252
ちびたりあ「ごはんにパスタは出ますか?」
Oストリアさん「でません」
ちびサリエリ「ごはんにパスタはでますか?」
ヨーゼフ2世「毎食でも出す!!たぞ!!パスタを持て!!!」
ちびサリエリ「そ、祖国に聞いてた話と違う…!」
253
その日、人類は思い出した。アマデウスがイラついたら「シャイセ」と言う可能性があり、サリエリが驚いたら「マンマミーア」と言う可能性があることを…
255
巌窟王「クハハ、俺が父性に陥落などするはずがないだろう」
サリエリ「ミオ カリッシモ エドモン。その身のこなしも教養も復讐のためといえ並大抵の努力では身につかないだろう。よく頑張ったな。」
巌窟王「ファリア神父…;;」
ぐだ「イタリア人のパパおじさんは巌窟王特効か…」
258
ぐ「シュデンゲンケストヘヤクライネ」
ア「ごめんなんだって?てか君ドイツ語できたの」
ぐ「主電源消すと部屋暗いね」
ア「あ、うん」
ぐ「konden einen schizaiho」
サ「…ドイツ語は得手ではない」
ぐ「墾田永年私財法」
サ「すごく腹が立つ」
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今日の自我が何%か教えてくれるサリエリさん
アマ「サリエリー、今日の自我どんくらい?」
サリ「0.7%だ殺す。」
アマ「あー、1切ってるか。明日は?」
サリ「貴様に明日はない。」
アマ「そうきたか。」
262
エドサリ地雷のアマデウス
「あのクハハ男のどこが僕に優ってるんだよ!」
サ「財力、包容力、大人としての振る舞い…」
ア「も、もうやめろ」
サ「イタリア人への理解」
ア「それはすまんかった…」
サ「音楽以g「ウワアァー!!」じょ、冗談だから泣くな…お前はいい男だぞ…(引き気味)」
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サリのエモいところ、「殺したいほど憎んで、妬んで、愛していた男の音楽を世界と共に消滅するまで約束を守って奏で続けた」っていう公式が至高すぎてほんと好き
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サ「む…、ガトーショコラと思ったがこのモンブランも魅力的だ…いや、 初めての店なのだからショートケーキだろうか…(真剣)」
巌&ホ「(目配せ)」
サ「…やはりガトーショコラで!」
巌「では俺はモンブラン」
ホ「私はショートケーキを」
ってやってサに横流ししてくれるでしょ知ってる
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リズムが合うアヴェンジャーズって、
巌窟王「冬休みの旅行先」
ジャルタ「せーので言いましょう」
サリエリ「心得た。せーの、」
「「「カニ🦀」」」
ってこと?????
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サリエリ「そうか、巌窟王も竜の魔女も水着になったか…そうか…」
邪ンヌ「ダーッ!何ソワソワしてるんですか気持ち悪い!あんたは旅装になったでしょ我慢しなさいよ!!」
巌窟王「待て、しかして希望せよwww」
サリエリ「おいなんで笑った、気があうと思ったのにボッチと馬鹿にしているだろう」
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ぐ「イタリア人鯖(ローマ除く)三銃士を連れてきたよ!」
「イタリア人鯖三銃士?」
「強欲おじさんレジライ!」
「食い物、黄金、男に女ァ!」
「こじらせおじさんサリエリ!」
「殺せるものなら殺していたさ…」
「女体化おじさんダ・ヴィンチちゃん!」
「胸とか、このくらいでいいかなぁ?」