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アスリートであり続け、
芸術家であり続ける。
ニジンスキーによって
20世紀バレエの扉が開いたように、
21世紀の氷上芸術の扉が
羽生結弦によって開かれる。
私はずっと羽生結弦を
純粋芸術として観たかった。
本当に嬉しいのです。
だからこそ書きました。
私情を抑えられず、失礼しました。
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3・11宮城アイスショー
『notte stellata』が
発表されました。
notte stellata
(満天の星)
電気のない被災地の星
それでも「希望」の星
震災を忘れない
それを表現する「勇気」
私たちもまた
同じ星を見る
羽生結弦と同じ星を
新時代の氷上芸術
本当に楽しみです。
#羽生結弦
#nottestellata twitter.com/minnanokabusik…
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「あの夏へ」書きました。
まず前編となります。
「語りえぬものについては、
沈黙しなければならない」
ウィトゲンシュタイン
まったくその通りで、
とくにプログラムは「語る」
のではなく「感じる」
ものかもしれません。
躊躇もしました。
本当に美しいものの前には… twitter.com/i/web/status/1…
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『蒼い炎Ⅳ -無限編-』
の発売にあたり、
やはりこれまでの
「チャリティブック」
としての『蒼い炎』を
何度でも伝えたく
綴りました。
前編となります。
まだ10代の
羽生結弦青年、
決して潤沢な活動資金が
あったわけでもなく、
震災直後は
自分の競技生活すら
どうなるかという時期でした。… twitter.com/i/web/status/1…
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『if…』の革新について
まず前編として書きました。
羽生結弦のコレオグラフィー。
それは
フィギュアスケートを超越し、
舞踏芸術としての
革新に至るのでしょう。
もちろん、そのすべては
「確かなエッジ」という
説得力に支えられています。
フィギュアスケートである
必然性こそ、羽生結弦。… twitter.com/i/web/status/1…
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羽生結弦という存在は、
スケートと同様に
「思考」を
大切にしてきたように
思います。
『瞬間』という小学校の
卒業文集にも
その端緒が見出だせます。
思考は言葉になります。
言葉は行動に、
行動は運命となります。
言葉とは上辺でなく、
その人の思考そのものです。
繕っても誤魔化しても、… twitter.com/i/web/status/1…
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すでに時が過ぎましたが
やはり書いて
おきたかったのです。
あの3.11宮城
「notte stellata」の
「春よ、来い」を。
氷の精、羽生結弦が
氷の中に消えて
しまいそうな、
幻想の孤を。
SOI3日間は
すでに執筆済み。
追って公開されると思います。
#羽生結弦
#nottestellata twitter.com/minnanokabusik…
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「あの夏へ」後編です。
ハクの舞いは
「聖なる舞い」である。
そしてその「聖」を
支えているのは
「絶対的な基礎」です。
絶対の基礎、
それを天賦と努力で
支えてきたからこそ
「美」に転じます。
ごまかしのない真正面。
その生き方もまた
美しさであり「聖」です。
あまたの艱難と… twitter.com/i/web/status/1…
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イザドラ・ダンカンやアンナ・パブロワ、ヴァーツラフ・ニジンスキーといった歴史上の「ダンサー」の中にフィギュアスケーターとして羽生結弦さんは入ろうとしています。本当にそうなのですよ。決して贔屓目ではありません。あの「天と地と」はまさにその端緒です。
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「阿修羅ちゃん」そして「ファントム」
本当に素晴らしかった。
プロになって、休むまもなくひたすらに駆け抜けた羽生結弦の真正面、始まる前からいろいろ言うひとはあった。でも、私たちは信じたのだと思う。千尋もハクを信じた。… twitter.com/i/web/status/1…
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『蒼い炎IV -無限編-』
4回転アクセルへの道は
本当に読んでいて苦しく、
当時を思い返せば
