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大きな肉球で氷の上にさらっと積もった雪を踏みしめて歩くキタキツネ。黒靴下にショベルのような大きな脚先も彼らの素敵なところ。
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Where the Foxes Are
きつねたちのいるところ
キタキツネたちの恋の季節がはじまります。
昼の間、別々のところで食べものを探していたこのカップルは、夕方になるといつも同じ雪の丘で待ち合わせ。そろれぞれが今日見てきたことをおしゃべりしているのでしょうか。春が待ち遠しい。
#キタキツネ
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さすがにその巣穴は大きくなってきた君には狭いよなぁ。でも、その巣穴の中はまだ涼しいのかい？ さっき、兄弟たちがエゾシカの足の骨を見つけてテンション上げていたから、君も見に行くといいかもしれないよ。 - きつねたちのいるところ
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Today may have been the last chance to see Ice-Dance in this winter.
氷点下24度の朝、今シーズン最後になりそうな氷舞を見る。
#北海道 #ダイヤモンドダスト #DiamondDust
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いやー、またずいぶんと降ったね。
埋めていた木の実がまたなくなってしまったでしょう。先週埋めたのはきっと50cmくらい雪の下にあるよ。秋に埋めたのは1m超えのはず。
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それでも彼らは人間を排除できないのです。
hokkaido-np.co.jp/article/310365
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雪を食べて乾いた喉を潤すことができることをはじめて知るときって、どんな気持ちになるんだろう。
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氷点下6℃。
昨日の朝より10℃以上あたたかい。
シマエナガにふわりふわり小雪が落ちてきた。
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“あきのきねずみ”
今日もドングリを埋めては別のドングリを掘り出してガリガリモグモグ。熟成ドングリって、かなり美味しいんだろうね。そして、他のエゾリスが大切に埋めたドングリも掘り出して食べてしまっているよね、これ。
#エゾリス
#東京カメラ部
#SonyAlpha
#Luminar4
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【きつねたちのいるところ】
えっ！？こんなところにいたの？「灯台もと暗し」とはこのことと思うような巣穴にいたのは、すっかりキツネ色になった子ぎつね。もっと早く気づけていたらなぁ。それにしても、人間をまだ見たことがないようなこの顔。びっくりさせてしまったようだ。
#キタキツネ
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【きつねたちのいるところ】
いつも僕にギャン吠えしていたきつね母さん。僕がこの距離にいることを許してくれるようになったようだ。
チビがこれより僕に近づくと、彼女は「ぼぅっ」と小さく吠えてあるべき距離感を僕らに教える。
#キタキツネ
#なつのきつね
#SonyAlpha
#東京カメラ部
#raytrek
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【ポートレートエゾシカ】
どっさり降ってきてしまったなぁ。
水玉模様の夏毛のころがあまりにも遠い過去に思えるような光景だ。君にとっては “はじめての雪” というわけではないと思うけれど、たいへんな季節がはじまってしまったわけだ。
#エゾシカ
#ふゆのしか
#SonyAlpha
#東京カメラ部
#raytrek
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きつねの写真家が選ぶ今シーズンの「ふゆのきつね」4枚。
“ぽつん”系が多くなったけど、ふゆのきつねの美しさは雪原の中の“ぽつん”にあると思うんです。“もっふもふ”は想像して感じている。
#キタキツネ
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何かをせがまれるわけでもなく、じっと見られてこういう感じになってしまうと、目を見て話しかけたくなるのだけれど、そうするとさらっといなくなってしまいがち。彼らと目を合わせることができるのは、どうしてもファインダー越しばかりになってしまう。それがなんとも切ないんだよなぁ。
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キツネの人｜写真家｜早稲田大学基幹理工学部非常勤講師｜SONY αアカデミー講師 ｜2017年『#情熱大陸』出演｜2016年米国ナショナルジオグラフィック主催フォトコンテストにて日本人ではじめてネイチャー部門1位｜2014年東京カメラ部10選｜オフィスイノウエ｜株式会社モモンガ撮影所｜