26
すでに時が過ぎましたが
やはり書いて
おきたかったのです。
あの3.11宮城
「notte stellata」の
「春よ、来い」を。
氷の精、羽生結弦が
氷の中に消えて
しまいそうな、
幻想の孤を。
SOI3日間は
すでに執筆済み。
追って公開されると思います。
#羽生結弦
#nottestellata twitter.com/minnanokabusik…
27
SOI大阪「ファントム」
圧巻でした。
羽生結弦は今もやっぱり
「負けず嫌いの男の子」。
羽生結弦の戦闘本能を
呼び覚ます
「ファントム」
この日、
アイスショーであると同時に
「あの日の羽生結弦」
との決着の場でもありました。
#羽生結弦
#オペラ座の怪人
#スターズオンアイス twitter.com/minnanokabusik…
28
SOI『阿修羅ちゃん』書きました。
楽しい!
私が注目したのは「エッジ捌き」。
上半身の
コントロールはもちろん
タッティング、
ロッキングの要素に至るまで
超絶の「エッジ捌き」が
支えているのでしょう。
本音は
「羽生結弦の『阿修羅ちゃん』
最高でしょう!」ばかりですが。
#羽生結弦
#SOI twitter.com/minnanokabusik…
29
やっぱり
『阿修羅ちゃん』
最高でしょう!
SOI横浜最終日
振り付け少し変化
してました。
やはり
エッジですよ
エッジ!
ダンスのすべて
タットやロック、
アイソレーション
諸々全ては
至高のエッジから。
この羽生結弦の
「エッジ捌き」
見つめるだけでも
幸せです。
#羽生結弦
#阿修羅ちゃん twitter.com/minnanokabusik…
30
31
「阿修羅ちゃん」そして「ファントム」
本当に素晴らしかった。
プロになって、休むまもなくひたすらに駆け抜けた羽生結弦の真正面、始まる前からいろいろ言うひとはあった。でも、私たちは信じたのだと思う。千尋もハクを信じた。… twitter.com/i/web/status/1…
32
「あの夏へ」書きました。
まず前編となります。
「語りえぬものについては、
沈黙しなければならない」
ウィトゲンシュタイン
まったくその通りで、
とくにプログラムは「語る」
のではなく「感じる」
ものかもしれません。
躊躇もしました。
本当に美しいものの前には… twitter.com/i/web/status/1…
33
「あの夏へ」後編です。
ハクの舞いは
「聖なる舞い」である。
そしてその「聖」を
支えているのは
「絶対的な基礎」です。
絶対の基礎、
それを天賦と努力で
支えてきたからこそ
「美」に転じます。
ごまかしのない真正面。
その生き方もまた
美しさであり「聖」です。
あまたの艱難と… twitter.com/i/web/status/1…
34
羽生結弦という存在は、
スケートと同様に
「思考」を
大切にしてきたように
思います。
『瞬間』という小学校の
卒業文集にも
その端緒が見出だせます。
思考は言葉になります。
言葉は行動に、
行動は運命となります。
言葉とは上辺でなく、
その人の思考そのものです。
繕っても誤魔化しても、… twitter.com/i/web/status/1…
35
『蒼い炎Ⅳ -無限編-』
の発売にあたり、
やはりこれまでの
「チャリティブック」
としての『蒼い炎』を
何度でも伝えたく
綴りました。
前編となります。
まだ10代の
羽生結弦青年、
決して潤沢な活動資金が
あったわけでもなく、
震災直後は
自分の競技生活すら
どうなるかという時期でした。… twitter.com/i/web/status/1…
36
『蒼い炎』
あらためて伝えたいことを
別途綴りました。
追悼式典の道中、
岩手の高齢女性が口にした
「羽生さんはほとけさま」
という言葉、
それだけの言葉ですが、
ここに一筆残します。
羽生結弦の自叙伝、
そして震災を
「忘れてほしくない」
という想いと共に
『蒼い炎』は… twitter.com/i/web/status/1…
37
