1976
1977
1978
れいわの支持率は、結党以来を通しで描くとこんな感じです。
twitter.com/ucH8mFzNF9s8Q0…
1979
闘う姿勢――果たして立憲の票は維新に奪われたか?
note.com/miraisyakai/n/…
票の分析を前半で少しやって、今の立憲に対して思うことを後半に書きました。短いので後半だけでも読んでもらえたらうれしいです。全文オープンにしています。
1980
1981
1982
今年の東京学芸大学の入試にぼくの文章が使われていたことを教えてもらったので参考書に載ったら解いてみる気でいる。(。╹ω╹。)
1983
まあ、衆院選のすぐ後に「失敗ではない」「事実に基づいた議論を」って書いたんですけどね……。
野党共闘は失敗か?
note.com/miraisyakai/n/…
「ここまで検証してきたように野党共闘の効果は明白で、どのように考えても失敗と結論付けることができるものではありません」
twitter.com/HarryHaruhi/st…
1984
次期衆院選比例代表・議席獲得難度序列シミュレーション
note.com/miraisyakai/n/…
衆院選を想定したシミュレーションを行い、それぞれの政党の現状に応じて、獲得しやすい議席から獲得しにくい議席までの一覧をつくりました。どこに注力すれば効果的なのかが一望できる内容となっています。
1985
1986
この質問は、自民支持層の6割が「維新」、1割が「立憲」と答えているので、どちらが野党第一党にふさわしいかというのを自民支持層が左右しちゃっているというものですね……。(๑•﹏•๑*)
twitter.com/Yu0825a/status…
1987
参政党、比例6ブロックの小選挙区に100人超擁立
mainichi.jp/articles/20230…
「参政党は24日、次期衆院選で北関東、南関東、東京、東海、近畿、九州6ブロックの小選挙区に100人以上の候補者を重点的に擁立する方針を表明」
出ましたか。そういう序列でしょうね。特に4つのブロックに重点をおくはずです
1988
維新、衆院京都3区に会社社長擁立 立民・泉代表と対決へ
kyoto-np.co.jp/articles/-/103…
前回の衆院選と同じ構図だし、別に擁立自体はどうということでもないのではないでしょうか。
1989
公明、東京の自民候補推薦せず
jp.reuters.com/article/idJP20…
「公明党は24日、次期衆院選を巡り、小選挙区定数「10増10減」で新設される東京28区への公認候補者擁立を断念した上で、東京の小選挙区について自民党候補への推薦を見送る方針を固めた」
ふむ。(。・_・。)
1990
千葉5区補選で野党が乱立しても与党とそれなりに競ったのは、補選の背景に薗浦氏(自民)の政治と金をめぐる問題があり、自民支持層が意欲を欠いていたからにほかなりません。その特殊な事例をもって、立憲単独でも自民党の対立軸になり得るとみなすのは、過度な一般化にあたるとぼくは考えます。
1991
それに関しては、この図をご覧ください。
詳しくはこの記事に書きました。
note.com/miraisyakai/n/…
「参政党は既存政党のうち自民や維新などの右派の票を多く取っており、れいわからは1割強が流れていることがうかがえます」
twitter.com/gryphonjapan/s…
1992
政局も議席予測もつまらないですよね
note.com/miraisyakai/me…
いま、一部の地域で自公協力が破綻するとかいったことが騒がれていますけれど、政局なんて社会のほんの表層のさざ波にすぎませんね。そんなものを追いかけて、人々(生活者)から目をそらしたりするのでは何にもならないと思います。
1994
1995
ここ1か月間の内閣支持率は横ばいです。正しく平均をとらないと見えてこないので厄介ですけれども。上がった調査もありますが、サミットで上がったと解釈するのは相当疑問です。朝日などは前回調査との間隔が長いのでサミット前の上昇分が今になって反映されています。
twitter.com/miraisyakai/st…
1996
朝日は、これですね。ぼくの方ではまだグラフは出していないけれど計算はしました。「いわゆるサミット効果が支持率を押し上げたとみられる」とはっきり書いているけれど、だめですよ。
内閣支持率46%に上昇 G7で「指導力を発揮」6割 朝日調査
asahi.com/articles/ASR5X…
twitter.com/miraisyakai/st…
1999
2000
あのときの票――歴史に残る圧勝を解像する
note.com/miraisyakai/n/…
社会党の土井ブーム、2009年の政権交代……歴史に残る5つの票を地図上に描きました。収録したのは票の洪水のような圧勝の結果です。それはまた、その票はどこに行ったのかということを、時代をこえて問いかけてくるようです。