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ANN世論調査(10月15~16日)
旧統一教会の宗教法人の資格取り消しについて
取り消すべき 56%
取り消す必要はない23%
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第49回衆院選 比例得票数全国集計
自民 19,914,883
立憲 11,492,090
維新 8,050,830
公明 7,114,282
共産 4,166,076
国民 2,593,391
れいわ 2,215,648
社民 1,018,588
N党 796,788
支なし 46,142
第一 33,661
やまと 16,970
コロナ 6,620
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公示の時点で、すでに逆転が難しいほどの差がつくような選挙区もありますが、野党が候補者の一本化を進めるほどそうした選挙区は減少し、かわりに予断を許さない接戦区が増加します。今回は接戦区が多いことが見込まれるので、今後の頑張りしだいで議席は大きく動く余地があるはずです。
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「東京と大阪は医療崩壊」 大村知事、情報公開求める
asahi.com/articles/ASN5W…
「ひと山越えてめでたしではない。検証しないとまた同じことになる」「病院に入れない、救急を断るのは医療崩壊で東京と大阪で起きた。医療崩壊を起こしたら行政としては負け。何を言いつくろっても結果だ」
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どんな選挙についてもですが、終わってから安易に「不正選挙」と言うのはやめましょう。それは、応援した候補者や、真剣に選挙を戦った人たちの努力を否定することです。
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産経新聞・FNNの出してきたデータはすべて世論調査の平均計算から排除する。
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検察庁法改正案について、これまで発表された世論調査では、
朝日:賛成15% 反対64%
ANN:賛成15% 反対68%
NHK:賛成17% 反対62%
独立して実施された世論調査が、これだけ反対が圧倒する結果で整合している。
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日本学術会議が抱える問題を議論することと、行政が法解釈をねじまげ、法を棄損した問題を議論することは全く別次元の事柄だ。これを混同した議論は唾棄されてしかるべきであり、今回の事件を容認する政治家はおよそ近代・現代というものを理解していない。
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まともな人権意識を持たない人間に権力を与えてはいけない。
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広島県は野党統一候補の宮口治子氏が優勢とみられます。
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がんばれ、立憲のなかの真っ当たらんとする政治家。
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終戦記念日なので、ついでに古い世論調査を一つ紹介します。日本国憲法の成立よりも前に実施されたものです。
毎日新聞世論調査(1946年5月実施)
「戦争放棄の条項を必要とするか」
必要 70%
不要 28%
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25日の常任幹事会にかけられた立憲民主党の衆院選総括案の原文を読みました。選挙のデータや事実関係の記述を除くと、共産党との連携に関する記述は12ページの文書中わずか5行であり、報道のように「共産との連携が結果に影響」などと総括したという事実はありません。これは報道のミスリードでした。
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告示前、14ポイント差だった。よく逆転した。すごい。
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産経新聞世論調査(10月15~16日)
安倍元首相の国葬の実施
よかった 35.2%
よくなかった 59.2%
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参院選までは半年を切りました。補欠選挙をのぞいて、現行憲法下でたたかわれる最後の国政選挙になるかもしれないです。
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政治家は、「次は投票しない」よりも「次は対立候補に投票する」をいやがります。「次は投票しない」だと自分の票が-1になるだけですが、「次は対立候補に」だと、自分が-1、対立候補が+1で、2票分の差が変化するからです。
twitter.com/Takir24/status…
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時事通信世論調査(7月16日発表)
内閣支持率 29.3%(3.8ポイント減)
不支持率 49.8%(5.6ポイント増)
時事通信の世論調査で、政権発足後はじめて3割を切った。
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「日本維新の会は改憲政党ではあるが、実はそんなに差がないと思っている」と泉氏は言ったのか。立憲に投票することも維新に投票することも実はそんなに差がないということか。
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立憲は立憲の名に懸けて敵基地攻撃能力に反対せよ
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番狂わせは起きていません。普通に選挙をやって普通にバイデンが優勢で、開票の都合でそれが見えるのが遅れているだけです。ウィスコンシンもミシガンも別にバイデンが逆転したのではなく、開票の都合で一時的にトランプが優勢に見えていただけです。
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毎日新聞・社会調査研究センター世論調査(8月20~21日実施)
「日本維新の会の代表選挙に3人が立候補しました。あなたが新しい代表になってほしいと思うのは誰ですか」
馬場伸幸 12%
梅村みずほ 8%
足立康史 4%
関心がない 75%
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内閣支持率が落ちて喜んでいる人たちは、野党の支持率の低迷を悲しんでください。その方がよほど展望が開けるので。