1976
1979
1982
1983
選挙のたびに数千票差の接戦になっているようなところがあるけれども、それぞれの選挙の間では、はるかに多くの人が新たな有権者となっていて、多くの人が亡くなっていて、多くの人が転出していて、多くの人が転入していることが少なくありません。
1984
投票率の低下についてはここで細かく論じているので、よければお読みください。
第3回 投票率の底から
webchikuma.jp/articles/-/2841
1986
1987
社会調査研究センター世論調査(1月8日実施)
内閣支持率 25%(1ポイント増)
不支持率 63%(1ポイント減)
1988
比例代表
東谷 義和(N党) 当確✅
1989
1992
1993
1994
読売新聞なにごと。
twitter.com/miraisyakai/st…
1995
序盤情勢は接戦の選挙区や接戦の候補者を把握するのがひとまずの目的です。情勢は変化していき終盤では入れ替わっていたりするので、戦略投票をする人も、序盤情勢で決めてしまうと票を意図したように生かせないということになりかねません。
twitter.com/lm8_sp/status/…
1996
読売新聞世論調査(7月11~12日実施)
政党支持率
自民 44( +7 )
維新 8( +2 )
立憲 6( ±0 )
公明 5( ±0 )
れいわ 2( +1 )
共産 2( ±0 )
参政 2(新規)
社民 1( +1 )
国民 1( ±0 )
N党 0( ±0 )
無党派 25( -10 )
1997
1998
1999
2000