やめてくださいハプスブルク殿下それは戦争が起きてしまいます
ロシアとしてはゼレンスキー大統領に(生死を問わず)「英雄」になられると困る、スキャンダルを必死に探すだろうという予測に、「局部でピアノを弾いてた人間が何を動じるんだ」との大方の予想には草。
ヨルダン王国。国王アブドゥッラー2世は市内の探索が趣味です。この前、弟にクーデターを起こされかけました。
良いですか、落ち着いて聞いて下さい。 貴方が眠っていたこの夜にワグネルはモスクワ手前で撤退、プリゴージンはベラルーシに亡命します。残ったワグネル部隊は国防軍に組み込まれました。
#訃報 「眼帯の爺や」としてエリザベス女王の葬式で注目された、エアリー伯爵デビッド・オギルヴィ閣下が逝去されたとのこと。 享年97歳。 ジョージ6世・エリザベス2世の戴冠式と葬式に参加し、チャールズ3世の戴冠まで見届けた。 伯爵位は同名の息子が相続した。 thecourier.co.uk/fp/news/angus-…
フランクフルトのアパートから(国家転覆罪あたりでしょうか)まさに連行されようとする瞬間のロイス侯ハインリヒ13世の場面。
リヒテンシュタイン侯国。唯一の神聖ローマ帝国領邦で現存してる国家です。
かの有名な「まず、この場所を清潔にする。すべて破壊するよう治安部隊に要請した」画像で有名なアフリカのおじさんこと、ソリバ・ソレル・カマラ知事が死去したとのこと。 visionguinee.info/2016/01/20/le-…
フランス系ブルボン家の生き残りがいたという衝撃的なニュース。 保存されていたスペイン系ブルボン家のDNAをある男性と比べたところ、断絶したはずのフランス系ブルボン家の子孫だったことが判明。 可能性としては「最愛王」ルイ15世の庶流男系子孫とのこと。 histoiresroyales.fr/revelation-exc…
仏マクロン大統領(兼 アンドラ共同大公)、フランス国旗を変更することを決定。 マクロン大統領は現行国旗《1枚目》を、ド・ゴール大統領以前の第四共和制で使われていたデザイン(2枚目、青がネイビーブルー)に戻すという。 twitter.com/bbcworld/statu…
エリザベス女王が殺人犯に恩赦を降す。 この容疑者は、昨年テロリストの襲撃の場に居合わせ、その場にあったイッカクの牙を用いてテロリストを殺害した。結果としてテロの拡大は抑えられた。 twitter.com/royalcentral/s…
#ルーマニア #錦糸町 錦糸町にあるルーマニア料理店「ラ・ミハイ」では、延期が続き明けるのかわからない緊急事態宣言に苦しんでおります。 このお店のシェフ、カウレア・ラミハイさんはルーマニア大使館にも御料理を出しておられます。 冷凍品の通販を始めていますので(準備万端)家庭でぜひ御味を!
中国人が皇帝フランツ=ヨーゼフ1世の格好をした「ウマ娘プリティダービー」ゴールドシップの絵を描き、ハプスブルク家のエドゥアルト大公(皇帝の子孫)が 「共有してくれてありがとう! 金のフリースが無ければよりOK。素晴らしい!」 とコメント。
イスマーイール・ハーン伝説 「対ソ戦のウォーロード(戦争屋)」 「タリバン軍との20年もの戦い続けた」 「包囲された州都を8度防衛」 「2度の脱走に成功」 この老翁、実に齢75である。
国王誕生日ではっちゃけるオランダ国王(灰色スーツ)と一家をご覧下さい
歴史系オタクとして言います。 本で歴史を知りたいならムック本はやめなさい。 「1冊でわかる〇〇の歴史」「歴史の真実!」もやめなさい。 (一部例外はありますが) 買うべきなのは中公新書などの「物語〇〇の歴史」「〇〇を知るための何章」 このあたりが無難です。初め専門書を買えとは言いません。
原爆投下の犠牲者には韓国旧皇族で陸軍将校の李鍝殿下がおられた。 8月6日、患いの侍従武官を休ませ単身司令部へ向かう途中、原爆に遭い瀕死になりながらも馬を走らせ、力尽きた。 これを聞いた侍従武官は守れなかった自責から切腹した。 twitter.com/nhk_hiroshima/…
パンジシール渓谷の防衛戦にアフマド・マスード2世が勝利し、タリバン軍が装甲車両30台ほか武器を残し慌てて撤退したとの報。 タリバン軍の損傷は300、新北部同盟の損傷は不明。 新北部同盟はタリバン軍の残した装甲車両や武器を回収した。 twitter.com/newsbluntmedia…
アフガニスタン情勢 老イスマーイール・ハーンがタリバン軍から2度目の脱走に成功し、昨晩イランのマシュハドに到着したとの由! twitter.com/nasrinsaffaria…
こちらが現在のトンガ国王トゥポウ6世陛下です。 戴冠式には日本から、当時は皇太子だった徳仁親王、雅子妃が参加されました。 なお、トゥポウ6世は即位前は駐日大使であられました。暗黙のルールとして、トンガ王国の駐日大使は王族が務めているようです。
「なんでヨーロッパは外国人王朝が多いの?」という問いには、このおじいさんの言葉がひとつの答えだと思うております。
駐日シーランド公国大使館@SealandEmbJapan なるアカウント、怪しいと思ってこちらをジェームズ・ベーツ大公世子に確認したところ 「認めていない」「公式の振りをするのは悪意がある」とのことでしたが。
「イスラムの史実人物ネタは危険!」とクソデカ主語大声で言うなや こうしてまたイスラム教のイメージが悪くなる… どの史実人物であっても危険だろうが
トンガ王国は南太平洋にある諸島からなる国家で、国王は代々「トゥポウ」を名乗ります。国民は逞しく巨体な人が多く、一時は相撲を通じて交流が深かった国です。 現国王トゥポウ6世の父、トゥポウ4世は昭和天皇の葬列で、雨に打たれながら頭を下げていた姿がとても印象的でした。