今日はロシア侵略開始から100日目。多くの日本の方々から毎日いただいていますお見舞いとご支援に心から感謝しております。 この葉書は、個人情報が載っていませんので、共有させていただきます。
皆様、ご応援くださってありがとうございます!🇺🇦❤️🙏 #StandWithUkraine
アントンさんの受け入れにご協力してくださった方々に心から感謝しております。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領がG7サミットに参加するため広島に到着しました。
ロシアによる侵攻を受け、ウクライナ中央銀行はウクライナへの援助のために特別口座を開設しました。
ロシアによるウクライナに対する侵略戦争で、もう1人のウクライナの選手が戦死しました。 ヨーロッパ・チャンピオンのボクシング選手Maksym Galinichevは22歳でした。去年から志願兵としてロシア軍と戦っていました。 英雄に栄光あれ。 #BoycottRussianSport
母国に届け!ウクライナ初の大相撲力士、春場所白星発進 館内で大きな拍手 news.yahoo.co.jp/articles/40173…
敵の発砲により一部のインフラストラクチャが破壊され、ロシアの5機の飛行機と1機のヘリコプターがウ軍防空装置によって撃墜されました。 パニックはないが、状況は非常に緊張しています。 ウ人は、国際社会からの迅速かつ決定的な行動を期待しています。 悪役は止めなければなりません。 #RuSSia
日本人の友達からたくさんのご応援頂きありがとうございます!🇯🇵❤️🇺🇦🙏 #StandWithUkriane #StopRussianAggression #StopRussianInvasion
ウクライナ最高会議(国会)は7日、北方領土問題において日本の立場への支持を表明した上で、国際社会に対して、北方領土の地位問題の解決を支持するよう呼びかける決議を採択した。 twitter.com/ukrinform_jp/s…
日本の皆さんからいただいています寄付金の使い方の一例です。感謝しております。 twitter.com/korsunskysergi…
7月4日、ゼレンスキー大統領が東洋大学でオンライン講演を行い、「ウクライナは平和のために戦っている。教育、仕事、ものをつくる自由を与える平和を支持してください」と、学生たちに訴えました。東洋大学の他に13大学がオンラインで接続し、およそ1000人の学生及び教員が参加しました。
建国記念の日、おめでとうございます!長い歴史の中で、日本の国民が大きな困難や過酷な試練に直面してきましたが、勇気と希望をもって立ち上がり、一人一人の努力により今日の平和で豊かな国を築き上げ、自由と民主主義を守り、人権を尊重し、法を貴ぶ国柄を育ててきました。 日本に栄光あれ!
大統領 @ZelenskyyUa 欧州連合の#Ukraineのメンバーシップの申請書に署名しました。 これは歴史的な瞬間です! twitter.com/ua_parliament/…
「ウクライナに手を出すな」渋谷駅前で侵攻へのデモ news.yahoo.co.jp/articles/ceddb…
ウクライナが日本と共にあります。 ウクライナの勝利は、ロシアが違法に占領しているすべての領土の解放の日を近づけることを期待しています。 ポスター:山沖朋栞
ウクライナのゼレンシキー大統領は、24日から続くロシア連邦の全面的侵略につき、5日目になっても、ウクライナはしっかり立っている、と発言した。 ukrinform.jp/rubric-ato/341…
16日、コルスンスキー大使が日本外務省の鈴木浩外務審議官とともに、駐日欧州連合代表部が開催した会合に参加し、EU諸国、カナダ、ノルウェー、スイス、アイスランド、英国及び米国の駐日大使に対して演説を行いました。
ロシア侵攻軍は、死者数と隠すために移動式火葬設備が整備されている。 nypost.com/2022/02/24/rus…
両足に銃創を受けても、15才のリサが地雷のある道路を30キロも運転し続けて、重傷を負った大人3人を救い出しました。 twitter.com/mfa_ukraine/st…
#Tokyo2020 をきっかけに制作されたウクライナ風の着物を改めてご紹介したいです。 Imagine One World Kimono Project の素晴らしいアイデアです。ウクライナ着物のスポンサーの井手俊太さん、着物制作者の太田正伸さん及び帯制作者の西陣まいづるさんに感謝申し上げます。 piow.jp
神戸市の友人の皆様、ご支援どうもありがとうございます!
ロシアが侵攻したウクライナへの支援を呼び掛けるパレードが5日、東京都渋谷区の渋谷駅周辺であり、さまざまな国籍の約4000人(主催者発表)が「戦争反対」という同じ思いを胸に歩いた。 tokyo-np.co.jp/article/163906