べいたん🦑(@Iari0a)さんの人気ツイート(新しい順)

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【オレオレ詐欺】 男「もしもし?」 母親「あれ?息子ちゃん?」 男「オレだよオレ。突然だけどお金が必要になっちゃって…」 母親「あら、そうなの?」 男「うん…」 母親「あ、私の息子ならプリキュアの…」 男「あ、15人全員言えるぜ?w」 母親「声優の名前を全員…」 男「そっちの方かよ」
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【女子の思わせぶりなツイート】 「もう寝ちゃったかな…」 「会いたい…」 「今日はもう少し一緒にいたかったけど解散〜」 「はあ、、、すし」 「寂しいけど、来週また…!」 「つらいけど、頑張れる」 「もう!おこだよ!」 「あれ…息してない…?」 「これどこに捨てようかな…」
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オタク「ゲームをする人が人を傷つけるとかあり得ないよね」 ボク「なんで?」 オタク「ゲームにハマってゲームの真似をするっていうなら」 ボク「うん」 オタク「恋愛ゲームをする俺はクラスメイト2人に好かれてるけどでも俺は幼なじみに告白して付き合ってて ボク「ごめんこの話やめよう」
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【飲み会を楽しむ方法】 ・お酒を適度に飲む ・翌日に響かないように気をつける ・常識を捨てる ・明日のことは考えない ・楽しさを大切にする ・思ってることを正直に言う ・正気を失う ・40度のお酒を40度のお酒で割るとアルコール度数は1になるとおぼえる ・ならない
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息子「パパ〜」 父親「どうした?」 息子「ゲームのオンラインサービスってなんでお金掛かるの??」 父親「…」 息子「無料にして欲しい!」 父親「まず、サーバーの維持費はどうするんだ?」 息子「…」 父親「バグの修正は誰がやるんだ?その人のお給料は?」 息子「そうか…」
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【天体観測】 女友達「ねえ、星が見えるよ〜」 ボク「本当だ」 女友達「あの2つの星、私たちみたいだね」 ボク「…え?(ドキッ)」 女友達「あの星は、」 ボク(これは告白かなw) 女友達「実はすごい遠い距離にいるの」 ボク「…」 女友達「でも近くにいるように見えちゃう」 ボク「…」
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【なんで私が怒ってるのかわかる?】 BAD END1 「わかる」 →わかるならそこ直してよ! BAD END2 「わからない」 →なんでわからないの! BAD END3 「ええと…」 →ええと…じゃないよ! BAD END4「ごめん…」 →何がごめんなの?言ってみて? BAD END5「…」 →黙ってないで何か言ってよ!
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息子「またガチャ爆死した!」 父親「おいおい」 息子「なに?」 父親「あのな、ソシャゲーはいつかサービスが終了するんだ」 息子「…」 父親「そして、サービスが終了した時に絶対に後悔する」 息子「うん」 父親「だから」 息子「…」 父親「後悔しないように課金しろ」 息子「は?」
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おじさん『このボタンを押すと1億円がもらえる代わりに、地球上の誰かがランダムで1人犠牲に』 ボク「…」 おじさん『あなたはボタンを押しますか?』 ボク「押せるわけな…(ポチッ」 おじさん『1人目の犠牲者はあなたです』 ボク「ウッ…」 _人人人人人_ > 突然の死 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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小学生「台風で学校休みになる!」 中学生「台風で学校休みになる!」 高校生「台風で学校休みになる!」 大学生「おい…今日の飲み会無しかよ…」 新社会人「子供はいいよね。休みになるって喜べるんだから。社会人は台風でも仕事に行かなきゃいけないのよ?」 おっさん「台風で休みになる!」
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女友達「あのね」 ボク「うん」 女友達「うるさい勘違い男を黙らせたいときは ボク「うん」 女友達「黙ってればイケメンなのに。って言えばいい」 ボク「なるほど」 女友達「あんたも黙ってればイケメンなのにね〜」 ボク「は?」
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〜恋人がいる人〜 ・デートとかプレゼントで出費がすごい ・自由な時間が少ない ・別れるとか別れないとかで疲れる ・友達と遊ぶ時間が減る 〜恋人がいない人〜 ・自分が使いたいことにお金を使える ・自由な時間が多い ・気持ちがすごい楽 ・友達と遊べる時間が多い つまり非リアの勝ちです。
