超じゃがりこちゃん(@erikkovoice)さんの人気ツイート(新しい順)

友達でも生徒さんでも、「今、多分よくない恋愛してるな〜」って子はすぐ分かる。短期間でも女性の心も容姿もぐちゃぐちゃにできる男、けっこういる。物質的なものじゃなくて、精神的なとこで
「妻や彼女がきれいでないと、男は出世できない」という、ある大企業のジンクスを聞いた。そういう女をゲットできない人だからかと思ったら「女性が見た目を楽しめたり、心に余裕を持てないのは男が悪い。ひとりの女も綺麗にできない奴は仕事もできない」と。超納得。できる男の女は、たしかに美しい
夏目漱石の「愛嬌というものは、自分より強いものを倒す柔らかい武器」という言葉を、うまくいっていない多くの人に伝えたい。愛嬌最強。。
美人だから仕事取れていいよねってよくいわれるんだけど、いやいや綺麗でいるために3食管理して面倒だけど週2でジム行って心とお肌の健康のためじぶんともちゃんと向き合ってるし何もしてなかったら美人でもなんでもない。要は見た目も仕事も他のことも、同じくらい努力してますよっていうはなし。
エステのお姉さんに「全身に手をかけてるのすごい分かります…!」と褒められたポイント❶触った肌感。毎日お風呂上がりにオイル+クリーム❷ウエストライン。ひねる+マッサージでくびれは結構作れる❸おしりの位置。おしり→座るとき寝る時は必ずお肉をあげてつぶれないように位置決め。❹胸の位置→
両親からいろんなことを教わってきたけれど、母「私があなたを愛するように、他の人を愛してね。」という言葉と、父の「部屋と服装の乱れは、心のみだれ。常に気をつけなさい」「品良く、丁寧に過ごしなさい。相手もそう接してくれるから」という言葉は、今でも人と接する上でとてもタメになってる格言
ご縁というのは「繋がれる数」が決まっていると思う。いらない縁を切った途端に、代わりのように良い縁がぽんっと入ってきたりする。しがみついている縁は切って、さらに良い人と出会うための一歩にする「縁の整理」はけっこう必要
「彼氏や夫に愛されてる」という、人により左右される曖昧な自信よりも、「私は今日もイケてる」という自信の方がだんぜん心が強くなる
お仕事で「愛される天才」の称号を持つ方にはじめてお会いしたのですが、可愛いだけじゃなく余裕がありました。「がんばってること…特にないです」と言いながら食事管理上手だしジムも行ってるし「美容は好きです。自信つくので」と言っていて、愛される=自分に自信を持つのが1番だと確信しました
すんごいモテる友達が太ももさわってドキッとさせたりかけひきしたり、世間でよく見かける「モテ技術」みたいなものを使うのではなくて、「いつも上機嫌でいて、物事を常に楽しんで、目の前の相手を大切にして、彼氏とか好きな人じゃなくて自分1番に生活すると、最強にモテる」と言っていて、納得した
「すなおで、愛嬌ある女がいちばん」というのは本当です。褒められたら「うれしい!ありがとう」と照れずにお礼を言い、楽しければ「たのしいね」と一緒に楽しむことができて、いやなことは直接「あれ、いやだった」と悲しそうに伝えるのが一番効くことをいろんなモテ女を見てきた結果、わかりました
付き合えるのは自分と同じレベルの人だけ。素敵な人とお付き合いできるようになるには、自分を磨くしかないのです。相手は自分の鏡なので
美人になりたければ、美人ならどうするかを考えて生活するといい。「座る時は背もたれに寄りかからない」「カフェラテよりハーブティ」「ご飯を食べるなら十穀米を少し」「最初に口に入れるのは生野菜」「マスクしてても口角あげて」意識を変えただけで私は体型もお肌もいつも褒められるほど変わったよ
年下イケメンモデルが調子に乗って色んな失礼をしてくるから、「そういうとこ嫌い」「傷つけてくるやついらない」「でも本当はちゃんとしてるって信じてるんだよ」って伝え続けたら私に対してはまじめになって、「僕にはあなたが必要だからそばにいてほしい」と言われた話、そろそろしてもいいですか
お化粧品よりも、食べものにお金をかけるようになってからお肌が断然きれいになった。アボカドのビタミンEでお肌の血色アップ、ミニトマトのリコピンで抗酸化、チョコも高カカオならアンチエイジング。キュウリのカリウムはむくみをとってくれる。全部300円しないくらいで手に入るからこれは続けたい
「母親のくせに色気出すな」3年前、友達と思ってた人が私のインスタにコメントしてきた。2時間後、おいうちメール2000文字。私への悪口が並んでて、ショックで泣いた。でも、私の投稿が好きだと応援してくれる人がもうすぐ30,000人。自分のすきなこと発信するのがすき。人の願望に合わせる必要は、ない
「一緒にいたくなる、品のある女性」の特徴。まずは姿勢が良い。それから所作が丁寧で、話すテンポはゆっくり。自分のことを喋りすぎない。ことば選びが美しくて、その人を思い出したときに笑っている顔を思い出す
性格は表情に出るし、生活は体型に出る。 感性は服装に出て、意識は姿勢として見える。知性は言葉に出るし、丁寧さは所作として現れて、日々の積み重ねた努力から余裕が生まれる。人は見た目が9割というのは、ほんと。
本性出る瞬間① ケンカした時・お酒飲んでるとき・急なトラブル・仕事が上手くいかない時・花粉症などのとき・こちらが遅刻したとき・渋滞に巻き込まれた時 こういう時に穏やかにコントロールできてる人、本当に信用できる。
色々がんばって気づいたことは、お仕事も、恋愛も友達も、自分と同じ価値観やレベルの人が集まる。「こんな人と出会いたいな」と思う人にまず自分がなることが大切で、人を尊重して約束や時間を守り丁寧に生きて、その上で美意識、センス、ファッションも出会いたい人に自分が近づくと、出会うね
「人間は聡明で善良であればあるほど、他人の良さを認める。だが、愚かでいじわるであればあるほど、他人の欠点をさがす」というレフ・トルストイの言葉がすき。相手のたったひとつの行動や見た目だけで先入観を持たずに、その方とお話をしていけるように気をつけてる。
これはめちゃくちゃ大切だと思うんだけど仕事や恋愛において「イライラ・不安になっても暴走しない」。かけたくなる電話、送りたいLINE、病みツイート、インスタのストーリーでのにおわせ。周りからの印象も落ちて、相手との関係性もいい方向にいくことはない。周りに漏らさずいったん保留、超たいせつ
生活で出す音は、その方の品性が一番透けて見える。話す声の大きさ、歩く音、食べる音、ドアを閉める音、冷蔵庫の氷入れを開ける音、ほかにもたくさん。親や職場のおかげで身についている人や自分で気がついて意識できている人と、なんにも考えていない人との差は、かなりある
育ちがいい人は、他人の気持ちを理解する能力が高い傾向にある。これをしたら喜ぶ、悲しむ、傷つく、とか迷惑なことを知ってる。その上で人がいやがることをしない人は素敵で魅力的だし、「人がいやがること」にアンテナ張っておくと育ちがいい人にも好かれやすい
意外と見られてるから気をつけてること。その② 受付やクレジットで書く文字。電車での姿勢。待ち合わせで待っている時の顔やしぐさ。お洋服の毛玉やシワ。靴の擦れ。ヒールのかかと。バッグの中のものを探す所作。マスクの汚れ。コップなどを置く音。パソコンのキーを叩く音。外で話す時の声の大きさ