256
朝蜘悠真は触れ合いたい #青い標本箱
257
鈍色の朝 #青い標本箱
258
朝蜘悠真 #青い標本箱
262
怒る鈍色 #青い標本箱
266
ラブカと鈍色の会話。恐らく内容はニュアンスだけ伝わっている。お互いお喋りするのが楽しいのでよく喋っているところは見かける。 #青い標本箱
267
空井なぎ。16歳。ポヤッとした天然で周囲があきれ返る程の大食い。通常消費が一週間に一人だとすれば、空井が週に消費しなければいけないのは三人程度。のんびりとした物腰ではあるがやはり人間の道徳観は無く、獲物の捕食を思いとどまることはまず無い。 #青い標本箱
268
攻めを取り戻しにくる受けか…と思って何とは無しに描いたけどメバチは攻めだったな… #青い標本箱
271
恐らく何かを語りかけている鈍色 #青い標本箱
274
骨付き肉との熱い戦いを繰り広げる鈍色 #青い標本箱
275
にび #青い標本箱