多くの声をいただき
『蒼い炎IV -無限編-』
書きました。
少し迷いながら。
4回転アクセルへの
渇望の中で求めた
「フィギュアスケートと
いうものが何なのか」
という問い。
「バラード第1番」
こそ端緒でしょうか。
もはや数値化を超えた
先にある芸術。
ずっと羽生結弦は
命がけだった。… twitter.com/i/web/status/1…
38
素直に思う部分を
ブログにも著しました。
いまこうして
羽生結弦がいることは、
羽生結弦といることは、
奇跡だったのだなあ。
いずれ『阿修羅ちゃん』
じっくり書きたいなあ。
あれはフィギュアスケートの
革新のみならず、
現代表現芸術の革新ですよ。
#羽生結弦
ameblo.jp/hinohyakuso/en…
39
『蒼い炎IV -無限編-』
4回転アクセルへの道は
本当に読んでいて苦しく、
当時を思い返せば
息が詰まりそうになります。
ただ観ていただけの私が
それなのですから、
とくにあの日の
『天と地と』
羽生結弦は本当に
川中島の敵陣、
命を顧みず切り込んだ
とされる伝説上の
謙信公、そのもので… twitter.com/i/web/status/1…
40
『if…』の革新について
まず前編として書きました。
羽生結弦のコレオグラフィー。
それは
フィギュアスケートを超越し、
舞踏芸術としての
革新に至るのでしょう。
もちろん、そのすべては
「確かなエッジ」という
説得力に支えられています。
フィギュアスケートである
必然性こそ、羽生結弦。… twitter.com/i/web/status/1…
41
羽生結弦の革新。
共にある、私たち。
「阿修羅ちゃん」
「if…」という革新と
私たちが同時代にある
目撃者にある。
それは
奇跡ではなく
むしろ必然
なのでしょう。
この革新を
よく理解し得る
私たちは、
羽生結弦の企てる
革新の
歴史の
共同制作者
でもある。
そう、
確信しています。 twitter.com/minnanokabusik…
42
FaOI新潟
『GLAMOROUS SKY』
羽生結弦と「NANA」
そこに、
NANAはいました。
ただ、感動しました。
ただ、涙しました。
いつだって全力だったNANA、
NANAに全力だったNANA。
何度だって跳んでみせる。
羽生結弦は、
NANAでした。
#羽生結弦
#GLAMOROUSSKY
ameblo.jp/hinohyakuso/en…
43
幕張、宮城の
FaOI2023を綴りました。
私はとにかく
羽生結弦が
とても楽しそうで、
たくさんの仲間と、
たくさんのファンと
嬉しいに溢れていたこと、
それがとても
嬉しかったのです。
『if…』などは
詩篇の後段に続きます。
#羽生結弦
#FaOI2023 twitter.com/minnanokabusik…
44
幕張、宮城の
FaOI2023を綴った
詩篇の後段です。
『if…』を中心に
綴っています。
思想家アランは
「礼儀正しさを学ぶことは、
ダンスを学ぶのと同じ」
と説いています。
羽生結弦とそのファンなら
「ダンスの正しさを学ぶことは、
礼儀を学ぶのと同じ」
でしょうか。… twitter.com/i/web/status/1…
45
羽生結弦のほとばしる情熱
その体現たる『NANA』
「GLAMOROUS SKY」
書きました。
疾走と躍動は青春の輝き。
羽生結弦は永遠の青春を生きる人。
誰もが無くす青春、
でも、本当は無くしてなんかいない。
聞こえないはずの音
聞こえるだろう。そう、それだ。
そうだ、羽生結弦とあることも… twitter.com/i/web/status/1…
46
羽生結弦とジョニー・ウィアー、
その相愛と継承とを綴りました。
ロシアバレエ伝統の
「白鳥」を夢見たオクサナ・バイウル、
そのバイウルの白鳥に目覚めたジョニー、
そして、ジョニーに憧れた羽生結弦。
一羽の白鳥と、
伝説のバトン。
あの惜別の『Otonal』は
ジョニーへの愛と感謝、… twitter.com/i/web/status/1…