バイデン大統領になったら中国が台湾に侵攻する可能性が高いと思う理由。千載一遇のチャンスだから。米国は干渉しない。コロナで世界も弱っている。中国人はナショナリストが多く、台湾を獲れば人民は熱狂的に習近平を支持する。終身皇帝の身分が保障される。4年後共和党政権に戻ればチャンスはない。
私は民主主義の信奉者なので、公正に行われた選挙の結果なら受け入れる。共和党支持者の多くも同じ考えだろう。民意を尊重しないのは左翼の方。彼らは勝つためならどんな不正もする。AntifaやBLMを見れば分かる通り、民主的に決められた法も無視する。この時代、独裁政治は左翼によってもたらされる。 twitter.com/tanakajss/stat…
第二のウイグル、チベット、内モンゴル、香港になることが国益に適うと語る学者がいるのが今の日本。彼らのように言論の自由を失えば、学問の自由もなくなる。それを良しとする人間は、真の学者ではない。私は言論と学問の自由を命がけで守る覚悟だ。 twitter.com/charis1756/sta…
米国が民主党政権になっても、その間に日本人が一致団結し、中国が軍事侵攻してきても一歩も引かないという姿勢を見せ続けている限り、日本を守り切れると思う。一番心配なのは、日本の産業界から多数の裏切り者が出ること。トランプ政権の睨みがなくなると、目先の金に目が眩んで国を売りかねない。
韓国が条約を破っても国際社会は日本の味方など全くしない。自国の利害に関係ないことに干渉する国は無い。それが現実。ソフトパワーで国を守れるというのも、平和だった20年前に流行った議論。それが幻想であることは、ソフトパワーのある香港がハードパワーしかない中共に屈したことが雄弁に物語る。 twitter.com/U4Gv2h/status/…
バイデン大統領になった場合、中国による台湾と日本への軍事侵攻を防ぐ方法を真剣に考えた方がいい。米国が軍を動かさない保証があれば、中国は確実に軍を動かすだろう。米民主党政権はその保証をしかねない。
今の米民主党は社会主義者の集まり。上院は共和党が取りそうなので、米国が一気に社会主義化することはないが、民主党の大統領になると自由主義は大きく後退するだろう。日本には、世界で最大の自由主義国の自覚が求められる。少なくとも、日本が米国より遥かに公正な選挙をしていることは間違いない。
左翼が選挙における公正を全く尊重しないことは、彼らが理想とする社会で選挙が行われない、或いは選挙が行われても決められた政党にしか実質投票できないことからも明らかである。だからこそ、不正を意図する人が絶対不正できない投票の仕組みを作ることが、民主主義社会を守る上で極めて重要になる。
選挙は絶対不正が起きないような仕組みにしないと、民主主義の根幹が揺らぐ。そのためには性悪説に立った制度設計が必要。性善説に立つ制度を導入しようとする勢力がいたら要注意。世の中には良心の呵責が一切なく、どんな手段も厭わない人間が存在する。彼らが民主主義を壊すのを許してはいけない。
台湾や日本でトランプを応援している人は、中国に軍事侵攻される事態が起きないようにと願う平和主義者であるということも分からないのか。米民主党政権になれば、中共の増長に歯止めが効かなくなる。日本が独自に防衛力を強化しない限り、中共に呑み込まれる。そうなれば、日本人は自由を失う。 twitter.com/georgebest1969…
結局、フェミニストや左翼学者たちの目的は、女性の保護や救済ではなく、社会を混乱させて革命を起こすことであるという、その正体がよく分かる事例。 twitter.com/GOGOdai5/statu…
人々が、人が何を言っているかではなく、何をやっているかでその人を判断するようになれば、左翼思想の勢いは一気に失せるだろう。この簡単なことを、世界の人々がなぜ実践できないのか、どうすれば実践できるようになるかは、人類が早急に解決すべき問いである。
前にも書いたが、日本も左寄りで横並びのテレビ局のうち、一社がFOXと同様の報道を始めれば、視聴率で圧勝できる。なぜ、どこも手を出さないのか。高視聴率で得られる収益より大きな利益供与か、その収益より大きな損失を与えるという脅しが裏で行われていると考えないと、合理的説明がつかない。 twitter.com/yousayblah/sta…
