カフカ(@kafuka_monchi)さんの人気ツイート(新しい順)

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不器用でもその不器用さが好きでちゃんと愛してくれる人がいるから大丈夫。背伸びしたり、違う自分なんて見せなくていいよ。
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「我慢しなくていいよ」と言って欲しい。 「そのままでいいよ」と言って欲しい。 この人の前なら自分をごまかさなくていいんだと思える人がいたらいい。 違う自分を演じなくていいんだって。そんな風に自分を見せられる人がいたらいい。
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自分のことだって不完全なのだから、相手のことも許してあげたいね。
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見守ってくれる人がひとりでもいたら随分救われる。特別な言葉じゃなく、無理に励ますわけじゃなく、それでも優しく支えてくれる。臆病になってしまうとき、いつもその存在に助けられる。大丈夫って。
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辞めたり諦めれば楽なのに、そうしないのはやっぱり負けたくない思いがあったり後悔したくないからだと思う。ずっと先で後悔しながら生きていくことはやっぱり悔しいし辛い。 続けても答えがそこにあるか分からないけれど続けることで見つかることもあるし、自分にとって絶対プラスになると思う。
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sleepさんの書籍から好きな言葉を選ぶ企画に参加します。沢山あって選ぶのは難しいですが自分はこの言葉が好きです。 #好きで好きで
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「ありがとう」も「大好き」も言葉にすれば少し照れくさくて中々言えないけれど、友達でも恋人でも言葉にして伝えた方がいい。言葉はずっと残るから。その言葉で頑張れたりするから。自分の好きな人にはちゃんと「ありがとう、大好き」と伝えたい。
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その人の存在が自分の中で日常になっていて、ふとした瞬間に「失いたくないな」って思ったらかけがえない人なんだと思う。
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心があるからちゃんと傷つく。 そこに心がないと傷つかない。 「傷ついた」と思うことがあっても誰かを心失くして傷つけるよりいい。いつかその受けた傷も今の自分に必要なものになったりする。その傷が自分を成長させたり、大切な誰かを守れたりするから。
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「なんであんなこと言ったんだろう」 「なんであんなことしたんだろう」ってずっと後になって思い出して後悔することがあるんだ。その後悔はずっと消えないけれど、きっと今やこれからの自分に繋がっていくと思う。だから沢山後悔してもいいと思う。
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「またね」と約束が欲しい。 次また会える約束が出来たなら、その日まで頑張れそうな気がする。 軽く「またね」と言い合うけれど、その約束だけでどれだけ安心できるだろう。
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いつか思い出に変わっても、何処かできっと思い出す。 一緒に行ったお気に入りの場所、 一緒に聴いた曲、一緒に見た映画。 そのひとつひとつは小さな宝物のよう。 切なさが胸に残っても、忘れないのは大事なものだから。大事なものほど捨てられない。
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他人と比べた幸せなんて本当にどうでもいいの。自分が幸せだと思ったことだけでいい。周りが良く見える時は今の自分の幸せを見失っている。他人の幸せが霞むぐらい自分が幸せになればいい。自分の幸せは自分で見つけるもの。
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"心疲れてまで頑張るものなんて何も無い。" lineblog.me/kafuka/archive…
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自分のペースで、 出来ることを出来るだけ 疲れたら新しい空気を吸って。
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自分で自分のこと諦めたら自分が可哀想だ。
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自分のこと嫌いになるときや、 駄目さに落ち込むこともあるけれど、自分のことは味方であって欲しい。 ずっと自分を責めるより許してあげたい。 そして時々「よくやってる」と褒めていいと思う。そうやって少しでも自分のこと好きになれたらいい。
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本当の気持ちを見せるから、 本当の気持ちを見せて欲しいのだ。 嘘は、いらない。
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新刊『ただそれだけで、恋しくて。』30秒動画です。 中原青餅さんのイラストは本当に素敵です。 #ただそれだけで恋しくて
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どれだけ想いが残っていても、後ろ振り返らず歩かなくてはいけない時がある。「お互いの為」なんてカッコ良くなんて言えない。どんな別れにも傷は残る。それでも前を向かなくちゃ進めない。そうやって毎日自分と向き合わなくちゃ歩けない。
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忙しく自分に余裕が無いと優しさも失くしてしまう。そばにいてくれる人にさえ感情のまま言わなくていい言葉で傷つけてしまう。 心離れてしまってからじゃ全部遅いから、何が一番大事か、誰が必要かを忘れないでいたい。
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「どうでもいい」なんて言えない。 それが一番大事なことだったりする。 その人が一番大事だったりする。
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本当に友達と思える人は多くなくていい。本当の自分を見せることの出来る友達はひとりでもいい。迷惑を迷惑と思わず、愚痴にも付き合ってくれる友達は少ない。そんな友達は大事だ。大事な相手にとって自分もそんな存在でありたい。