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【お金】 〜ご飯の時〜 「お昼代は500円で抑えたいな…」 「トッピングは無しで…」 「節約しよ…」 〜電車で移動する時〜 「次の駅まで130円か…」 「定期券内で移動したいな…」 「乗り換えしたくない…」 〜趣味をする時〜 「欲しいから買うか」 「とりあえず買うわ」 「迷うから買います」
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〜ホワイトな職場〜 「安全を第一に、出社は控えて下さい」 「危険なので外に出ないで下さい」 「電車が止まる前に帰って下さい」 〜ブラック企業〜 『気をつけて出社して下さい』 『危険なので身の安全を確保して通勤して下さい』 『電車が止まってから帰宅するように(帰宅できない)』
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【ブラック企業】 ブラック企業のここがダメ! ・違法 ・優良な企業までダメにする ・社会をどんどん腐らせる ・労働者の不利益さが日常化する ・お金を節約することだけに集中するアホが生まれる ・人を消耗品だと思っている ・ロクな上司がいない ブラック企業のここがすごい! ・ ・ ・
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父親「こら!!!」 息子「…」 父親「何を買ってきたんだ?」 息子「好きな歌手のライブチケット…」 父親「バカヤロウ!!」 息子「…」 父親「無くても死なないだろ!」 息子「お、お父さんがこの前買った限定版のCDは」 父親「あれがないと父さんは死んでしまう」 息子「あ、そっかぁ…」
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息子「…ねえ」 父親「なんだ?」 息子「なんでマリオのクッパとかテレサとかの女の子化が流行ってるの?」 父親「…綺麗なお姉さんは好きか?」 息子「うん」 父親「巨乳は好きか?」 息子「うん!」 父親「任天堂は好きか?」 息子「うん!!」 父親「そういう事だ」 息子「なるほど…!」
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女の子「ねえ」 彼氏「どうした?」 女の子「浮気してるでしょ?」 彼氏「してないよ?」 女の子「正直に言って。浮気したの?」 彼氏「してないよ!俺はしおちゃん一筋だよ!」 女の子「うそつき」 彼氏「…」 女の子「私、ひろきから聞いたもん!」 彼氏「は?誰だよその男」 女の子「…」
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〜成功する人のダイエット〜 1日目 「よし!ダイエット頑張るぞ!」 2日目 「食べるのガマンしなきゃ…」 3日目 「適度に運動しよう!」 〜失敗する人のダイエット〜 1日目 「よし!ダイエット頑張るぞ!」 2日目 「ダイエット頑張れたからご褒美にラーメン!」 3日目 「また太っちゃった…」
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息子「ねえ父さん」 父親「なんだ?」 息子「なんでオタクにキモいって言っちゃダメなの?」 父親「それはな」 息子「うん」 父親「誰だってキモいって言われたら傷つくだろ?」 息子「うん」 父親「それだけの話だ。別にオタクとかは関係ない」 息子「あ、そっか…」
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ボク「欲しいものあるけど我慢しなきゃ…」 友達「そういう時にはいい方法があるぜ?」 ボク「どんなの!?」 友達「欲しいものがある時は1日かけてよく考えるんだ」 ボク「おぉ…」 友達「俺はその方法で」 ボク「うん」 友達「欲しいものを2日後に買う習慣ができた」 ボク「ダメじゃねえか」
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【女の子】 ボク「彼女ができない…」 女友達「そんなん気にしちゃダメだよ!」 ボク「…」 女友達「女の子は星みたいなものだよ?」 ボク「ふむ」 女友達「いっぱいあって、綺麗で」 ボク「うん」 女友達「絶対に手が届かない」 ボク「…え?今トドメ刺された?」
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息子「なんでザビエルってキリスト教を布教してるの?別に得しないじゃん」 父親「じゃあ、お前は自分の趣味を広めてなにか得する?」 息子「しない…」 父親「でも趣味の事について広めたいだろ?」 息子「だって好きだから…」 父親「ザビエルもそういう気持ちだったんだ」 息子「なるほど…」
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『なんだか頬が火照って』 ボク(病気だ…) 『脈拍が早くなって』 ボク(病気だ…) 『薬が効かなくて』 ボク(病気だ…) 『胸が痛くて』 ボク(病気だ…) 『ずっと一緒に居たいって思う』 ボク「……恋じゃねえか」
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【大学生がぶっ壊すあるある】 4位「バイトを始めてから金銭感覚がぶっ壊れる」 3位「誰が好きだとか付き合ったとかで人間関係がぶっ壊れる」 2位「自由な時間が多すぎて生活リズムがぶっ壊れる」 1位「海外行くだけで価値観がぶっ壊れる」