あの鋭い質問を放った中西崇太記者のコラム。 羽生結弦 練習後に報道25社と「地獄の連続インタビュー」 対面した記者は震えた… tokyo-sports.co.jp/sports/figure-…
起き上がりすげえええってなった24時間SEIMEIの両手離しハイドロ、立ち上がったその足でチェンジエッジしてワンフットアウトエッジストップかけたコンティニュのフィナーレのハイドロと共にハイドロ殿堂入り。
採点がもたらした苦悩を乗り越え、羽生くんは競技時代と同じ熱量と高いレベルでスケートを続け、たくさんの人に見せてくれようとしてる。五輪二連覇の人がですよ?G.O.A.Tでレジェンドがですよ?そんな別次元のフィギュアスケートを私たちはこれからも見ることができる。なんてありがたいんだろう。
朝日耕論、羽生人気が競技者の枠を超え社会的な現象にもなり生き方が人をひきつけるのはなぜというお題目で、田村氏のロジックやリーズニングに戸惑う。日本男子の先輩たちがいなければここまで結果を残すことはできなかっただろうの意味や根拠は?技術的強みでまず挙げるのがジャンプに恵まれた体形?
回転の鋭さにはもちろん目が行くけど、ジャンプの「納め方」が人とは違うよね。その後にどう滑るか、どう見せるかを含めてジャンプしている。ジャンプの入り方も、細部までこだわって演技しているのが分かるし、それがファンの気持ちを鷲づかみする演技に… number.bunshun.jp/articles/-/854… #体操日本代表
演技中にファンが目立ったり目立つものを掲げるのは本当にやめてほしい。テレビ映像に映るような前方の席を確保できた人はなおさら。ヘルシンキフリーを見返すたびに前方列ファンが掲げてるくどいバナーが邪魔で仕方ない。演技後でお願いします。ファンは目立たないで。
天と地とはずっと勝手に4分間の独演大河って呼んでる、それくらい音楽と衣装含め完成されたドラマチックで濃い前代未聞で異次元のプログラム。 #羽生結弦
322点叩き出した全日本王者として競技を去ったんだよね…
プロごとにスピンの手の動きからジャンプの出入りまで全く違うバリエーションを見せたとしても、どのプロもマンネリな表現であってもその違いがジャッジングに反映されない仕組みなのは悩ましかったけどそうやって鍛えた多彩な表現力が今ワンマンショーを催して飽きさせないベースを形成してるのよね
栗家練習風景は4T→4S→4Lo→4Lz→4F→ハーネス4Aだよね!
有料記事がプレゼントされました!12月29日 0:14まで全文お読みいただけます 羽生結弦さんが「GIFT」に込めた思い 「寄り添える贈り物を」:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASQD3…
やっと叶ったゆづちゃんとの再会のお話11:08位から。クラシックTVのティーザー的な〜😆ロンカプも引いてくださいます! あけおめ配信〜今年も早く寝なさいよ〜 youtu.be/xeUtIDrnvxU via @YouTube
終わってみれば視聴者を引きつけたのは、大河ドラマ、ディズニー、羽生さん。いずれも広い世代に知名度があり、愛される存在だった。 紅白視聴率 羽生さんで“トリプルアクセル” 3回+α登場 前半伸び悩みも…「企画枠」で顕著に上昇― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…
#羽生結弦選手 everyで改めて鳥肌立った2つの発言 ①(競技生活時と変わらずハードな練習をするのは)別に(技術力を)落としたくないとかいう陳腐な理由じゃなくて、これ以上進化しないと見せたい世界が見せれないから ②「報われるという言葉が使えるほど練習したんじゃないですか?」に対する
アワード一斉広報中の大手メディアに比べハフポストさんの問題追求取材姿勢が俄然光ってしまった。
仏スケ連GPF撤退の続報って既出?20日付レキップを*DeepL訳で読んで*ビックリしたんですが、オルレアン開催について連盟は市から正式同意も得ず開催実現性も確認しないまま立候補してたらしい。実際は他イベントとの兼ね合いでリンク造営の日数も足りず同市からの助成金ももちろん出ずで詰んだ…と。
ルッツの魅力はスケーティングレッグが明確にアウトカーブを描き(一瞬アウトに倒してみせるのではなく)トウタップはあくまで「突き」の範囲で収まるゆえフルブレードの場合に起こるインサイドへの氷上回転に影響されず回転と逆方向に飛んでいく事。だからこそ空中の回転角度が多く迫力生まれる。
スケーティングレッグがイン・アウトかに加えトウタップの挙動をしっかり審査しないがゆえになんちゃって4Fや4Lzが乱発されてしまい、見た目と点数の乖離が生まれ、なんだかつまらなくなってしまったと思う。
プレロテの話題になると必ず多少のプレロテはありきという反論が出てくるのだけど、エッジジャンプで180度までは必要なことは分かりきったこと。問題はトウジャンプ。フリップとルッツのトウの氷上における挙動はしっかり審査していただきたい。
ユヅ、君はロックスターだ!!3夜にわたる素晴らしい演技…君が自分の感情をありのままにさらけ出す様はみんなをインスパイアしてくれる。君を誇りに思うよ!! instagram.com/p/CpsDNKhuBQ2/…
このwear one’s heart on one’s sleeveというフレーズはニースロミジュリの英ユロスポ解説でも使われてた😌やっぱり彼のスケートの特徴のひとつかなと思う。
こんな時間だけど、隔離のヒマにあかせてようやく書き上げました。 全てを凌駕したGIFT@東京ドーム ⇒ ameblo.jp/sienna12/entry… #アメブロ @ameba_officialより
クワドの本数を跳ぶだけじゃない、その前後の工夫にもこだわりぬいて妥協しなかったからこそ、ドームクラスのワンマンショーまでも背負って成功させるだけの表現のバリエーションを会得することができたんですよ…。
男子4-3ファンなのでちょっと気になったけど今回FS・SP共に4-3揃えたのはマリニンだけだったのね。羽生くんは最後の全日本でも北京五輪でも揃えてた。その上両大会ともFSでは4Tからの3連まで加点付きで決めている。やっぱりすごい選手。