第26回参院選情勢報道 山梨県
比例代表の投票先の平均 比例投票先の平均は、自民が37.6%、「未定・不明」が22.2%でそれぞれ微減。維新10.4%、立憲9.8%はほぼ並んでいる。以下、公明5.7%、共産4.6%、国民2.6%、れいわ2.0%、NHK党1.0%、社民0.8%が続いている。
第26回参院選情勢報道・最終更新 宮城県は1人が当選する選挙区です。日経新聞に他社との食い違いが見られます。
第26回参院選情勢報道 岩手県
第26回参院選情勢報道 宮城県
2月20日に投開票が行われる長崎県知事選の情勢報道です。自民党は事実上、中村氏と大石氏で分裂し、公明党は自主投票となりました。各社の形勢判断には食い違いがみられます。
比例代表の投票先の平均 比例投票先の平均は、自民が39.3%、「未定・不明」が24.1%でほぼ横ばい。以下、維新9.9%、立憲9.5%、公明5.0%、共産4.4%、国民2.6%、れいわ2.0%、社民0.7%、NHK党0.6%が続いている。
次の次の日曜(2月20日)に投開票が予定されている選挙の一覧です。
当確✅ 岡山県  小野田 紀美 (自民) 広島県  宮沢 洋一 (自民) 広島県  三上 絵里 (無所属) 山口県  江島 潔   (自民) 徳島高知 中西 祐介  (自民) 香川県  磯崎 仁彦  (自民) 愛媛県  山本 順三  (自民)
政党支持率の平均(10%未満拡大) ANN世論調査(5月13~14日実施)と、NHK世論調査(5月12~14日実施)を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層36.3%、自民33.9%、維新9.1%、立憲6.0%、公明3.5%、共産3.0%、国民1.5%、れいわ1.4%、参政1.2%、社民0.3%、政女0.3%です。
政党支持率の平均 政党支持率の平均は、依然として自民が40.1%と高水準に位置する。支持政党を持たない無党派層は33.8%となった。大きく離れて6.1%の維新と立憲が並ぶ。以下、公明3.2%、共産2.3%、国民1.5%、れいわ1.1%、社民0.2%、NHK党0.1%が続いている。
共同通信世論調査(7月11~12日実施) 内閣支持率 63.2%(6.3ポイント増) 不支持率  22.4%(4.5ポイント減)
内閣支持率・不支持率の平均 参院選の公示予定日まで残すところ2週間あまりとなった現在、内閣支持率の平均は57.0%で、不支持率の平均は24.4%。ともに横ばいとなった。
第26回参院選情勢報道 長野県
第26回参院選情勢報道 福島県
第26回参院選情勢報道 広島県
内閣支持率・不支持率の平均 参院選の公示予定日まで一か月に迫った現在の内閣支持率の平均は56.6%、不支持率の平均は23.9%。この内閣支持率は25回(2019年)、24回(2016年)参院選より高く、安倍政権の最盛期で迎えた23回(2013年)参院選の水準にあたる。不支持率は23~25回を下回る。
奈良県知事選の情勢報道を更新しました。本日の読売、共同を反映しています。
奈良県知事選の情勢報道を更新しました。新人の山下真氏がややリードし、新人の平木省氏、現職の荒井正吾氏が追い上げます。
第26回参院選情勢報道 三重県
大阪市長選の情勢報道を更新しました。本日の朝日新聞を反映しています。
第26回参院選情勢報道 静岡県
埼玉県議会 自民  53(+3) 公明  9(±0) 無所属 16(+4) 諸派  1(-2) 政女  0(±0) 参政  0(±0) 維新  1(+1) 国民  0(±0) れいわ 0(±0) 社民  0(±0) 共産  3(- 3) 立憲  10(+4)
比例代表 当確✅ 自民党  藤井 一博  梶原 大介  青山 繁晴  赤松 健  足立 敏之  片山 さつき  自見 英子  長谷川 英晴  藤木 眞也  山谷 えり子
A党にX氏、Y氏、Z氏という候補がいたとして A党が1000票 X氏が 500票 Y氏が 300票 Z氏が 200票 だった場合、A党は合計の1000+500+300+200=2000票を得たものとして議席数が決められる。それで仮に2議席獲得となった場合、名前の書かれた票の多い順にX氏とY氏が当選する。 twitter.com/miraisyakai/st…