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「メイケイエール落ち着いてますね!」
「パドックではいつもこうです」
毎回しつこいくらいこのやりとりが繰り返される様式美
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もはや違う競技だから……と言っても「でもエルやナカヤマやオルフェは一歩間違ってたら勝ててたんだよな……」みたいなのが日本人の心を凱旋門賞から離さない……
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たいほ「拝啓姉さん、凱旋門賞は残念な結果でした、正直堪えましたが、一旦はハナに立て最低限の爪痕は残せたと信じたいです。帯同馬無しの遠征でしたが、海外慣れしたステフ先輩プボ先輩には励まされました。ドデはずっと食ってましたが、そんな姿にも何やかんや救われた気がします、近く帰ります」
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こう、今回の件とは具体的には離れるんですけど、例えばアクタージュの時とか「その内容の作品作っておいてでなんでそんなことすんの!?」って感じあったけど、勿論作品と作者は別と言っても、「これを作っている人」のことをこのレベルでまるで信頼出来なくなる感じ、毎度嫌な感じしかないな
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おニュイさん「イクノックスが勝って涙が出てるのか、パンサラッサが凄くて涙が出てるのか分からん」
100%同意過ぎる
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なんだろう、大けやきの辺りでパンサラッサにサイレンススズカを重ねた結果、そしてちゃんと走り切ったにも関わらずそれを差してくるイクイノックスってヤツも居るっていうのが、何重もの意味で「歴史を超えた」って感じのレースで、いやほんと凄かったな!!!!!
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パンサラッサとイクイノックスの2頭の力でもってあの「沈黙の日曜日を超えた」とでも言おうか、いやめちゃくちゃ凄い、大好き過ぎるこのレース
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イクイノックス、キタサン産駒だけど忘れではいけない「母父キングヘイロー」の輝き
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ウマのワンダーアキュートシナリオ、平地G1最高齢勝利記録を持つダートの古豪ワンダーアキュートの物語であり、ジョッキー和田竜二の物語であり、過去様々なダートの名馬たちの物語であり、あと明日のジョーだった、何がなんだか分からんけどマジでそういう話、良かったです
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ワンダーアキュートシナリオ、特に和田竜二ジョッキー要素が全編に渡って過去最大級にデカくて、しかもその要素がウマよりもトレーナーの描写側に出ているという点がかなり新鮮なとこで、和田竜二になりたかったらアキュート引くと良いと思います、マジで半分くらい和田竜二の物語です
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真面目な話をすると、ワンダーアキュートのシナリオのテーマとして大きい所に「再起」ってのがあって、それはアキュート自身の事でもあるし、和田竜二ジョッキーの事でもあるし、そしてあしたのジョー宜しく底から這い上がるボクサーのイメージも重ねられてるのだと思う、相変わらずワザありの比喩力
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Q:ポケモンSVどう?
A:処理落ち何とかして、マップ使い辛いミニも北固定させてピン刺させて、レッツゴーは良いけど通常戦闘テンポ悪い、移動中ポケモン小さすぎて意図せず接触するの面倒、服装が実質制服だけなの残念etc…
Q:つまらないの?
A:面白いです、熱中してる
こういうゲームです(私見
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そういやポケモンSV、今回もキャラデザに宝石の国の市川春子先生が参加してるみたいなんだけど誰だろ?と思ってたら、ボタンとチリちゃんさん説が出てて、あぁー!なるほどー!!ってなってた(そうだと仮定するとそうとしか思えなくなる両者のデザイン)
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日本総大将版の配布スペが次の有馬チャンミで超強そうなの、あーまあ明らかに有馬前提のシチュと性能だもんなあ、有馬でスペなら仕方がない……と5秒くらい納得してから「いや良く考えたらお前有馬は勝ってねぇじゃん!なに有馬勝ちましたけど的な顔しとんねんグラスに腹を切らされとけ」ってなった
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エイシンフラッシュ、先日のサッカーWCでドイツが日本に負けた腹いせを競馬のジャパンカップで息子に果たさせるの図
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デアリングタクト、なんか宝塚記念もだったけど「まだいける!」ってずっと必死に叫んでいるような走りで本当にずっと観てしまう
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ヴェラアズール、今年5才馬で、3月にはじめて芝に転向してやっと2勝クラス勝ったと思ったらそこからとんとん拍子で上がって来て10月に京都大賞典で初重賞、11月にジャパンカップ勝利ってどういう経歴だよめちゃくちゃだよ(最初から芝走ってたらどうなった?ってのはつい考えてしまうけど)