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純血のコネッパリにもわかるように説明すると今回ランドソル堕ちが決まったビカラさんはちゃんと公式でおしっこを漏らしてゲボも吐いているのでプリコネです。暖かく迎え入れてあげて下さい。
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部下「気持ち悪い文章の書き過ぎでライターが吐血しました」
ヨンハ統括P「女児に苦い硬い生臭いと食レポで連呼させる、プリコネなら前戯にもならん程度の事が何故できない？お前は異動だ。俺の帝国に惰弱なカスは要らん」
部下（悲鳴）
ヨンハ統括P「他に漢江の魚とお友達になりたい奴は居るか！？」
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ネクソン本社。
プリ・コネ（それは日本のNo.1スマホゲームです）をプレイ中のヨンハ統括Pの手が不意に止まる。
「ハハハハ！」
至近距離で覇王の哄笑を受けた社員が次々と破裂していく。
「流石だキムラさん！それでこそ─」
スーツの下、鋼の大胸筋に穿たれた古傷が、狂おしいほどに熱を帯びていた‥
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「公園生活で入浴が疎かになりがちなRABBIT小隊ですが、グループストーリーではそんな彼女たちに破裂寸前のシュールストレミングスの処理をさせてみようと思います！」←この提案した社員、いま江南区の最高級ペントハウスで暮らしてるらしいです
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三重県警「お前プリコネやっとるな？スマホ出せ」
俺「ぷ、プリコネ？何の事コネ？そんなゲームは知らんコネよ！任意！任意コネ！」
三重県警「オラッ」（警棒）
俺「ぐおっ！」
三重県警「ありました警部！こいつネトフリにアイコン偽装しとりますわ」
警部「悪質やな！手始めに爪から行っとくか？」
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Twitterのリストラとネットバブル：自社製品に興味がなかった人たち agora-web.jp/archives/22111…
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唯人「‥とまあ、こうする事であの人気キャラやあの人気キャラのバストサイズ、カラーリングを反転して経済活動（隠語）し放題という訳です」
ヨンハ「成る程つまりオルt」
唯人「アナザーバージョン」
ヨンハ「アナザーバージョンですね。木村サン、怖い人だ貴方は」
唯人「フフ」
ヨンハ「フフフフ」
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「ッポンッ‥からの弾ける13歳唾液粒！これですわ！どこぞの透き通りお上品企業には真似ぽぎょ！」
専務取締役が拳を握り終えた時、下品な重役はキューブ状の肉片と化していた。
「ヨンハ君、部下ノ非礼ヲ詫ビヨウ」
「お気になさらず、木村サン」
仮面の奥、木村唯人の瞳が紫の燐光を帯びていた‥
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早朝。家を出てママチャリを漕ぐこと20分。LAWSON前には既に長蛇の列が出来ていた。
プリコネカードバトル。
いま、世界で最もエキサイティングな頭脳格闘技。
世界大会クラスともなればプーリガン（プリコネフーリガンの略）の乱入による死傷者は日常茶飯事、国家紛争の火種となる事すら珍しくない。
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統括P降臨に沸く会場から1200km離れたネクソン本社ビル。
「誰一人として気づく素振りはありません。ヘルヨンハMk2の自律AIは完璧です」
「6時の方向に日和見主義者を捕捉。透明化を実行しますか？」
「ブルアカ島に血の赤はそぐわん。お前の赤なら今すぐにでも見たいが」
「た、大変失礼しました‥」
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仮に「画面いっぱいに広がった人体の肉が凄い事になってる画像」という情報のみをAIに与えたとして、晄輪大祭実行委員会とベルセルク13巻の区別が出来ないの文明史に残る致命的バグだからね
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30をとうに過ぎて蓄財も結婚も親孝行もせず暗い部屋で一人エロRPGの回想埋めに耽り日曜の夜が溶けていく。これが、21世紀のニッポンのリアル。「侵食度80以上の状態で酒場の店主に話しかけよう」じゃあないんだよ。
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小学校低学年の頃、浜で拾ったあり得んくらいデカい二枚貝の死骸からデロンとはみ出た出入水管と脚を見てたらお腹の方から昇ってきたむずむずが爆発して、その場で貝殻をこじ開けて素手でグチャグチャに解体したのが恐らく最古の「性の目覚め」の記憶なんだけど、完全にクリミナルマインドの犯人だな俺
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「少女の舌の上で溶け合う咀嚼されたスコーンと昆布出汁。奏でられる不協和音‥平静を装う表情‥そこに真の美が、エロスが在るのです」
“本物”の放つ圧に静まり返る会議室に、鶴の一声が響き渡る。
「よかろう」
「と、統括P！」
「賭けは好きか専務。私は好きだ」
彼らを止める事は、不可能であった。
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俺の観測範囲で初手ナンジャモ破壊して目標を見失うヲタクが沢山いたの、俺がスカイリムで開幕オナホ児院にダッシュして親切ババアの首をはねた所で満足してデータ消すやつと多分同じ
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ヨンハ、頼むから「ユウカのスケジュール帳」もしくは「ノアの先生管理日記」でデイリーを一括消化できるやつ来年中を目処に実装できないか？特許の件は心配するな、唯人には俺から話を通しておく。
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4日シャワー浴びてないの女（じょ）に体操服（聖衣）被せていくのもう完全に北京ダックの油通しなんですよね
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オデは馬鹿なので適切に言語化できないのが本当に悔しいんだけど、この世には「ロリコンの角度」とでもいうべきPerspectiveな構図上のテクニックが確実に存在していて、今回この2人においてはそれがフルに活用されていて凄いなと思った。おっパトカー来た。5分か、早いな。
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板垣恵介先生の猪木観は衝撃的だったなあ。ヒクソンと猪木が試合形式で戦ったら瞬殺されるけど、東京のどっかに居るヒクソンを期限内に猪木が倒せるか！？というルールならヒクソンの親族を人質に取った猪木が絶対に勝つ！それこそがプロレス！人間力という強さの形なんだ！ってやつ。
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衛星軌道上。宇宙要塞デスグランサイファー。地表を見下ろしながらワインを酌み交わすのは、我らが木村唯人専務取締役とキム・ヨンハ統括Pだ。
「フェスが盛況ですね、木村サン」
「そちらの同時視聴者数も素晴らしいですよ」
二人の魔王にとっては、母なる青い惑星すらもチェスボードに過ぎないのだ
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たった今、市役所の窓口でうっかりキョウカ（サマー）のバトル紹介動画を音声付きで流してアラフォーにあるまじき半端ない狼狽え方を晒してしまったんだけど、どうも何らかの給付金の対象になったらしくその場で別の課の窓口を紹介された。
別に俺はキャルの事なんて全然好きくねーし
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