息が詰まりそうになります。
ただ観ていただけの私が
それなのですから、
とくにあの日の
『天と地と』
羽生結弦は本当に
川中島の敵陣、
命を顧みず切り込んだ
とされる伝説上の
謙信公、そのもので… twitter.com/i/web/status/1…
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「notte stellata」会場の
ルポルタージュです。
ファンも創り手であり
その歴史の作者。
そうした自覚と矜持を
羽生結弦のファンは
よく知っているだと
思うのです。
星々の「あったかい」を
思いのままに書きました。
#羽生結弦
#nottestellata twitter.com/minnanokabusik…
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あれから12年。
気仙沼の追悼式典、
当時の園児は学生服姿で
参加していました。
避難所でお腹の中、
あの年生まれた
岩手の私の姪も
来年中学生になります。
そしてあの日
星を見上げた青年が
いま「羽生結弦」として
大好きな夢を、
大好きな星々と叶えました。
#羽生結弦
#nottestellata twitter.com/minnanokabusik…
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このたびの拙筆と思いを綴りました。
ペトル・バルナの『ハムレット』など、
また趣味丸出しでごめんなさい。
いよいよ4日、羽生結弦さんの
『プロローグ』
いてもたってもいられません。
『羽生結弦と「好き」を語るということ』
⇒ ameblo.jp/hinohyakuso/en…
#羽生結弦
#プロローグ
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横浜から遠く離れた地にも、羽生結弦さんを慕う人々が、それぞれの出来得る限りの応援で銀幕の前に集っていました。羽生結弦さんの「プロローグ」とは、ファンにとっての新たな「プロローグ」でもあったのでしょう。
#羽生結弦
#プロローグ twitter.com/news_postseven…
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羽生結弦のほとばしる情熱
その体現たる『NANA』
「GLAMOROUS SKY」
書きました。
疾走と躍動は青春の輝き。
羽生結弦は永遠の青春を生きる人。
誰もが無くす青春、
でも、本当は無くしてなんかいない。
聞こえないはずの音
聞こえるだろう。そう、それだ。
そうだ、羽生結弦とあることも… twitter.com/i/web/status/1…
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幕張、宮城の
FaOI2023を綴りました。
私はとにかく
羽生結弦が
とても楽しそうで、
たくさんの仲間と、
たくさんのファンと
嬉しいに溢れていたこと、
それがとても
嬉しかったのです。
『if…』などは
詩篇の後段に続きます。
#羽生結弦
#FaOI2023 twitter.com/minnanokabusik…
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羽生結弦の革新。
共にある、私たち。
「阿修羅ちゃん」
「if…」という革新と
私たちが同時代にある
目撃者にある。
それは
奇跡ではなく
むしろ必然
なのでしょう。
この革新を
よく理解し得る
私たちは、
羽生結弦の企てる
革新の
歴史の
共同制作者
でもある。
そう、
確信しています。 twitter.com/minnanokabusik…
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また、どうしても書きたかった
『notte stellata』に出演する
アファナシバ(アファナシエバ)
についても書きました。
「フラフープ」とだけ
紹介されていますが、
アファナシバはジャグラー
というだけでなく
生粋のプロフィギュアスケーターです。
続きます。
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羽生結弦とジョニー・ウィアー、
その相愛と継承とを綴りました。
ロシアバレエ伝統の
「白鳥」を夢見たオクサナ・バイウル、
そのバイウルの白鳥に目覚めたジョニー、
そして、ジョニーに憧れた羽生結弦。
一羽の白鳥と、
伝説のバトン。
あの惜別の『Otonal』は
ジョニーへの愛と感謝、… twitter.com/i/web/status/1…
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幕張、宮城の
FaOI2023を綴った
詩篇の後段です。
『if…』を中心に
綴っています。
思想家アランは
「礼儀正しさを学ぶことは、
ダンスを学ぶのと同じ」
と説いています。
羽生結弦とそのファンなら
「ダンスの正しさを学ぶことは、
礼儀を学ぶのと同じ」
でしょうか。… twitter.com/i/web/status/1…