学術会議を擁護する学者が、なぜ世論の支持を得られないのか。それは、他者への見下しがあるから。彼らは「知性」だけを尺度に人を判断する。でも、本当に大事なのは他者のために何をしたか。その尺度で考えると、知性で他者を騙す人間は最も蔑むべき存在。学術会議はそういう存在に成り下がっている。 twitter.com/hkakeya/status…
原発事故の後、学術会議は自律ロボット研究推進を提言した。当時、現場で米国のPacBotしか使えず「日本=ロボット先進国」のウソがばれた。軍事研究でロボットをやっている国には全く勝てない。それを全く反省せず、原発で使える遠隔操作ロボット研究ではなく、従来研究の予算増額を引き出そうとした。
このトランプ支持者の黒人へのインタビューが面白い。最初はトランプ嫌いだったが、トランプ支持者を言い負かそうと思って自分で色々調べていくうちに、今までメディアに騙されていたと気付いて、トランプ支持に転向したとのこと。自分で調べ自分で考える人は左翼と訣別する。 youtu.be/__hEdkszgDA
議論においてヒトラーを持ち出した時点で、その人を負けとするゴドウィンの法則が話題になっている。私としては、実際に民族浄化や政府に異議を唱えた人間を逮捕投獄している場合に限ってヒトラーを持ち出していいというルールを推奨したい。このルールなら、習近平や中共はヒトラーに擬えられる。
BBCのHARDTalkで北朝鮮の核開発を批判しないことを問われて、まともに答えなかったのはこの人。核兵器を保有していない日本を批判する前に、日本に核攻撃の照準を合わせている中国、北朝鮮、ロシアを批判すべき。この三ヶ国が核兵器を放棄すれば、日本も批准できる。 asahi.com/articles/ASNBT…
違法かどうかを決めるのは裁判所。その程度のことも理解しない人が法学部の教授をしている。自信があるなら、記者会見などせずに、早く裁判をすればよい。勝ち目はないと思うが。 教授らが見解 任命拒否は違法 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6374520
国内で慰安婦問題の風向きを変える決定打になったのは、朝日新聞が自らのウソを認めたこと(ただし、その後も左翼は歴史教科書で工作を続けているので油断禁物)。でも、これは世界的には全く知られていない。海外の風向きを変えるには、世界でウソを発信した人にウソをついたと公表させる必要がある。 twitter.com/hkakeya/status…
日本が研究者を厚遇しないから、中国に人材が流出するという論理には気を付けた方がいい。これでは恐喝と変わらない。非道な独裁国家に危険な技術を売ることは、どんな事情でも許されない。デフレ脱却で全ての労働者の給与が上がる中で、研究者の待遇も改善する道でないと、世論の支持は得られない。
米国ではSNSがバイデンの息子のスキャンダル報道を検閲したことで大騒ぎ。ベン・シャピーロのような保守派だけでなく、マーテンソン博士のようなノンポリも強い懸念を示している。左翼の支配が進めば言論の自由が失われることに、より多くの人が気づいてくれるとよいのだが。 youtu.be/IyXsAK980vU
菅首相の強みは息子に地盤を継がせる気がないこと。だから失うものがない。その点は安倍さんも同じだった。保守政治家は、しばしば身内の政治家としての地位を守るために、道を踏み外す。平沼赳夫氏も中山恭子氏も、息子や夫の当選のために、党首なのに党を捨てた。 twitter.com/hkakeya/status…
米国の保守派には、ハニトラに絶対かからない安定感がある。ペンス副大統領やベン・シャピーロのように宗教的戒律を重んじる人が多いのがその理由。日本の保守派はわきが甘すぎる。これでは、いつ中共のハニトラにかかって国を売るか分からない。ハニトラにかかる人間を擁護すれば、国が危うくなる。
保身が目的の政治家ならば、支持率が高いこのタイミングで選挙を打って、自分の権力を盤石にしようとしただろう。しかし、菅首相はその道を選ばなかった。自分の政治生命を懸けて、国民のために危険な敵と戦いを挑んでいる。何も失うものがない、叩き上げの政治家でなければできないことだろう。