吉野 寿(@outside_yoshino)さんの人気ツイート(新しい順)

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誰かにとって都合の悪いもの、意に沿わないものはなかったことにする、ということが当たり前になればなるほど、誰かとって都合の悪いまま、意に沿わないまま、あってあってありまくってやろうと思う。
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CLASHはいい。いつ聴いてもいい。朝、夕、どのアルバム、どの曲、どのあたりから攻めてもだいたいいい。子供のころからずっといい。なんでか理由はわからん。そんな風に育ってしまったとしか言えん。それでいい。それがいい。
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月曜。街の底。人間たち。生きてる。
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俺みたいな野良犬じいちゃんがお呼びでないのは重々分かっているのだけれど、媚びのない独特な筆致の手裏剣みたいな手紙を受け取って、ここは受けて立たねばなるまい、と思った次第です。尖った文字がギラッとしてグラッときました。受けたからには力の限りぶっ放します。おもっくそぶっ放す。よろ。
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2019年5月1日水曜日。冷蔵庫の中の中 開けてみたらば 豚の金玉 牛の糞 世界の便所 誰かが顔を 誰かが顔を しかめてる。
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2019年4月30日。普通の火曜日。なにも終わらん。なにも変わらん。雨が降っている。
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やっぱあれだよ、バンドはいいよ。ワン、ツー、スリー、フォー、ドガーン!グワッシャーン!キター!ってのはナニモノにも代え難い。まあまあ長々とバンド活動を続けてきたけれども、やっぱり今でも新鮮にそう思う。実に、つくづく、そう思います。
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いいことなんてなくたっていい。明日を俺にくれ。今年も街の底からぶっ放す。ガシッとこい2019!
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ありがとう渋谷。ありがとう来てくれて聴いてくれたみなさん。そして各地で集まってくれたみなさん、本当にありがとうございました。俺たちに出来る事はこれだけの事だけれども、真っ直ぐ向き合って来てホントによかった。また街の底の底から歩みを進めていこうと思います。ありがとう!また会おう!
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北海道、とても心配しています。
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ただ一曲のために石狩まで飛んできたけど、あの演奏を観られただけで来た甲斐ありました。やっぱ全然ちがう。ありがとうブッチャーズ。俺はまた俺の道を歩くだけ。したっけ石狩。また会う日まで。明日は荻窪でぶっ放す。
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わたしの袖口からちょっとだけのぞく思い出の小さなたとぅーが、一体誰に何の危害を加えるというのであろうか。風呂に続いてスポーツクラブも門前払い。どうかしてるぜニッポン。
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隅々までよ〜く見るのだ。拡大鏡、老眼鏡を用いて、よ〜くよ〜く見るのだ。 twitter.com/rsrfes_officia…
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杉並区民の大人のみなさん。今日は区長&区議補欠選挙だよ。上っ面だけピカピカして味も懐の深さもない街なんて俺ぁやだよ。めんどくさがんないで投票しなさいよ。
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特段、報告することでもないけれども、海苔発明したやつサイコー。
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個人的にスポーツにはあまり関心がないのだけれど、スポーツに限らず、あらゆる「軍隊的」な価値観、仕組み、伝統なんかは片っ端からぶっ潰されたらいいと思う。「自分を消す」ということは「誰かに操られる」ってことだ、と思っている。俺は最期の一瞬まで自分を消しとーない。屈しとーない。
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ありがとう吉祥寺。ありがとう聴いてくれたみなさん。そして竹原くん。言うまでもなく俺は俺の道だよ。いい夜でした。またどっかで会おう!
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俺の中では11条から13条への流れが憲法のサビだ。個人として尊重され保証される、自由と幸福追求の権利。不断の努力で保持したい。
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今年もありがとうアラバキ。ありがとう集まってくれて聴いてくれたみなさん。何度でも言う。ロックでひとつになんてならんでいいんだぞ。「みんな」なんて呪文に括られてたまるか。そして俺の原点、アナーキーを観れて感無量。俺たちゃ大量生産の缶詰と違うぜ。また会おう!
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下の家臣に詰め腹切らせて、殿、重臣にお咎めなし。そんなの民主主義の国じゃないよ。アベ幕府だよ。倒幕でしょ。
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千鳥足でフラフラと何気なく寄った100円ローソンで発見。まだ売ってんだな!思えば17歳の時分、何をやってもまるで使いものにならない俺は毎日ダブルラーメン半分(1人分)と友人の情けだけで生き延びていたのでした。ほんとにお世話になりました。店先で落涙寸前。
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いや〜、ギターはいいよ、ギターは。なんせぶっ叩いたらぶっ叩いた分だけバイーン!と音がでる。すんごいぶっ叩いてもなかなか壊れない。こんな装置、他にない。
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チョコレートで義理なんて果たさなくてもいいんだよ。本命のラブに指定日などねえのだ。老若男女、どちらさんも一年365日いつだって運命の日だよ。俺ぁ今日だけ荻窪駅で特売されるトップスのチョコレートケーキを自腹で買って食うよ。
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昨夜はニノミルさんと久々にお話をしました。オモロイ。いるだけで既にちょっとオモロイ。マヒトゥくんとは映画の話をいっぱいしました。映画の話で波長が合う人とは仲良くなれる。イモリヤ先生とは「にじみ」の話。ブッチャーズの究極の「にじみ」俺はそれを今でも追いかけている。未だ到達しない。
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よく「さらに上を目指す」という風な言葉を耳にしますが、上って一体なんのことなのか俺にはよくわからないし、所謂「上」の人々のやることに特段興味もない。俺ぁギターぶっ叩いて生きてゆくだけ。本日は熊谷にて40人のために指から血が出るほど鉄の弦をぶっ叩いて死ぬほど歌います。燃えよ身の丈。