国葬についてのシール投票を行ったついでに、シールを貼った人に理由を聞くことを心がけてみた。 すると「賛成」の人は一瞬黙ったりするなどあまり語れなかったのに対し、「反対」の人の多くは若者から高齢者までよどみなく自分の考えを展開した。 賛成5、反対48の結果以上に、その反応の違いに驚いた
入管法改悪の強行採決に反対する大集会は開始前にもかかわらず、国会正門前にたくさんの人が詰めかけています✨ 若い人も目立ちます❣️ さあ、この力で廃案へ✊✨ #入管法改悪の強行採決に反対する大集会 #入管法改定案は廃案に #入管法改悪反対
国会正門前はものすごい熱気! #国葬反対 の思いがみなぎっています✨ マスコミも大挙取材に押しかけています。 国民の声を熱くぶつけよう! #国葬反対0831 #国会正門前大行動
坂本龍一さんが「資本主義を問うとき」と、いまの日本と世界の現状を憂いています。日本共産党の機関紙に登場して発言するところに、相当の思いと覚悟があったのだと思います。 twitter.com/jcp_cc/status/…
中止にして当然だと思わせる異常な光景。 水着姿の女子中学生など未成年に群がる無数のおじさんたち。 こんな興行を県営施設で許せば、公として「子どもの人権侵害」と「性の商品化」にお墨付きを与えたことになる。 #埼玉県は水着撮影会の施設貸し出しをやめて twitter.com/gogojuggler6/s…
「反対」に貼った人たちの多くは「税金の無駄遣い」とのべていた。高齢女性は東京の火葬代がどんどん上がって「うかうかと死ぬこともできないのに」と怒り心頭だった。20代くらいの男性は「祖父の代(岸信介元首相)から統一教会を援助した安倍さんの葬儀をなぜ税金で?」と根本的な疑問を呈した。
腕に小さなタトゥーをした男性は「安倍さんでよくなったのは株価だけ。おれの生活は悪くなった」と説明。中年女性は「法的な根拠がない」。塾帰りの子どもも「税金の無駄」と意思表示していた。 「『反対』で当たり前だろ」と吐き捨てていく人もいたが、反対理由はだいたい具体的かつ多彩だった。
一方「賛成」の人は後ろめたいのか、一瞬黙った後に何も説明しないで去る人が多かった。理由を語ったとしても「自民党支持だから」「もう決まったから」と一言のみ。 「安倍さんはいいことをしたから」という男性に「安倍さんの評価は分かれてませんか?」と質問したら、答えずに立ち去っていった。
3月に関西で維新を1か月ウォッチしてきた。なぜ維新が強いの?と多くの人から聞かれるので自分なりに考察してみた。 結論から言うと、維新は新自由主義的で強硬的な政策を前面に出せなくなり、偽りと隠蔽で乗り切るしかなくなっている。長い目で見れば追い込まれていると感じる。 ※私見です。長文失礼