俵万智(@tawara_machi)さんの人気ツイート(古い順)

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カープ優勝、おめでとう〜!
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文豪とアルケミストというゲームがあって、そこで若山牧水は「ぼっさん」て呼ばれているらしい。ぼっさん…♡ #牧水の恋
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秋は恋の季節でもありますね。今朝の読売歌壇、素敵な恋の歌が並びました☺️
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「すみません、この本を書いた者ですが、サインしてもいいですか?」と書店員さんに話しかけた私は、なかなか怪しかった。
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福子の言葉から察するに、二人はまだ結ばれ(たくても結ばれ)ていない。その切なさを帳消しにする萬平の「おいで」に胸を撃ち抜かれた。#まんぷく
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無償で引き受けた仕事の帰りぎわ、せめて手土産をと、風呂敷包みを渡された。生きた伊勢エビだった。友人にSОSしたら、軍手と出刃包丁持参で、さばいてくれた。宮崎、なにかとスゴイ。
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明日24日、短歌の授業をします😊 →世界一受けたい授業|日本テレビ ntv.co.jp/sekaju/
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月下美人が咲きました。香りを写せないのが残念。
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月下美人、さらに開いてきました。うなじも美しい。
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日比谷公園の銀杏がキレイでした。 我という銀杏やまとにちりぬるを別れた人から来るエアメール
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今朝の宮崎日日新聞の一面トップは、牧水の未発表短歌発見のニュース。 「降ればかくれ曇ればひそみ晴れて照るかの太陽をこころとはせよ」
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雨が降れば隠れ、曇りの日は潜み、晴れの日は照る、あの太陽のような心でいればよい…。自然体で生きた牧水らしいなあ。しかもこれ「大馬鹿になる方法を詠んでくれ」と頼まれての一首。大馬鹿を、前向きにとらえているところも好き。
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凍蝿(いてばえ)よ生産性の我にあるや 東国原英夫 生産性のあるなしを自分に問いかけなくてはならない…ことの虚しさが伝わってくる。さらにその奥には、生産性ってなんだ!という静かな怒りが滲んでいる。感銘を受けました。#プレバト
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歌人ぽい名前ですねと言われる。福井の高校生時代に電車通学をしていて、最寄駅が田原町(たわらまち)でした。それでペンネームに……したわけではなく、本名です。
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自慢じゃないけど、インフルエンザにかかったことがない(息子を看病したときも)。1時間に3〜4回、少量でも水分(最近のトレンドでは紅茶)を取るのがいいみたい。喉に侵入した奴らを、胃液地獄へ落とすイメージで😊
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「これからの二カ月のこと何もかも思い出として始まる二月」 春が別れの季節だったころに詠んだ一首です。だからこそ一日一日を大事にしたい。
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福岡の人から手土産でもらったドレッシングが、あんた何者⁉︎ というくらい美味しい。
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「らいねんはチョコください」と、くれなかった女子にもクッキーを渡していた小2の息子を思い出す。#バレンタイン #ホワイトデー
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ダメ元で、パリ在住の辻仁成さんに連絡してみた。作家の書く日記は、すでに掌篇小説のよう。 designstoriesinc.com/jinsei/dairy-8…
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素敵な映画です。パンフレットでは、草彅剛さん演じる父親(←百見の価値アリ!)の父性についても書きました。 twitter.com/makuko_movie/s…
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パリには、コンビニがなかった。ホテル近くの大型スーパーも、日曜は閉店。「日本では、365日24時間開いてる店が普通にある」と言ったら、ものすごく驚かれた。狂ってる…と言わんばかりに。
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手漉き和紙を草木染めした線香花火。熟成すると、光が柔らかくなるそうです。少しずつ楽しんでいこう。@筒井時正玩具花火製造所
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命を踏みにじってまで経済を優先させる愚かな社会に対して、石牟礼さんの言葉は普遍的な光を放ち続けている。 twitter.com/allreviewsjp/s…
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新しい元号を耳にした息子「レイワは零話とも書ける…ここから新しい物語が始まるってことかな?」#新元号発表
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「ぶらんこにうす青き風見ておりぬ風と呼ばねば見えぬ何かを」4月の花カレンダーの短歌です。言葉を知ると、感じられることってありますよね。風とか恋とか肩こりとか。