Bellissima(@BellissM)さんの人気ツイート(新しい順)

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《文化屋雑貨店》が神田で期間限定再生。店内所狭しと溢れかえる雑貨「そうそう、これこれ 」小洒落てないこの感じ。作家物が多く懐古ではない新機軸を打ち出している◎ 年配者には心のオアシス、若人には斬新な宝箱として映る筈。大盛況。31日迄
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RCサクセション、シーナ&ロケッツ、プラスチックス 80年日本武道館で行われた『ポップン・ロール300%』当時はニューウェーブで一括りだった。「ぴあ」の表紙も飾った。イラスト:及川正通。キヨシロー、シーナ、佐久間さんがもういない…
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《BRUNO DAYAN》 2011年「Flair Magazine」へ撮り下ろしたファッション写真。時光から構図 モデルまで緻密に再現&再構築したアンドリュー・ワイエスへのオマージュ。息が止まるほど美しい
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早稲田大学 會津八一記念博物館「ダダ100周年―ダダイスト・ツァラの軌跡と荒川修作」展示数少な目ですが貴重なダダ機関誌の初版が見れるうえ日本開催のダダ100周年の為に制作されたDADA新聞も無料配布。全24P ブリクサ発見!8/7迄
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昭和49年12月6日 日本武道館「花の中年御三家大激突!ノーリターンコンサート」1万3千人の聴衆を集めた。小沢昭一さん、野坂昭如さん、永六輔さん 。のりにのってる感。濃ゆいなぁ。もう3人ともこの世にはいないとは、なんとも寂しい。合掌
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《Rainy Mood》雨音だけをひたすら流すサイト rainymood.com 雨音を聞いてると何故かすごく落ち着く。布団に入ってる時に外から聞こえる雨音で周囲の空気が身近になる感じ。読書が進みます。
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『大妖怪展』国芳や暁斎の烈々たる気合、孤高の高みに達した北斎の芸の細やかさ、単色でチェコの絵本を思わす若冲の付喪神図、様々な妖怪が夜行する百鬼夜行絵巻や霊気漂う幽霊画、国宝・重要文化財も目白押し。絵師たちの濃厚イマジネーションに感服
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『大妖怪展』うわぁ楽しー!大胆な構図と物語性、生々しい造形からゆるキャラまで独自性に富んだ表現で今も昔も人々を怯えさせ、時に笑わせ、異界へと導き魅了する妖怪オンパレード。大と銘打つだけの事あり老若男女全方位にお薦め。満腹。8/28迄
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映画や有名人のポートレイトを見ていて「あの服やアクセサリー欲しい」と思った事ありません?画像のアイテムとほぼ同じモノをオンラインショップで探しそこにリンクを貼るサイト。よくぞ探したり。 nerdboyfriend.tumblr.com
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カルロス アイエスタ+ギョーム ブレッション写真展@銀座シャネル 福島第一原発周辺ゴーストタウンを撮影。ただのドキュメンタリーに非ず、その手法をアート作品に昇華。この手のものはちと苦手という人にこそ見て欲しい。実に刺激的。24日迄
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《7月展覧会》 ◆大妖怪展(7/5~8/28)江戸東京博物館 ◆立体妖怪図鑑 ー妖怪天国ニッポンPartⅡ(7/16〜9/11)兵庫県立歴史博物館 ◆妖怪がいた! ここにも、そこにも、町田にも(7/16~9/19)町田市民文学館
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『太子楼五體字類』著者:kssk (500円)コチラから購入出来ます→ eidantoei.booth.pm *太子楼は閉店。現在は原宿「燕 東京茶楼」でマスターの手書き文字の黒板を見ることができるそうです。
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『太子楼五體字類』以前ツイッター上で話題になった新宿の中華屋「太子楼」マスターが看板に書いた味な手書き文字。その文字を著者ksskさんが集めた冊子。絶妙なバランス感覚とオリジナリティ、エレガントで惚れ惚れする文字!お見事に尽きます。
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風の様に現れ風の様に去っていくファッション写真家《ビル・カニンガム》逝去。NYの名物男と化した彼にカメラを向けると対話する様に彼もカメラを向け返す。この茶目っ気。ビルは被写体としてもフォトジェニック。生涯現役。お疲れさまでした。合掌
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《Jiyong Lee》細胞分裂にインスピレーションを得たガラス彫刻「Segmentation」冷間加工と呼ばれる特殊硝子技術を使用。幾何学的パターンとグラデーションの美しさ繊細なゼリー菓子を連想して、思わずかじりつきたくなる衝動
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2013年 米百貨店J・Cペニーの”やかん”広告写真がヒトラーにそっくり(取っ手と蓋の摘み黒い部分がヒトラーの髪形と髭に注ぎ口がナチス式敬礼をする右手に見える)と話題になり看板を撤去。そう見えてしまうと書き換え出来ない人の脳の不思議
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《Laura Makabresku》女流詩人の卓抜した世界観で見せる印象的なポートレイト。言葉を越えた表現を模索して辿り着いた写真作品は、はっきりと形のある何かではなく、とても繊細でな内面を描写する。現実が裂けて夢が侵蝕する感覚
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《Fan Ho》1950年代の香港を撮影した写真「A Hong Kong Memoir」当時の街並みと人々の営みの姿をありのままに写し出している。どのカットも隙のない構図と印象的な入射光による陰影描写 まるで映画のワンシーンのよう
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「世界の文字と記号の大図鑑」途方に暮れる程の文字記号の膨大量。電子回路のような楔形文字、コイルみたいなシンハラ文字、中国の少数民族が使うロロ文字 などなど。お値段ちょっと高いですが文字好きならコレを肴に幾らでもイケル 濃ゆ~いやつ
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西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展@bunkamuraミュージアム 一番のお気に入り「コクシグル」(1776年) ニワトリ、コウノトリ、ツル 3つの鳥を組み合わせた言葉からなる幻想獣。どーみても吉田戦車のキャラ。なにこのカワゆさ。
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映画「シャイニング」だけの画像や動画集めている人のアーカイヴ。theoverlookhotel.com/archive これだけ個性的なメンツ(監督の風貌も込みで)揃えばどこを撮っても絵になるのは当たり前。舞台裏もまた名作なり。
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《Alexey Bednij》ロシアを拠点に活動するフォトグラファー。モノトーンの鋭い対比、複数の方向に伸びる非現実的な影、精妙な空間アプローチはエッシャーを思わせる。アメージングな視覚効果を発揮したシュールな作品
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《手影絵 西洋vs東洋》西洋:作者不明、東洋:(初代)歌川広重「新版 かげぼしづくし」
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《ルネ・ラリック-蜻蛉の精》アール・ヌーヴォー、アール・デコ両時代に渉り活躍したフランスの硝子工芸家。蜻蛉からスカラベを頭に飾った緑の美女が突き出した世界で最もで美しい胸飾り。金やダイヤが埋め込まれた羽根部分 奇天烈とも言える表現力
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《私たちは人気漫画家の妻です》神様揃いぶみ。蒼々たるメンツ。中央に鎮座する手塚治虫、貫禄の水木しげる。旦那さんの画風で奥様の似顔絵を描いてもらう欄で独身の梅図かずおは理想の女性像、永井豪は夢のガールフレンドてのが味わい深い。和装率高