有資格の考古学者、ロード・オブ・ザ・リングのイラストレーター(!)、熟練した衣装とセットのデザイナー、ヨーロッパで最も長く国家元首を務め、世界で唯一の女王陛下 デンマークのマルグレーテ 2 世女王陛下の 83 歳のお誕生日おめでとうございます🇩🇰 twitter.com/tomhulme79/sta…
《円卓の騎士の剣、戴冠式に登場!?》 5月6日に控えたチャールズ3世の戴冠式。 そこには70年振りにある物が披露されるかもしれない。 円卓の騎士トリスタン卿。悲恋で知られるこの騎士の物と伝わる剣クルタナ(カータナ)は、ヘンリー3世以来、英王室のレガリア(神器)とされている。 もしかしたら!
「なんでヨーロッパは外国人王朝が多いの?」という問いには、このおじいさんの言葉がひとつの答えだと思うております。
アルバニア王女ジェラルディン殿下、尊みが強すぎる お父さんも娘を猫可愛がりするわけだなー
ちなみにブルボン家、インドにも一族がいるのでは?という話があります。 ルネサンス末期の当主の息子が国外追放になり、アフリカに渡ってインドに逃れたそうです。 フランス語資料を取り入れたその顛末をまとめた私の同人誌はこちら(宣伝) booth.pm/ja/items/33330…
解説:一般的にフランス系ブルボン家は、1883年に最後の末裔(最後の王シャルル10世の孫)シャンボール伯アンリ・ダルトワ(アンリ5世)が子息を残さなかったことにより、断絶しているとみなされています。
…彼は、ルイ15世との関係が男性の直系で証明されている世界で唯一の男性です… 事実ならばナウンドルフ家よりもれっきとした王家の末裔、ブルボン直系として更に「ブルボン公」を名乗るルイ20世よりも本流に近い。
フランス系ブルボン家の生き残りがいたという衝撃的なニュース。 保存されていたスペイン系ブルボン家のDNAをある男性と比べたところ、断絶したはずのフランス系ブルボン家の子孫だったことが判明。 可能性としては「最愛王」ルイ15世の庶流男系子孫とのこと。 histoiresroyales.fr/revelation-exc…
《孔子学院》は中華人民共和国の国外機関だが、実は孔子末裔の公認ではない。 孔子の嫡流は国民政府と台湾に移り、現在は孔子から79世の子孫にあたる孔垂長が家長となっている。また唯一例外の世襲職「大成至聖先師奉祀官」として台湾の国策顧問も行う。
歴代ロシア皇帝の身長 ピョートル1世(大帝)…203cm エリザヴェータ…177cm ピョートル3世…170cm エカチェリーナ2世(大帝)…159cm パーヴェル1世…166cm アレクサンドル1世…178cm ニコライ1世…189cm(205cm説あり) アレクサンドル2世…185cm アレクサンドル3世…190cm ニコライ2世…170cm
繰り返し戻りますけど「どの歴史人物であっても危険」なんですよ。 外人ダメなら日本人ならええやろ、じゃないということは伝えたい。
「イスラム教」でひとまとめにレッテル貼るのもやめてもらいたいんだわ。
「悪魔の詩」事件を引き合いにしてる人がいるけどねぇ、あれはイラン・イスラム共和国という「イスラム教シーア派の国家」の最高宗教指導者が命令を下したという背景があるんすよ。 これは我々からしたら異質な国で、イスラム原理主義。 他の派閥や国は「ウラマー」という法学者が話し合い決めます。 twitter.com/edhifg0/status…
メフメト2世とコンスタンティノス11世はダメ オーケーわかった じゃ土方歳三と斎藤一はいいのかってんだろ 親族や子孫がいるんだぞ こうやって規制を掛けたら無制限だし、イスラムに稚児愛があったのは事実だろうが(有名どころでメフメト2世とラドゥ美男公)
「イスラムの史実人物ネタは危険!」とクソデカ主語大声で言うなや こうしてまたイスラム教のイメージが悪くなる… どの史実人物であっても危険だろうが
#速報 #訃報《前教皇、帰天す》 ヴァチカン市国の公式広報はつい数分前、前教皇で名誉教皇にあたるベネディクト16世(ベネディクトゥス16世)聖下が95歳で帰天されたと発表した。 「悲しみとともに、名誉教皇ベネディクト16世が本日9時34分にバチカンのマーテル・エクレシエ修道院で亡くなり…」 twitter.com/vaticannews/st…
全裸で馬に跨る、冬戦争・継続戦争でロシアに対し国体独立を維持せしめたフィンランド救国の英雄マンネルハイム元帥の図。時期不明、戦間期か。 なぜ全裸かは不明。 twitter.com/kuldkeppmart/s…
今回のハインリヒ13世ロイスのクーデター計画、誰も指摘してなかったのですが もし万が一、クーデターが成功してハインリヒ13世ロイスが国王か皇帝になったとしても、彼には「子供がいない」んですよね。 ロイス本家から縁を切られてる以上、ロイス王朝は1代で終わり後継者で揉めると思います。
ややこしさと混乱を招いたので追記です、ごめんなさい。 現ロイス侯家の当主(弟系=グライツ系統)はハインリヒ14世ロイス=グライツ侯爵です。この方は弟系ロイス侯家の正統な当主になられます。 ロイス侯家は「ハインリヒ13世とは距離を」とっていました。
追加情報④ この記事によればハインリヒ13世侯は、議会制圧とドイツ転覆のため、ロシアにドイツ占領を支援するよう要請していた、とのことです。 thesun.co.uk/news/20675472/…
ハインリヒ13世を本朝の「後南朝」「徳川末裔」「旧伏見宮系統」に例える方がいますが、どれも的を外していると思います。 名家ですが、神聖ローマ帝国/ドイツ帝国期を通じ帝国の主な家ではありませんでした。 せいぜい、交代寄合の旗本くらいでしょう。
フランクフルトのアパートから(国家転覆罪あたりでしょうか)まさに連行されようとする瞬間のロイス侯ハインリヒ13世の場面。
ロイス=グライツ家の声明 「ハインリヒ13世侯は混乱した老人 であり , 陰謀論の誤解に囚われ て いる 。14年前に本人の意思で一族を離れ、長い間個人的な接触はありませんでした。 » グライツ公ハインリヒ14世ロイス ロイス家を代表して -」
追加情報③ ロイス=グライツ家の上級成員は、現在、ハインリヒ13世ロイスを非難する声を上げています。 ロイス=グライツ家の当主であるハインリヒ14世ロイス侯は、早速も次の声明を発表しました。 翻訳は次ツイートにて。
追加情報② ロイス侯ハインリヒ13世は右翼陰謀論を信じており、ロイス宗家からは十数年前に義絶されているとのことです。 なので正確には《元ロイス侯ハインリヒ》であり、ドイツなど各報道では「ハインリヒ13世なる人物」と書かれているのはそのためと思えます。 mdr.de/nachrichten/th…