451
柳裕也が14個も三振取ったんですねー。1試合14奪三振は今季のNPB最多。中日投手の1試合14奪三振以上は2007/8/25阪神戦の小笠原孝15奪三振以来。
452
阿部寿樹選手5打数5安打
今シーズン1試合5安打を記録した選手はいませんでした
中日選手としては2018年8月16日の平田良介選手以来
npb.jp/bis/2018/games…
455
藤浪晋太郎投手がHQS(先発投球回７以上自責２以下)で勝利投手になったのは2018/9/29中日戦の完封以来。HQSは2019年は無し、2020年は2回ありましたが2回とも敗戦投手。お久りぶりおめでとー。
460
初回◎(先発10試合以上)
「先発投手にとって初回の入り方は難しい」と言われますが、立ち上がりをうまく切り抜けているのはこの投手達。特に山岡泰輔・佐々木朗希・遠藤淳志の3投手は今シーズン初回失点0と素晴らしいですね。
461
村上宗隆対ストレート
今日のホームランはツーシームでしたが、ストレートは150超えても関係なく打ってます。
462
10/18までのHQS(先発投手投球回7以上自責2以下)試合数
45 阪神
41 オリックス
37 巨人
36 中日
35 広島
34 楽天
34 ソフトバンク
30 日本ハム
29 西武
23 ヤクルト
21 ロッテ
20 ＤｅＮＡ
465
結果球がストレートでの奪三振数
10
宮城大弥(オ)
鈴木昭汰(ロ)
9
藤浪晋太郎(神)
8
津森宥紀(ソ)
今野龍太(ヤ)
早川隆久(楽)
秋山拓巳(神)
上沢直之(日)
7
伊勢大夢(Ｄ)
和田毅(ソ)
涌井秀章(楽)
高木京介(巨)
467
2021ストレート平均球速
147.1 ソフトバンク
145.9 広島
145.8 オリックス
145.6 西武
145.6 ＤｅＮＡ
145.5 巨人
145.4 ロッテ
145.3 ヤクルト
145.1 阪神
145.1 楽天
144.5 中日
144.4 日本ハム
468
宮﨑敏郎選手
試合終了後の打率
一番低いのが4/4で .375
打率3割台なったのも一日のみ
469
NPB2022年先発して
投球回6以上ストレート平均153.0km/h以上登板数
15 千賀滉大
15 佐々木朗希
6 藤浪晋太郎
5 山本由伸
1 髙橋宏斗
今日の山下舜平大投手は
投球回6でストレート平均153.8km/h
侍かメジャーという投球ですね
470
10/1までのQS(先発投球回６以上自責３以下)
QSを10試合以上記録し、その試合で1度も敗戦投手になっていない投手は６名
宮城大弥(オリックス)
則本昂大(楽天)
髙橋優貴(巨人)
ガンケル(阪神)
小島和哉(ロッテ)
小川泰弘(ヤクルト)
472
上沢直之
4/17球種別平均球速
145.1 ストレート
142.6 フォーク
142.4 カットボール
142.0 ツーシーム
130.4 スライダー
115.4 ナックルカーブ
ストレートもフォークもカットボールもツーシームも殆ど同じ球速。どこかに曲がるかもしれないし、曲がらないかもしれない。
473
ストレート空振り率(規定投球回以上)
12.04% 上沢直之
11.55% 佐々木朗希
9.77% 青柳晃洋
9.57% 山本由伸
9.01% 岸孝之
7.63% 大野雄大
7.16% 千賀滉大
6.81% 森下暢仁
6.67% 大瀬良大地
6.58% 床田寛樹
6.47% 柳裕也
6.46% 戸郷翔征
6.01% 山岡泰輔
5.42% 田中将大
4.72% 加藤貴之
474
昨日までの代打打点
11 松山竜平
9 山口航輝
8 中島宏之
8 銀次
7 小野寺暖
6 堂林翔太
6 中田翔
6 栗山巧
5 濱田太貴
5 藤田一也
5 大和
5 平田良介
4 三ツ俣大樹
4 増田陸
475
パ・リーグ援護率(10先発以上)
高
5.86 増井浩俊(オ)
5.38 マルティネス(ソ)
5.12 宮城大弥(オ)
5.07 二木康太(ロ)
4.79 小島和哉(ロ)
低
2.05 池田隆英(日)
2.42 田中将大(楽)
2.59 武田翔太(ソ)
3.12 田嶋大樹(オ)
3.15 加藤貴之(日)
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