ジャパンオープン男子使用曲1: バトル⇒スクリャービン「ピアノ協奏曲嬰ヘ短調」 無良選手⇒ロイド=ウェバー「オペラ座の怪人」(「Think of me」「Phantom of the Opera」「Music of the Night」他) (現場調べにつき不完全かもしれません)
【先行販売!WFS別冊14-15シーズンガイド】いよいよジャパンオープン2014会場間近! Bゲートでも皆様のお越しをお待ちしております!(販売担当)
【先行販売!WFS別冊14-15シーズンガイド】いよいよジャパンオープン2014、あと15分開場です! Aゲートの売場の目印は、羽生結弦選手が表紙のポスター! ご来場の皆様、ぜひお立ち寄り下さい!(販売担当)
ジャパンオープンの前日取材で、『オペラ座の怪人』を滑る村上佳菜子選手は「クリスティーヌへの愛やファントムの力強さを表現できたら」、『ミス・サイゴン』を滑る宮原知子選手は「ベトナムのアオザイ模様で真っ赤な衣装です」等とコメント。ミュージカル音楽揃い踏みのチーム日本、楽しみです。
ジャパンオープン2014前日練習風景 上:女子の練習中、スタンバイしているナナナに会いました。 下:ご紹介した男子選手6人のご挨拶(手前から小塚チャン無良バトルフェルナンデスベルネル各選手) ※許可を得て掲載。当日券出るそうです。
ジャパンオープンの前日取材で、小塚崇彦選手は「ボーカル曲だと練習でも自分のスケートを楽しみながら滑れている。まずはジャパンオープンで4人の力を合わせて優勝を」とコメント。新プログラムについては「WFS別冊14-15シーズンガイド」で詳細に語っています。併せてぜひご覧ください。
ジャパンオープンの前日取材で、無良崇人選手は「フリーを披露できるので、しっかり自分らしく滑りたい。ボーカル曲は個人的に感情込めやすい印象。愛する女性を思っての演技をアピールできたら。今季はGPFを目指して、また全日本選手権で表彰台に返り咲くのが目標」とコメントしました。
ジャパンオープン2014、男子の前日練習が行われました。無良選手「オペラ座の怪人」小塚選手「Io Ci Saro」フェルナンデス「セビリアの理髪師」と、ボーカルで盛り上がって見応え十分です。パトリック・チャンのショパン「革命」も圧倒的!練習終わりは6人1列に並んでぺこりとご挨拶。
【先行販売のお知らせ】WFS別冊「フィギュアスケート 2014-2015シーズンガイド」を、10/4のジャパンオープンおよびカーニバルオンアイスの会場で先行販売いたします。正面入口Aゲート付近、反対側Bゲート付近の2ヵ所にブースを出店します。どうぞお立ち寄りください!(販売担当)
【WFS別冊14-15シーズンガイド】表紙は新シーズンの顔、羽生結弦選手です!巻頭特集では新フリーを滑る凛々しい姿、トレーニング中の笑顔、一瞬のカメラ目線など、様々な表情を詰め込みました。 amzn.to/1Dy1kha
【WFS別冊14-15シーズンガイド】町田樹選手が新シーズンの意気込みを語る1万字インタビュー「新生」。もはやスケートとの"愛憎関係"と呼んでもよさそうな、複雑な関係性を語り尽くします。失意の彼を生まれ変わらせた、ある1日の啓示とは? amzn.to/1Dy1kha
【WFS別冊14-15シーズンガイド】小塚崇彦選手のインタビュー「臨機応変、それが自分の生き方」。苦しかった日々、ソチ落選の夜、そして訪れた変化…その時々の心境を克明に話してくれました。写真のいい表情からも、彼の現在が読み取れます。 amzn.to/1Dy1kha
【WFS別冊14-15シーズンガイド】大型インタビューが2本。町田樹選手、小塚崇彦選手が登場です。スケートの喜怒哀楽を知り尽くした2人がそれぞれ語る、自らの挫折とターニングポイント。今だからこそ語れるドラマと思いを味わってください。 amzn.to/1Dy1kha
