黒猫ろんと暮らしたら①〜④巻