内閣支持率・不支持率の平均 1月19日に発表された時事通信の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は31.9%、不支持率の平均は51.3%となっています。
もちろんこのこととは別に、国葬そのものが民主主義の実現と本質的に相容れないものであることは、論じられる必要があるけれども。(これを直感し、言葉として具体化し、議論を深めていくことは、きわめて重要です) twitter.com/miraisyakai/st…
野党共闘を前進させるとは、具体的にどういうことなのか書きました。けっこう批判的にいろいろ突っついています。 twitter.com/miraisyakai/st…
公明、東京の自民候補推薦せず jp.reuters.com/article/idJP20… 「公明党は24日、次期衆院選を巡り、小選挙区定数「10増10減」で新設される東京28区への公認候補者擁立を断念した上で、東京の小選挙区について自民党候補への推薦を見送る方針を固めた」 ふむ。(。・_・。)
和歌山1区、山口2区も激しく競り合う(共同)。
内閣支持率・不支持率の平均 1月28~29日に実施された共同通信の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は31.1%、不支持率の平均は52.6%となっています。
内閣支持率・不支持率の平均 10月13日に発表されたモーニング・コンサルトの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は35.4%、不支持率の平均は49.7%となっています。(モーニング・コンサルトが発表しているのは首相の支持率ですが、ここでは内閣支持率に換算した後に平均をとっています)
第26回参院選情勢報道 岡山県
第26回参院選情勢報道 北海道
フェイスブックをやっている方がいたら、フォローや友達申請をいただけると嬉しいです。ツイッターでの発信ができなくなった時に備えておけたらと思っています。なにかあっても、ぼくはいなくなりませんから。 facebook.com/miraisyakai
無党派層の組織化は、野党にできるかどうかではなく、我々にできるかどうかが問われているんです。衆院選前にも書いたことですが、無党派層に食い込んだり、浮動票を取るというのは、アクロバットではなく50年かかるようなことです。もともと50年かけて増えてきたものです。 twitter.com/KAMAGA_GANG/st…
第26回参院選情勢報道 埼玉県
去年の衆院選の維新の得票率分布です。参考にしてください。 twitter.com/pirkakewtum2/s…
横浜市議選で無所属の井上さくら氏が当確です。よかったね!
政党支持率の平均(10%未満) 11月17日に発表された時事通信の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、立憲民主党7.8%、日本維新の会6.3%、日本共産党3.6%、公明党3.3%、国民民主党1.7%、れいわ新選組1.2%、参政党1.0%、社会民主党0.3%、NHK党0.3%です。
神奈川県選挙区について、訂正があります。7月6日の神奈川新聞の5~7番手について「当選圏を目指す」としてあるのが訂正前、「競り合う」としてあるのが訂正後です。当落線をまたぐ同等表現のため、評価が変わります。大変ご迷惑をおかけしました。
共同通信世論調査(6月17~18日) 政府は現在の健康保険証を来年秋に廃止してマイナンバーカードに一本化する方針です。あなたは、健康保険証の廃止をどうするべきだと思いますか。 予定通り保険証を廃止するべきだ24.5 保険証廃止を延期するべきだ  38.3 保険証廃止を撤回するべきだ  33.8 (%)
第26回参院選情勢報道 北海道
比例代表の投票先の平均(15%未満拡大) 日本維新の会が依然として下落傾向にあり9.7%となった。立憲民主党も低迷し9.3%にとどまる。公明党は微増の後横ばいで4.9%。以下、共産党3.7%。国民民主党2.6%、れいわ新選組1.7%、社民党0.5%、N国党0.4%が続いている。
第26回参院選比例代表 社会民主党得票率(%)  第1位 沖縄県 10.99  第2位 大分県  5.83  第3位 福島県  4.47  第4位 岩手県  4.36  第5位 宮崎県  4.07
【特集】第26回参院選(2022年)社民党――山を動かすこと note.com/miraisyakai/n/… 2020年に党が割れ、むしろ票が増えた社民党。そのとき何が起きたのか? 34年前の土井ブームから学べることは何か? 次期衆院選は野党第一党争いで終わるのか? 徹底的な検討を行い、情勢を動かす鍵を探ります。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 1月7~8日に実施されたJNNの世論調査と、1月7~9日に実施されたNHKの世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層36.7%、自民35.1%、立憲7.1%、維新4.9%、公明3.4%、共産3.1%、国民1.8%、れいわ1.3%、参政0.9%、社民0.5%、NHK党0.3%です。
統一地方選の前半戦(4月9日投開票)が何重選挙になるかを表示したものです。札幌市、相模原市、大阪市は、知事選、道府県議選、政令市長選、政令市議選が全て重なる四重選挙。横浜市、川崎市、浜松市、堺市、広島市は三重選挙となる予定です。
その人、辞職勧告決議案が今日提出されていて19日に採決です。 twitter.com/MMT20191/statu…
参院大分県選挙区補欠選挙の情勢報道です。本日の大分合同新聞と大分放送を反映しました。大分合同新聞は「吉田、白坂両氏競り合う」、大分放送は「吉田さんがやや先行し、白坂さんが激しく追う展開」としています。