【WFS別冊14-15シーズンガイド】羽生結弦選手のトロント公開練習を巻頭特集でお届けします。フリー「オペラ座の怪人」初披露、練習風景など写真満載!本人インタビュー、オーサーコーチの分析、フリー振付のシェイリーン・ボーンによる解説も。 amzn.to/1Dy1kha
【2014-2015シーズンガイド予告】表紙に登場するのは羽生結弦選手です。三冠タイトルを携えて迎える新シーズン、彼の動向に世界の注目が集まります。羽生選手は先ごろ腰の故障のため初戦フィンランディア杯欠場を発表。回復が待たれます。(表紙写真リリースまであと少しお待ちください)
【WFS65号こぼれ話】最終頁の「14-15シーズンガイド」予告は、笑顔でピースする羽生結弦選手inトロント。旧知の田中カメラマンを見つけるとピースが半ばお約束で、54頁"ぱっちりんこ"のリクエストも快くOKしてくれました。ちなみに63号20頁の特大Vサインもそういう写真です。
パトリックとジョニーが登場する本、ご紹介します⇒WFS58号は世界選手権で優勝したパトリックの喜びの瞬間が表紙。WFS別冊「ジョニー・ウィアー」は美しい写真満載の特集号。『ジョニー・ウィアー自伝』は彼の信念と美意識が伝わる名著です。
【WFS65号こぼれ話】いつも朗らかで親切なハビエル・フェルナンデス。前向きで頼もしい話が聞けました。長かった日本滞在後は7月半ばにスペインに帰ってご両親と1週間のバケーション、「その後はトロントに戻ってノンストップで練習するよ!」
【予告】WFS別冊「フィギュアスケート2014-2015シーズンガイド」を、本格的なシーズンインに合わせ10月上旬に刊行します。羽生結弦選手のトロント公開練習現地レポはじめ、強化合宿レポ、全種目選手名鑑、新ルールガイドなど観戦に必携の内容。注目のインタビューも。ご期待下さい!
【WFS65号こぼれ話】羽生結弦選手仙台凱旋公演TOI、ショーの詳細レポを17〜23頁、ご本人の素直な感想を80頁に掲載しています。コラボ曲を熱唱しつつ滑っていた羽生選手。念のため「今度マイクを通して歌いませんか?」と振ったのですが、「絶対ないです!下手だから!」と即答でした。
佐藤製薬ストナシリーズ新CM発表会、浅田真央さん舞さんがCMソングで歌声を生披露!とても上手で綺麗な歌声でした。2人でよくカラオケに行くのだとか(言い出すのはたいてい真央さん)。3色ドレスで歌&踊りを披露する新CMは今日からオンエア。
【WFS65号こぼれ話】「スペシャル対談 ステファン・ランビエル×町田樹」第3弾を取材したのは、スケジュールが詰まった慌ただしいショーの舞台裏。取材を終えなくてはならない時刻が迫り、2人とも明らかに「話し足りない」「もう終わり?」というお顔でした。第4弾、実現させたいです。
【WFS65号こぼれ話】念願の舞妓さんになった浅田真央選手。掲載したどの姿もため息が出るほど愛らしく可憐ですが、特に匂い立つような美しさなのが芸妓さんに紅を引いてもらっている写真。舞妓の所作や踊りも伝授したこの美貌の芸妓さん、実は「真生(まお)さん」という同じ読みのお名前だそう。
【最新刊!WFS65号】お蔭様で大好評を頂き、一部で品切れ等が出ています。ご迷惑をおかけしますが、解消に努めますのでご理解お願い申し上げます。弊社サイトよりご購入頂くと比較的早くお届けできます(送料624円/総額3000円以上無料)⇒ bit.ly/1tpB3i1
【本日発売!WFS65号】羽生結弦選手のインタビュー、実はフリーの曲名が情報解禁になる前に特別に話してくださったもの。制作までのプロセス、新たな振付師との出会い、心の高まり、挑戦…ありのままの思いが伝わります。今季、羽生選手の滑り&表現をどう味わうべきか、ぜひご確認ください。