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ツイッターデモに連帯します。
都立だからこそ担える医療がある。採算とか効率優先ではなく、非常事態にも備えられる地域医療を守りましょう。
明日からはじまる都議選で意思表示を!
#都立公社病院の独法化ではなくコロナ医療の充実をもとめます
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定数2の文京区で、前回215票差で涙をのんだ #福手ゆう子 都議予定候補の応援に。
都立病院の元看護師、現役看護師さんたちがマイクを持ち、コロナの中、今度こそ都立病院守れとがんばる福手さんを押し上げたいと。
小池晃さん、細野真理さんとご一緒しました。
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EMILさん、そしてコメントをくださっているみなさんの思いに胸が熱くなります。
2014年のこの時よりもさらに深刻で危機的な状況が広がっている今、政治を抜本的に変えなければいけないと痛感しています。
国民一人一人の声、困難に向き合う政治をつくりたい。みなさんと一緒にがんばります。 twitter.com/emil418/status…
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EMILさん、ご紹介いただき感謝です。
あの頃、斉藤まりこさんたちと取り組んだ「保育園ふやして」の活動では、今の政治における「子育て」の位置付けを実感することが多くありました。
それでもたくさんの人が声をあげたことが力となり、政治を動かし変えてきた。そのことを確信に進んでいきたい。 twitter.com/emil418/status…
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「対象は絞り込まれる。まず、特例貸し付けの上限額に達するなどして借りられなくなったことが条件となる。」…なんとハードルの高い…貸付金を借りきらないと困窮世帯とみなされないとは…。
これが前首相時代から言っていた「真に必要とする人たち」ということですか? news.yahoo.co.jp/articles/9e679…
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そして昨日、可決·成立してしまった、全国の病院のベッド数を2025年までに20万床減らす計画。
賛成して可決させたのは自民党、公明党、維新の会、国民民主党など。
日本共産党と立憲民主党は反対しました。
本当にありえない。もう抜本的に政治そのものを変えるしかない。 twitter.com/emil418/status…
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吉良·山添事務所にも入管法をやめてくださいというメールやFAXが続々届いています。なかには、初めてこのような手紙をかくので緊張しています、との学生の方からの何枚にもわたるFAXも。
一緒に声をあげていきましょう! twitter.com/shiikazuo/stat…
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これ本当にそう。先週久々に会えたママ友に伝えたら「え…ウソでしょ…私それ知らなかった…」と。
地道に伝えるのがんばるけど、さらにたくさんの人に一緒に伝えてほしい。これとめないとヤバすぎる。 twitter.com/emil418/status…
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もう本当に信じられない。
朝とお昼の街頭宣伝でこの倉林さんの質問ワーワー紹介してしまった。 twitter.com/emil418/status…
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あれは「記事」と呼べるのか。ほぼコピペでどういう意図で掲載したの?北原みのりさんも言っているが、池内さんを危険に晒している。
「記事」を見つけた瞬間ギョッとしたし、そこに悪意がすけてみえるようで心底こわいと思った。だから私も一緒におかしいという。
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コロナ禍の中、病院のベッドを20万床減らすという、そんなことが本当に行われていいのか。
「救える命が救えなかった、そのことを国政を担う私たちがどう受けとめるのかが問われている」。田村智子参議院議員の、国会議員としての心からの訴え。政府は受けとめてほしい。 twitter.com/emil418/status…
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昨年12月に開いた池内さおり前衆院議員とのトークイベント「子どもの声を聞く社会を実現しよう」。ショート動画と本編が公開されました。
参加者からは「濃いけどしんどくなく、そして希望をもらえた」とのうれしい感想も😃
本編はこちらから。ぜひご覧ください。
youtu.be/XqROHgygXwg
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ウーバーイーツで働く当事者の方の「私たちは使い捨ての労働力ではなく一人の人間」という言葉に胸をうたれました。字幕付きの短い動画です、ぜひご覧ください! twitter.com/akibacsi/statu…
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子どもに感謝を強制しないで。
都知事のまわりの人、誰もとめなかったの?
子どもたちがそれぞれどんな気持ちで今年一年過ごしたと思ってるのか。
政治のパフォーマンスのために子どもたちの心をすり減らすな。 twitter.com/emil418/status…
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#種苗法改正案を廃案に
うちの事務所にも、廃案にしてほしいというお電話いただいています。
力を合わせて廃案に! twitter.com/KamiTomoko/sta…
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駒崎氏による「謝罪」文の矛盾点への指摘がとても的確。さらに駒崎氏への批判について「言動について批判をすることと、その向こう側にある相手の人格を貶めることとは別の問題」と。ご自身が経験されたハラスメントを通して確立されたであろう言論を守る姿勢に学ばされる。 super-azusa.net/archives/4433