ゴッド・静馬(@skekiyo_sizma)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ブルアカ「水無断直飲み!うなじ嗅ぎ!頭皮嗅ぎ!乳ファスナー!六八魔アル!」 プリコネ「女児楊枝(じょじ・ようじ)」 ブルアカ「え?」 プリコネ「食後の歯糞を小5女児のちっちゃなお指でこそぎ取ってもらう」 ブルアカ「あばばばば」 中国4千年の功夫もたった一人の真性には勝てない的なアレ
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【サイゲ性善説】(さいげ-せいぜんせつ)とはマチタンとターボが汎用衣装だからひょっとして低レア追加もしくはイベント報酬で配布くるんじゃねえの等と一瞬でも儚い希望を抱いてしまう人類の哀しい業の事である。
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「こんなJKが居るか」 「学園と青春の物語に飲み屋台は駄目だろ」 「顔良すぎ狂う」 「問題ない」 叱責の場に割って入ったのはヨンハ統括Pその人であった。 「キヴォトスと先生は全て受け入れる。ただし、おでんにしいたけを入れる奴を除いてな」 その会議室の床には、人型の染みが今でも残っている。
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「当局の目もありますし、非透明ロビーは当面自粛すべきかと‥ひっ!」 黒檀のデスクの上には血まみれの小指が積み上げられている。 「チーム全員が覚悟の証明として私に差し出したものだ。彼らと働ける事を心から誇りに思う」 狼の群れに混じった豚の末路を嘲るように、キムヨンハ統括Pが目を細めた。
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ソウル郊外。 創作レストラン“ヨンハ” 「こちら前菜の『成長し続ける身体』です。透明なうちにお召しあがり下さい」 軽い気持ちで店に入った事を貴方は後悔した。どう見ても絆1話時点でまろび出ていて良い量の肉ではないのだ。 「さあ」 統括シェフを名乗った男の両目に、底無しの闇が口を開けていた。
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ブルアカ島を視察してるヨンハ統括Pが耳を澄ませばギリ聞こえるくらいの片言の日本語で「トウメイ、トウメイ、トウメイ、ヒヨリミ、トウメイ、トウメイ‥」って呟いてたらめちゃくちゃ怖いだろうな
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なんで逆に「店」感あるんだよ
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プリコネの影響で介護用おむつ試着(死んだじいちゃんが使ってた奴の残り)まで行った事がある身からするとウマ娘→リアル競馬の健全かつみんなが笑顔になる綺麗な流れでTwitterが盛り上がってるの余りに健全すぎて涙出てくる。
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「このマルチアングルを担当したの誰」 「私です!」 若いスタッフが手を上げるのと同時、2発の銃声が会議室に響き渡った。 修羅の中にも超えてはならぬ一線があった。だが─ “眠れ、友よ” キム・ヨンハ統括Pが微かにそう呟いた事。或いはその頬に光る物が見えたのは、果たして幻覚であっただろうか。
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ここまで適切な「せっかくだから」の用法を俺は知らない
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先日ハーフアニバを迎えた勝利の女神ニケは主人公が見境なくニケとセックスしまくるピカレスクな描写に定評があるので「明日セックスしよな!」と約束した直後に肩と足を撃たれて入院する羽目になっても「はい明日〜!セックス!セックス!約束守れ!」と駄々を捏ねて覚醒直後病室セックスを開始する
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ふん、と鼻を鳴らして少年はスマホ画面に目を戻した。 「ブルアカは最高だよ。透き通った世界観のおかげでプリコネほどには気持ち悪くないんだ」 「ほう」 「あと、作ってる人が凄いんだ。キム・ヨンハっていうんだけどさ、シャバい部下を清渓川に沈めてピラニアに食わせて殺すんだ。クールでしょ?」
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スタッフ「チームプリコネの我々にとっての“透き通った世界観”とは何だろうか」 スタッフ「それがこの「おめでとうございます元気な男の子ですよ」と聞かされた時の11歳女児の顔なのです」 唯人「真剣に考えた結果がそれなんやな?」 スタッフ「ハイ」 スタッフ「ハイ」 唯人「ほなええわ‥行け!」
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私とプリコネの相関図作りました。
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これ、テイルズに誠実な方々から「あのシーンをネタにするな」といった旨のお叱り引用を何件か頂いており「えろうすんまへんなぁ」という気持ちなんですけど、良く考えるとこの2年半で一度たりとも「コッコロをサイコ扱いするな」というお叱りは受けた事が無いのに気づいてちょっと笑った。 twitter.com/skekiyo_sizma/…
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新生編終わった。俺がトランプだったら即ウルダハに核ミサイルを2発撃って50万RTされてたと思うのでウルダハのやつらは俺がトランプじゃない事を神に感謝するべきだと思った。あとクリスタルブレイブのお前ら、全員首を斬って良い感じの棒に刺して晒す。震えて眠れ。
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ベンチに深く腰掛け、肺を紫煙で満たしながら男は─ キム・ヨンハは思いを馳せる。 来し方、行く末。 血塗られた道に。 「there..will..be..blood」 問題はそれが 「おれの血か、奴らの血か」 「おれの血か、奴らの血か‥か」 自嘲気味に笑う男を覆い隠すように、ソウルに夜の帳が降りようとしていた。
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「私も生塩ノアの下着は白が良いと思う。ただしそれは飾り気の無いデザインではなく‥」 少年が応えた。 「王侯貴族の子女の為に三か月かけて職人が製作するオートクチュールのようなきらびやかさで‥」 「ヒラヒラで」 「シルキーで」 「良い匂いがして」 「それでいて‥」 「「デカブラ!!!!」」
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ブイチュバーのルナルナがどうとか言うくそしょうもないあれ、オナ日記記録用にルナルナを使ってたら一度婦人科で診察を受けてくださいって普通にアプリに心配されてる狂ったなんJ民の話を思い出した。
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清渓川(チョンゲチョン)! たまらず男は吹き出した。 「ハハ、待ってくれ、清渓川だって?あんな浅い川で人間を溺死させるのは不可能だろ。それに何?ピラニア?いったい誰がそんな馬鹿を言い出したんだ」 「知らないよ、皆言ってるんだ」 「皆って」 「ツイッターの皆さ!もう!邪魔しないでよ!」
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この局面で「頭皮」と「髪」でわざわざ選択肢を分ける只事ではない人材は普通に考えてまっとうなカタギの筈が無いので、おそらくヨースターの共産党に太いパイプを持つ重役が地図上の空白地帯の地下44階特別懲罰房に収監されてる懲役666年のやべえ囚人に週一でシナリオを書いてもらってるんだと思う。
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キャルのエッチ許さんぞ高校校歌 作詞作曲 俺
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「それ、喧嘩かい?」 男は少年の頬のあざを指差した。 スマホを弄る少年の指が止まる。 「‥‥ドヒョンにやられたんだ。あいつ、ふざけて僕を叩くのが生きがいなんだよ。今日だって生塩ノアの下着の色で言い争いになって‥」 「下着」 「僕は白だと思うのに、あいつは絶対に黒だって。童貞乙だって」
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はじめての限定水着ガチャの目玉に↓をぶっこんでくるその意気や良し。弟分のワーフリにこうまで男を見せられて仮に今年もSSR水着ハーヴィン無しなどという事態を招こうものなら、グラブルは即刻王道スマホRPGの看板を下ろして去勢済みおチワワファンタジーに改名するべし。
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気持ち悪さのスリップダメージという新ジャンルを切り拓くある種の名テキストだと思った。