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ワタシの心の中の出川鉄朗と小島よしおが「ヤバイヨ、ヤバイヨ」「ダイジョブ、ダイジョブ」でせめぎ合っている。たのむぜアメリカ。
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「家族のかたち、こうあるべし」なんて誰にも言われる筋合いはねえのだ。ほっといてちょーだい。生きたいように生きる。これにつきる。野良犬ネバダイ。
憲法公布７０年：理想「サザエさん一家」 ２４条改正巡り - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20161…
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なんか当日にいろいろ言ったらダメみたいなので消したズラよ。でも投票は行きんさいよ。そして昼間から飲む。
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ワタクシあまりつぶやきませんが、忘れてねえよ都知事選。期日前投票をして来ました。あんな人こんな人、あらゆる人が折り合い隣り合わせ、持たざる者も弱い者も自分らしくどっこい生きてゆける、そんな懐の深い東京であって欲しい、と心から願っています。
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チビッコが持っていた「ふしぎなクリアジェル」を取り上げてアタマにのせてみると冷たくてとても気持ちがよい。こんな日は昼間っから飲むにかぎる。代々木公園にて。
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ありがとうヨコハマ。ありがとうbacho。良い夜でした。熱かった！夜通しぶっ飛ばして姫路まで帰るって言ってたタフガイ達。出会って別れて、あんな街こんな街、あんな風こんな風に、街の底、人間達、生きてる。また会おう！
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新たに選挙権をゲットしたヤングピーポー若者よ。出番ですよ。ジイサンバアサン達の顔色なんて1ミリも伺う必要ナシ。思うまま感じるままにその権利の弾丸撃ち込んでやれ！
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源くんコーヒー、じいちゃんビール。微妙に趣旨を踏み外してすんませんでした。午後にコーヒー飲むと眠れなくなっちゃうの。とほほ。久々に会った源くんはやっぱす変わらない源くんでうれしかったす。またなー。 twitter.com/gen_senden/sta…
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引っ越しのどさくさで沢山の本を手放してしまって慌てて買い直したりしているのです。これ、今こそ読むべき本だと思います。戦争は平和なり。自由は隷従なり。無知は力なり。2016年東京。ビッグ・ブラザーがあなたを見ている。
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さよならアラバキ。わたしは帰ります。ツイッター上にて「おじいちゃん泥酔」等の書き込みをチラホラを見かけましたが、ワタクシあの程度では泥酔なんてしません事よ。あれは酔拳です。キミタチ見る目ないねえ。うふふ。ありがとう。また会う日まで。
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いいね。もっとやれ。きっちりやれ。からの「パンクが好きですモテません」も味があってよい。
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やばい！小滝橋通りのナットレコードらへんでサイフ落としてしまいましたー。どなたかご存知ありませんでしょうか？よろしくお願いします！
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ポンコツ野郎に出来る事は極めて少ないけれども、それでも、どうにかこうにか、滑って転んで、生きてゆくしかねえのです。ナニクソ、チクショー、負ケテタマルカ、で生きてゆくしかねえのです。
bedside yoshino 『ナニクソ節』 youtu.be/Cs8cNnTtXoo
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お上に楯突いたら電波止めちゃうぞ、ってよ。いよいよ極まってきやがったぞオイ。
総務相、電波停止の可能性に言及 | 2016年2月8日(月) - 共同通信 47NEWS this.kiji.is/69349696002752…
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大晦日です。いよいよ押し迫ってまいりました2015。今年はホントに色々ありました。それでも生きてりゃどうにかなるもんだ。明日はきっと晴れる。俺にはわかる。みなさまよいお年を！そしてバッチコイ2016！
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俺ぁポンコツの野良犬だから愛とか平和とかそーいうガラじゃねえのだけれども、自分らしく生きる自由を得る為にはやっぱり平和な世界が必要なんだ、と、骨身に染みてそう思うです。そしてそれは自分自身の手で掴みとらなくてはならんのだな、と、これもまた骨身に染みてそう思うです。
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生き死にに関わる事をこんな形で、インチキ連発で、無理押しで強引に決めちまう奴等に、たった一つしかねえ命預けられっかよ、クソッタレめが。
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ey再始動メモ。新しく加入して頂いたのは村岡ゆかさんです。彼女は以前から我々の古い友人にして熱心なファンでしたが、当然ながら、ファンだからお願いしたのではありません。彼女は天才の国からやってきたすんごいミュージシャンなのです。そこんとこよろしくちゃんです再始動。
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昨夜は川崎の野外テントで歌いました。「みんなのためには歌いません。自分のために歌います」とツイッター上で見かけましたが、実際には「みなさんを盛り上げるために歌いません。生きるために歌います」と挨拶させて頂きましたよ。そこんとこ、よろしくちゃん。ey再始動。旅は続く。
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オギャーと生まれたその日から片道切符一本勝負のたった一つの命じゃないか。「咲いた花なら散るのは覚悟」なんて冗談じゃねえんだよ。汚かろうが醜かろうがギリッギリのキワッキワまで泣いて笑って転げ回っていつまでもしぶとく咲きまくってやるんだ俺は。と改めて心に誓う8月15日の朝です。
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毎年毎年、8月6日の朝は重く、悲しく、怖ろしい気持ちになります。まっくらけ。こわい。でも8月6日の朝に重くもなく、悲しくもなく、怖ろしくもないような人間にはなりたくない、と思っています。
eastern youth / outside yoshino ポンコツ街道一直線