大河広行(山田隆弥)(@hiroyuki_taiga)さんの人気ツイート(古い順)

10周年おめでとうございます。 手元に全員揃ってるのがこんなのしかなかった。 twitter.com/SYMPHOGEAR/sta…
ガンダムコンバットから高機動型ウイングガンダムゼロ。 元機体よりもスラスター増加及び強化。主推進機の大型化など高機動戦闘に特化した機体になった。 ツインバスターライフルは小型化して出力は落ちたが継戦能力はUPした。 てな事を考えてたんでないかな?
ガンダムコンバットのエアマスター海中型。 設定をどう考えながら描いていったか思い返しながら解説。 ガンダムタイプの高出力ジェネレーターを元に電磁フィールドを形成、水中の抵抗値を空中並みにしてエアマスター本来の空間機動力を水中でも発揮できるようにした実験機? 手持ち武器は音響砲?
ガンダムレオパルド飛行型の解説。 飛行型と言っても戦闘機でなくA10のアヴェンジャーを搭載した戦闘ヘリがコンセプト。よって左腕ユニットは廃され大型ガトリング砲を装着している。 ホバーユニットは強力でMSを2機吊り下げるのも可能。みたいな?
#真正面からの美学 「機動戦士ガンダム サンダーボルト」から「フルアーマーガンダム」 この作品の武装の方向性は凄くツボにはまってしまいます。 で、描いてたら余分なパーツが増えてしまった。あれ?
#真正面からの美学 太田垣先生の「サンダーボルト」に出てきたパーフェクト・ジオングに触発されて描いてしまった。 「足なんて飾りですよ」な人がいない世界線でどっかから持ってきたビグザムを下半身にしたアムロを絶望の底に落とし込むような機体コンセプト。 でもよく見たら「Gキラーズ」でした。
このシリーズのMSのバランスもガンダムコンバットとは別の試行錯誤が入ってます。一見リアル等身ですが微妙に頭大きくしたり各所ディフォルメしてる。 カードの狭い枠内でリアル等身はやはり頭が小さくてわかりづらいという気がしてたのであの狭い枠内で見栄えよく見せるためのバランス案。
#ザクの日 らしいのでG-ARMSから「ブラッディザク(リアルタイプ)」。
#SDガンダムの日 前に描いたラクガキでも、このリアルタイプ・ドラグーンは結構うまくできた。 SDじゃないですけど…。
好きな戦術機は、やっぱり「武御雷」かな。 他の機体と比べて生物的なイメージもあって異質な感じが好きです。 こんな感じでモンスターっぽい感じにするのもいい、と思って描いたラクガキ。 #真正面からの美学 #好きな戦術機載っけて何リツイート来るか試す
私の名前とかぶってる、だけという訳ではないが「ウルトラマンタイガ」はウルトラシリーズでも上位で好きなデザインです。 でも、ウルトラマンが「タイガ」で相棒の地球人が「ヒロユキ」。 発表された時は「マジ!?」ってなりました。
こんな感じで「ウルトラマンタイガ」は割と全方位で好きな立体してるのです。 後、個人的に寺島拓篤さんが作詞と歌なのも嬉しかった。
久しぶりのガンダムコンバットからガンダムアシュタロン。 特に局地戦仕様とかでなく武装強化的な仕様だったのかな? 当時、メカディテールをゴリゴリ入れるなら、やっぱりこの位の等身は必要かなー?とか思いながら描いてた気が。
#ロボの前にキャラがいる絵 ロボットのスケール感や物語感を感じさせるためにも多用される構成ですよね。 好きです。
ガンダムコンバットからガンダムヴァサーゴ改。 ガンダムXのサテライトキャノンに対抗するのが同じ大出力のエネルギー兵器というのも芸がないので腹部のリフレクターパネルからフィールド形成して反射するサテライトキャノン·リフレクターというのもアリ?とかだったかな?
ガンダムコンバットから「ガンダムX」。 若干等身を上げても、こんなふうに肩を前に出して反対側に回して支えるようなポーズは立体を考えすぎるとかえっておかしくなったりします。 ディフォルメに限らず格好良く見せるには見えない所をいかに上手く整ってるように錯覚させる事かな?
ガンダムコンバットからガンダムレオパルド。 特にカスタム無しのノーマルだけど当時、ディフォルメでも煩くならない程度のディテール増しを探りながら作っていった記憶が。 ディテール量の塩梅は頭を中心に近い所から遠くになるにつれて変化させていくようにしてたかな?
ガンダムコンバットからノーマルリックドム?武器と追加プロペラントタンクはカスタムで。 20年以上前には反応がイマイチだったので2弾?で終了してしまったが、自分なりのディフォルメとディテール感は、こーかなー?と思って描いていた。 令和になって評判が悪くない感じなのは嬉しいです。
頭空っぽラクガキ294 「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」から「ドアン・ガンダム?」 頭部周りのオーバーホールの為、予備ユニットに換装する時、開発時にボツったヘッド周りユニットが補給に紛れてたが「偵察任務だからこれでも良いか」とこの頭で出撃するアムロ、とか。
ガンダムコンバットからトールギス。 機体色と推進機を水中戦仕様に変更。 武装は水中では減退の激しいビーム兵装ではなくスーパーキャビテーション推進搭載の小型の魚雷を連射する大型ランチャー…だったかな?
「ククルス・ドアンの島」を飛び込みで観てきた。 最初のドアンとの戦いが別人のようなラストの戦い。 敵の動きを冷静に読んで戦いの選択肢を順を追って潰していく。まるで詰将棋のようなアムロの戦いに震えがきた。 武装無しの、ただ立ってるだけなのに溢れる強者感が堪らない #ククルス・ドアンの島
ガンダムコンバットからガンダムDX飛行型の思い出しあやふや解説。 大気圏飛行用ユニットとサテライトシステムとのリンクで理論上は無着陸で地球数周出来る程の航続距離と出力を抑えた小型サテライトキャノンは連射可能。 戦略級から戦術級MSへの運用変更を目指して設計された。だったかな?
ガンダムコンバットからあやふや解説、ガンダムDX森林迷彩型。 小型のリフレクター装備でライフルタイプの低出力サテライトキャノンを装備している。 また、サテライトシステムのマイクロウェーブを自機周囲に広範囲に照射させて電磁障害を起こさせる裏技も。 (DXはそのへん保護されてるとする)
さて公式でゼットンが出たので。 「戦姫絶唱シンフォギアG」のラストのあれはモチーフがバレバレでしたがゼットンでした。 最初のラフでは地球サイズでしたがでかすぎるのでボツ。 なのでシンウルトラマン観た時「最初の大きさでも良かったんじゃ?」と少し思った。 #symphogearxd #シンウルトラマン twitter.com/shin_ultraman/…