島田 紳助(Shimada Shinsuke).bot(@shimada_shinsk)さんの人気ツイート(リツイート順)

爺ちゃんに『心地よく良く生きるためには』と聞いたことがある。すると「言わなくていいことは言わないように。行かなくていい集まりには行かないように。一緒に居なくていい人とは居ないように。今考えなくていいことは考えないように」と返答。人生で大切なのは“引き算”なのかもしれんな
アンパンマンが69歳でブレイク。やなせたかし先生の言葉→「生きるって、満員電車に乗ることみたいなもん。すごい満員電車でもずっと降りずにいれば、ある時席は空くんです。僕なんて終点近くでやっと座った。」は、何かに打ち込む全ての人々に勇気を与える。やるべき事をやる。人生まだまだこれからだ
カズレーザー君の「言葉遣いは無料でできるオシャレ」が素晴らしい。言葉づかいには人間性がモロに出る。変に外見にお金かけたりアクセサリー買うよりも、言葉遣いに魅力がある人は全てを上回るんよ。言葉のオシャレは自分も相手も幸せになるのでホンマ大事。
円楽師匠が、弟子であった若き日の伊集院光に贈った言葉がスゴい。「時間を忘れるくらい好きなことに、ほんの少しの社会性を持たせれば、それで食える」 ほんまこの通りですね…
資産10億円を持った80歳の大富豪に「人生入れ替わって欲しい」と言われて、あなたはYESと言うか?たぶん、言わないですよね。それが“時間″の価値です。今と将来の”時間”を大切にこれからも生きていきましょう。
出世する人の共通点知っとる? 有名な証券会社が「支社長まで出世する人材の共通点」を調べたねんて。その結果、学歴は関係なく「入社して1番最初についた上司が優秀」が共通点だったと。ピンときたやろ? 「何を教わるかやない。誰から教わるか」優秀な人材が育つには先人からの知恵が重要なんや。
いつか父と飲んだ時に言われた「どんなに仕事ができても。最後はやっぱり人間力。悪口や陰口は言うな。挨拶と時間はきちんとしろ。自分の機嫌は自分で取りなさい。また会いたいと思われる人間を目指しなさい」という言葉はかなり刺さったな。マナーは守り丁寧に謙虚に生きていこう。
これだけは伝えたい。人生は手放すほど良くなっていく。仲良かった人と話が合わなくなったり、距離を感じるようになったり、人間関係の行き違いって必ずある。でも無理に修正したり執着しないこと。去るものは追わない。「自分に合わない人は合う人に席を譲るために去ってくれた」って思うべきなんよ。
「私を好きにならない人に私は一切興味がない」というマインドを持てたら恋愛、人間関係、人生は優勝です。
メンタルが崩れる原因は「考えすぎ」「働きすぎ」「真面目すぎ」の3つ。とにかく疲れてたらぼーっとして早く寝て下さい。以上です。
メンタルが崩れる原因は「考えすぎ」「働きすぎ」「真面目すぎ」の3つ。とにかく疲れてたらぼーっとして早く寝て下さい。以上です。
これだけは伝えたい。人生は手放すほど良くなっていく。仲良かった人と話が合わなくなったり、距離を感じるようになったり、人間関係の行き違いって必ずある。でも無理に修正したり執着しないこと。去るものは追わない。「自分に合わない人は合う人に席を譲るために去ってくれた」って思うべきなんよ。
上京を決意した時。ばーちゃんに「大人になりたての20代は"お金"がない。働いて結婚したら"時間"がない。仕事も子供も手が離せるようになると"健康"が離れていく。これからの人生で大切にすべきは、お金と時間と健康に“余白“を作る事。賢く生きなさい」と言われた。これは、今の若者に伝え残したい。
最近、確信に変わったこと。長い目で見ると頭のいい人よりも、スキルの高い人よりも、自分を上手に整えられる人の方が多くの幸せを手にしている。大事なのは捉え方。素直で謙虚で前向きが得。何が起きてもプラスに変換できる人は強い。いつもやる気に満ち溢れている。人生は機嫌よくいられたもの勝ち。
何度も言うで。「人は同じレベルの人としか付き合えない」のはこの世の真実や。背伸びして格上と付き合おうとしてもいずれ居心地が悪くなりその場から離れることになる。素敵な人と付き合いたいなら最初に「自分を磨きあげる」のが最大の近道やねん。
めっちゃ楽しい時とか何かに没頭している時、2時間が15分くらいになる感覚あるでしょ? これって実は本当にカラダは15分しか年をとらないねんて。つまり、好きな事をたくさん楽しめばずーっと若くいられるって事。自分の「好き」をいつまでも大切に。
人気居酒屋の店長の話がスゴい。店長は忙しくなってくると『盛り上がってきたね』と言い。ピンチや失敗が起きると『面白いことが起きたわ』と笑って言う。どんな状況でも機嫌がいい人には自然と人が集まる。逆境をユーモアに変えれる人は自然と好かれる。自分の機嫌を自分でとれる人でありたい。
病院で人が亡くなった時「ご臨終です」と言うでしょ。死んだ人間はそれを聞いているらしい。 人間が死ぬ時、聴覚が一番最後まで残っているんだとか。 だから自分の親や大切な人が臨終の時は、心拍停止音の後「ありがとう」を先に言うべき。聞こえる内に。絶対覚えといてな。
実は”弱み”なんてあって無いようなもの。 『計画性がない人』=『行動力がある人』 『発言力がない人』=『傾聴力がある人』 『決断力がない人』=『慎重さがある人』 『柔軟性がない人』=『一貫性がある人』 『主体性がない人』=『協調性がある人』 もう辞めよう。ないものねだりは。自分らしくていい。
いつも言ってる大事な話。『捨てる』ことから始めると人生は好転する。「過去への執着」「歪んだプライド」「承認欲求」「変なこだわり」捨てるから大切なものに気づけるし、手に入るものもある。まずは得ることより捨てること。自分の細胞だっていつも新陳代謝してる。自分の中の余白を大切に。
メンタルが強い人、弱い人を分けるのは「過ぎたことへの執着心」やねんな。 絶対に変えられない過去に対して悩み、時間を奪われ、今を生きてる自分自身を大切にしないのは本末転倒。 「しゃーない」「そんな日もある」と思い流せば心安らかに過ごせます。
オードリー若林が言ってた「他人への否定的な目線は、後で必ず自分に返ってきて、人生の楽しみを奪う」が深い。他人を批判していると、何事も否定的に見ることがクセになる。やがて、自分のことでも粗を探すようになって、ストレスの原因に。頭ごなしの否定はしない方がいい。
ジャングルポケットの斉藤がええこと言っとった「どんな言葉でも言った人は忘れるかもしれない。でも言われた人は救われたり人生が変わったりもする。僕は子供の時に『おもしろいね』と友達に言われて嬉しかったのをまだ覚えてる」温かい言葉を人にかけることは人の励みになるんやで
ばあちゃんから教わったこと。何をどう頑張っても「去る人は去る」「残る人は残る」「縁がある人は何度も出会う」の3つの原則は変わらん。だから、無理にまわりに合わせなくても素のあなたでいれば大丈夫。
今、人生が退屈な人。14歳〜22歳で感じた「ときめき」に一瞬でも戻れることをしてみてください。当時好きだった音楽を聞く、筋トレ、旅行なんでもいいです。若い時に好きだったことが、人生の軸にあることは割とあります。青春の日々から自分の真意を思い出してみてください。