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「家族のかたち、こうあるべし」なんて誰にも言われる筋合いはねえのだ。ほっといてちょーだい。生きたいように生きる。これにつきる。野良犬ネバダイ。
憲法公布70年:理想「サザエさん一家」 24条改正巡り - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20161…
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ワタシの心の中の出川鉄朗と小島よしおが「ヤバイヨ、ヤバイヨ」「ダイジョブ、ダイジョブ」でせめぎ合っている。たのむぜアメリカ。
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3/19(日)近所の原っぱ公園で歌います。優しいムードのさわかやかフェスですが、ワタクシ、手加減いたしません。地獄のなまはげと化してチビッコ達を震え上がらせようと思います。街の顔はひとつではない。隣り合わせてカンパイだ。 twitter.com/NishiogiFes/st…
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例えば、誰かの背中を押そう、とか、まして、なにか感動のようなものを「与え」ようとか、そんな事を思った途端に、もはや歌う歌などないのです。無為に生きて、無為に震えるココロの根っこの発露。あとの事はしらん。それ一本で突っ走りたい。それがポンコツ街道。一直線です。旅は続く。
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お知らせするような事でもないのですが、最近あれこれみんなiPodに突っ込んで、ランダムに一曲単位で聴くことが多かったのだけれども、やっぱ、ちゃんとアルバム通して聴かないばダメだなぁ、って、今、つくづくそう思ってる。映画だって、シーン毎、カット毎では観ないもんね。んだ。んだんだ。
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本なんて読まなくたって余裕で生きて行けるし、読みたくないものを無理矢理に読む必要もまるでないけれども、それでもやっぱり、読書はいいもんだよ。色んなヤツに出会える。世の中には実に色んなヤツらがいるもんだよ。んで、どいつもこいつもうるさくなったら、本なんてバッサリ捨てりゃいいんだよ。
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どっかの仲間に属さなければ生きてゆけんもんならば、滅ぶべくして滅びる者として滅びゆくしかねえのだろう、と、思ってはいるけれども、だからといって、ハイそーですか、なんて大人しく消えてゆくほど耄碌はしてねえのだ。刀折れ矢尽きるまで、悪あがきしてやるつもり。バッチコイ孤立無援。
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いろいろもろもろ追い詰められて、崖っぷちから下を覗くような心持ちだけれども、クソッタレの運命には生ビールで応戦する。即ち、昼間っから飲む。冗談じゃねえよ、殺されてたまるか。闘いは続いている。闘いは続いてゆく。
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俺は英語はからっきしだから、基本的に何を歌っているのかはわからんのだけれども、「I’ve got your letter, you've got my song」ってのは何度聴いても泣けてくる。こんな歌、俺には歌えん。シビレル。
youtu.be/1mxEoA3G9Wg
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新しいアルバム「SONGentoJIYU」は個人的な尊厳と自由について歌われたものであって、啓発的な意味合いの歌は一切ないのです。尊厳=自分らしく生きる、という意味以外の政治的メッセージは含まれていませんのです。俺ぁそういう人間なのです。そこんとこよろしくちゃんなのです。
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プレイを腕力で制しようなんて、ミュージシャンとしても、人間としても、下の下だと思う。
コンサート:日野皓正さん 中学生にビンタ 東京・世田谷 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
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国民受難解散だと思う。
安倍首相「この解散は国難突破解散だ」 会見で述べる:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK9T…
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夕刻。その昔、伝説のパイセン「よーちゃん」が数時間に及ぶ酒席を冷奴ひとつで悠々と超えていたのを思い出している。ホントにちょっとずつ、ちょっとずつ食べるのであった。彼からはギタープレイに於いて大きく影響されたけれども、ヤッコの食い方に於いても実に影響を受けている。まだまだ及ばん。
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特段お知らせすることでもないのですが、ライブ中にギターの弦がみつばのおひたしになってしまう夢をみました。とてもこわかった。ツアーがんばります。