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中止にして当然だと思わせる異常な光景。
水着姿の女子中学生など未成年に群がる無数のおじさんたち。
こんな興行を県営施設で許せば、公として「子どもの人権侵害」と「性の商品化」にお墨付きを与えたことになる。
#埼玉県は水着撮影会の施設貸し出しをやめて twitter.com/gogojuggler6/s…
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入管法改悪の強行採決に反対する大集会は開始前にもかかわらず、国会正門前にたくさんの人が詰めかけています✨
若い人も目立ちます❣️
さあ、この力で廃案へ✊✨
#入管法改悪の強行採決に反対する大集会
#入管法改定案は廃案に
#入管法改悪反対
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一方「賛成」の人は後ろめたいのか、一瞬黙った後に何も説明しないで去る人が多かった。理由を語ったとしても「自民党支持だから」「もう決まったから」と一言のみ。
「安倍さんはいいことをしたから」という男性に「安倍さんの評価は分かれてませんか?」と質問したら、答えずに立ち去っていった。
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腕に小さなタトゥーをした男性は「安倍さんでよくなったのは株価だけ。おれの生活は悪くなった」と説明。中年女性は「法的な根拠がない」。塾帰りの子どもも「税金の無駄」と意思表示していた。
「『反対』で当たり前だろ」と吐き捨てていく人もいたが、反対理由はだいたい具体的かつ多彩だった。
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「反対」に貼った人たちの多くは「税金の無駄遣い」とのべていた。高齢女性は東京の火葬代がどんどん上がって「うかうかと死ぬこともできないのに」と怒り心頭だった。20代くらいの男性は「祖父の代(岸信介元首相)から統一教会を援助した安倍さんの葬儀をなぜ税金で?」と根本的な疑問を呈した。
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坂本龍一さんが「資本主義を問うとき」と、いまの日本と世界の現状を憂いています。日本共産党の機関紙に登場して発言するところに、相当の思いと覚悟があったのだと思います。 twitter.com/jcp_cc/status/…