島田 紳助(Shimada Shinsuke).bot(@shimada_shinsk)さんの人気ツイート(新しい順)

少しずつ、ほんの少しずつ、ずーっと頑張る。それが人生、勝つ方法です。その頑張りは、角度にしたらたったの1度です。でも、たった1度の先は、大きく離れています。たった1度なら、誰でも努力できるはずです 島田紳助
マジメの定義は難しいですが、仕方なく会社へ行き、仕事をして、同じ時間に帰ってきて、テレビを見て、寝る。 それをマジメというのでしょうか。 マジメとは、夢を持ち、努力して生きている人のことではないでしょうか。 島田紳助
思い立った時にスタートが切れない人は、一生スタートできない人です 島田紳助
アンパンマンが69歳でブレイク。やなせたかし先生の言葉→「生きるって、満員電車に乗ることみたいなもん。すごい満員電車でもずっと降りずにいれば、ある時席は空くんです。僕なんて終点近くでやっと座った。」は、何かに打ち込む全ての人々に勇気を与える。やるべき事をやる。人生まだまだこれからだ
これだけは伝えたい。人生は手放すほど良くなっていく。仲良かった人と話が合わなくなったり、距離を感じるようになったり、人間関係の行き違いって必ずある。でも無理に修正したり執着しないこと。去るものは追わない。「自分に合わない人は合う人に席を譲るために去ってくれた」って思うべきなんよ。
大人になると気づくんです。「怒らない」「正論を言わない」「否定しない」の3つで人間関係は良くなる。考え方は人それぞれ。個性は変えられないし無理やり型にハメ込んでもすぐ元に戻るよ。自分を受け入れてもらうにはまず相手を受け入れる。話すより聞くことが大切。それが出発点。
これ知っとる?めっちゃ楽しい時とか何かに没頭している時に...何時間も時間がたってるのに1時間ぐらいにしか感じない感覚あるでしょ? これって実は本当にカラダは1時間分しか年をとらないねんて。つまり、好きな事をたくさん楽しめばずーっと若くいられるって事。自分の「好き」をいつまでも大切に。
人付き合いの鉄則。「ほめるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする」ほめる時は『〇〇さんの発表は素晴らしい』と名前を前面に出す。一方、注意する時は『その資料は間違っていて修正が必要』と対象を人ではなく間違った資料とする。少しの意識で人間関係はより豊かになります。
メンタルのお医者さんの言葉。メンタルが病みやすい人の特徴は、「意識が過去か未来にぶっ飛んでいる」とのこと。「今」に集中できとる時って、過去の後悔や未来の不安も減って、メンタル安定しとるよな。これ大事やな。
爺さんが教えてくれた「ちょっとツラい時は旨いメシを食え。まあまあツラい時は旅行にいけ。なかなかツラいときは新しい靴を買え。かなりツラいときは医療の力を借りろ。本当にツラいと、ツラさのレベルすら麻痺するからその時は両親とか私に思いっきり頼りなさい。」という教えは胸に刻んでいる
人生において一番してはいけないこと、それは何もしないことです 島田紳助
毎日、約150人。挨拶して言葉を交わした経験から、「性格は顔」「生活は体型」「本音は仕草」「センスは服」「美意識は爪」「清潔感は髪」「育ちは口ぐせ」「沈黙は優しさ」「落ち着きのなさは足元」見る所でその人が大体わかってしまう。不思議と内面は外見に表れてるんですよ。
出世する人の共通点知っとる? 有名な証券会社が「支社長まで出世する人材の共通点」を調べたねんて。その結果、学歴は関係なく「入社して1番最初についた上司が優秀」が共通点だったんや。ピンときたやろ? 「何を教わるかやない。誰から教わるか」優秀な人材が育つには先人からの教育が重要なんや。
ばあちゃんから教わったこと。何をどう頑張っても「去る人は去る」「残る人は残る」「縁がある人は何度も出会う」の3つの原則は変わらん。だから、無理にまわりに合わせなくても素のあなたでいれば大丈夫。
「幸せだ」と口にすると、幸せはやってきます。 幸せというのは、心が判断することだからです。 島田紳助
いつか父と飲んだ時に言われた「どんなに仕事ができても。最後はやっぱり人間力。悪口や陰口は言うな。挨拶と時間はきちんとしろ。自分の機嫌は自分で取りなさい。また会いたいと思われる人間を目指しなさい」という言葉はかなり刺さったな。マナーは守り丁寧に謙虚に生きていこう。
これは大切。『お金がほしい』と言うと「お金の亡者」と言われ、『投資する』と言うと「危ない」と言われる。『節約する』と言うと「ケチくさっ」と言われ、『金がない』と言うと「勉強不足なだけ」と言われる。お金の価値観は人それぞれ。他人と同じ価値観を持つのはムリ。自分の好な様に生きるだけ
第一印象で「この人苦手」と感じた人とは関わらなくてええで。第一印象が良くない相手を2回目以降に好きになることはまずない。あなたの脳はこれまでの人生経験を総動員して直感的に相手を判断してるんや。第一印象で「ヤバそうなやつ」は本当に「ヤバいやつ」なことも多いで
うまくいかない時に、 他人や環境のせいにする人間は、 幸福にはなれません。 島田紳助
今、人生が退屈な人。14歳〜22歳で感じた「ときめき」に一瞬でも戻れることをしてみてください。当時好きだった音楽を聞く、筋トレ、旅行なんでもいいです。若い時に好きだったことが、人生の軸にあることは割とあります。青春の日々から自分の真意を思い出してみてください。
ジャングルポケットの斉藤がええこと言っとった「どんな言葉でも言った人は忘れるかもしれない。でも言われた人は救われたり人生が変わったりもする。僕は子供の時に『おもしろいね』と友達に言われて嬉しかったのをまだ覚えてる」温かい言葉を人にかけることは人の励みになるんやで
何度も言うで。「人は同じレベルの人としか付き合えない」のはこの世の真実や。背伸びして格上と付き合おうとしてもいずれ居心地が悪くなりその場から離れることになる。素敵な人と付き合いたいなら最初に「自分を磨きあげる」のが最大の近道やねん。
メンタルの弱い人これを意識してみて。 「今すでにあるものに気づき感謝する事。」 大学の研究でも自分にご褒美をあげるよりも、自分を褒めるより、今あるものに感謝をする事が心が安定し強くなると証明されてんねん。足りないこと、ダメなことよりも、既にあるものに感謝する事や。これだけやで。
本当に仕事ができるヤツは「サボる才能」がある。6時間で人がやることを3時間で終わらせる。さらに60分で終わらせる方法がないか考える。逆に仕事ができない人は6時間がんばった事自体に満足してしまう。仕事はあくまで人生の手段。人生の目的は楽しむこと。
ばあちゃんが教えてくれた。 「1日1回でもいいから外に出なさい」 「部屋や狭い空間に独りでいると人は苦しくなってしまうもの」 「孤独は適度な量だと心を強くする。でも度が過ぎると腐らせてしまうことを覚えておきなさい」 せやから、心の安定のために散歩って実はとても大事。