政党支持率の平均(10%未満拡大) 立憲民主党が6.4%、日本維新の会が5.9%で、競り合う状況が続いている。公明党は横ばいで3.6%。日本共産党は回復傾向で2.8%となった。国民民主党は横ばいで1.6%、れいわ新選組は上昇傾向で1.3%。以下、社会民主党0.3%、NHK党0.3%が続いている。
内閣支持率・不支持率の平均 内閣支持率は減少傾向で、平均54.8%となった。不支持率の平均は増加して28.4%となった。
第26回参院選情勢報道 愛知県
政党支持率の平均(10%未満拡大) ANN世論調査(5月13~14日実施)と、NHK世論調査(5月12~14日実施)を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層36.3%、自民33.9%、維新9.1%、立憲6.0%、公明3.5%、共産3.0%、国民1.5%、れいわ1.4%、参政1.2%、社民0.3%、政女0.3%です。
内閣支持率・不支持率の平均 参院選の公示予定日まで残すところ2週間あまりとなった現在、内閣支持率の平均は57.0%で、不支持率の平均は24.4%。ともに横ばいとなった。
大阪市長選の情勢報道を更新しました。本日の朝日新聞を反映しています。
埼玉県議会 自民  53(+3) 公明  9(±0) 無所属 16(+4) 諸派  1(-2) 政女  0(±0) 参政  0(±0) 維新  1(+1) 国民  0(±0) れいわ 0(±0) 社民  0(±0) 共産  3(- 3) 立憲  10(+4)
選挙のたびに数千票差の接戦になっているようなところがあるけれども、それぞれの選挙の間では、はるかに多くの人が新たな有権者となっていて、多くの人が亡くなっていて、多くの人が転出していて、多くの人が転入していることが少なくありません。
投票率の低下についてはここで細かく論じているので、よければお読みください。 第3回 投票率の底から webchikuma.jp/articles/-/2841
内閣支持率・不支持率の平均 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は34.8%、不支持率の平均は49.0%となっています。
政党支持率の平均 共同通信世論調査(10月8~9日実施)と、NHK世論調査(8~10日実施)を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層が35.9%、自民が35.3%となっています。立憲7.4%、維新6.8%、共産3.5%、公明3.2%、国民2.2%、れいわ1.3%、参政1.1%、社民0.4%、NHK党0.1%が続きます。
社会調査研究センター世論調査(1月8日実施) 内閣支持率 25%(1ポイント増) 不支持率  63%(1ポイント減)
比例代表 東谷 義和(N党) 当確✅
政党支持率の平均(10%未満拡大) 本日発表された朝日新聞の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層36.5%、自民33.6%、維新8.3%、立憲5.9%、共産3.2%、公明2.9%、れいわ2.0%、国民1.9%、参政0.9%、社民0.3%、政女0.2%です。
比例代表の投票先の平均 最新の比例投票先は、自民が37.1%、「未定・不明」が24.6%となっている。10%付近にある維新と立憲では、維新がわずかに上回る傾向が続く。
次の次の日曜(2月20日)に投開票が予定されている選挙の一覧です。
内閣支持率・不支持率の平均 参院選の公示予定日まで一か月に迫った現在の内閣支持率の平均は56.6%、不支持率の平均は23.9%。この内閣支持率は25回(2019年)、24回(2016年)参院選より高く、安倍政権の最盛期で迎えた23回(2013年)参院選の水準にあたる。不支持率は23~25回を下回る。
第49回衆院選(2021年)比例代表 国民民主党の得票率分布 最も得票率が高かったのは香川県さぬき市(34.55%)、第2位は香川県東かがわ市(28.20%)、第3位は香川県三木町(26.11%)。
序盤情勢は接戦の選挙区や接戦の候補者を把握するのがひとまずの目的です。情勢は変化していき終盤では入れ替わっていたりするので、戦略投票をする人も、序盤情勢で決めてしまうと票を意図したように生かせないということになりかねません。 twitter.com/lm8_sp/status/…
読売新聞世論調査(7月11~12日実施) 政党支持率 自民  44( +7 ) 維新  8( +2 ) 立憲  6( ±0 ) 公明  5( ±0 ) れいわ 2( +1 ) 共産  2( ±0 ) 参政  2(新規) 社民  1( +1 ) 国民  1( ±0 ) N党  0( ±0 ) 無党派 25( -10 )
政党支持率の平均 10月8~9日に実施された共同通信の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層が35.5%、自民が34.8%となっています。立憲7.4%、維新7.3%、共産3.7%、公明3.3%、国民2.5%、れいわ1.4%、参政1.3%、社民0.4%、NHK党0.1%が続きます。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 8月20~21日に実施されたANNと毎日新聞・社会調査研究センターの世論調査を反映しました。立憲民主党7.6%、日本維新の会7.6%、日本共産党3.5%、公明党3.2%、れいわ新選組1.8%、国民民主党1.8%、参政党1.5%、社会民主党0.6%、NHK党0.4%となっています。
第49回衆院選の自民党の得票率と、第48回衆院選から第49回衆院選にかけての増減の分布です。増減の地図は、黄色から赤で塗られた市区町村で増加し、水色から青で塗られた市区町村で減少しています。関西で陥没し、他の多くの地域で伸びていることがうかがえます。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 8月11日に発表された時事通信の世論調査を反映しました。日本維新の会7.6%、立憲民主党7.1%、日本共産党3.6%、公明党3.5%、国民民主党1.8%、れいわ新選組1.7%、参政党1.0%、社会民主党0.9%、NHK党0.6%となっています。